第9回 緑園キッズフェスティバル  
緑園地区関連の3保育園、親子の居場所、地域ケアプラザ、地区社協、相鉄等が総出で 
親子そろっての盛況で、記憶に残る触れ合い 
 

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 緑園キッズフェスティバル第9回が同実行委員会と緑園地区社会福祉協議会共催で 11月17日(土)緑園地域交流センターで開かれ、大勢の参加者も得られ盛大なイベントとなりました。

 当フェスティバル開催当たっての実行委員長(緑園なえば保育園園長)向田まり子氏、泉区社協会長兼緑園連合自治会長貝沼貞夫氏、緑園地区社協会長伊藤正夫氏等のあいさつがありました。

 緑園には3つの保育園が、また親と子のいばしょ「ぐりん」、親子サークル「モンキッズ」、親と子のつどいの広場「ピッコロひろば」といった、当地区で活動の関連団体も参加、それぞれの与えられた場所で、隠す活動には、子どもたちが、常時場所とりも大変な状態でした。
   
   「ぐりん」の遊びコーナー

 メイン会場の多目的ホールでは、それぞれの保育園ブースでは、手作りおもちゃ作り、「グリン」の遊びコーナー、子育て相談コーナーが設けられていました。舞台を使ってでも園児合唱、相鉄駅員さんずれの「そうにゃん」登場では、子どもたちが一斉に集合。一緒に場内を。駅員さんによる交通安全紙芝居、鉄道員制服着用での撮影が行われていました。
 
 なかよし放課後児童クラブのコーナー  

 中小会議室では、各保育園園児の作品展、子育て情報が、壁際に並べられた掲示板に貼られ、部屋4面に掲示されていた。一角には、なかよし放課後児童クラブのゲージコーナーが設けられ、順番待ち状態でした。
 和室は、赤ちゃん休憩室として活用されていました。
 多目的ホール入り口手前通路の窓側が、施設製造直売の「パン販売所」となっており、帰りに買っていく人たちが。