２００５年Ｃチーム＜三区対抗親善大会＞試合結果

＜準決勝＞　１１／３　東俣野グランド　●負け

完全試合の完敗です。

チーム名	１	２	３	４	５	計
いずみのビクトリーズ	０	０	０	５	０	５
緑園ラービー	０	０	０	０	０	０

１回表　３者凡退におさえる。

２回表　先頭４番打者をエラーで出塁させるも後続をおさえ無得点。

３回表　この回先頭９番打者を内野安打で出塁させるも後続をおさえ無得点。

４回表　３安打、２四球、エラー、ボーク、ＷＰあり打者一巡で５点献上。

５回表　２死後、６番打者にヒットを打たれるも後続をおさえ無得点。

投手　多川５回　捕手　野澤

攻撃　０安打　四死球　０

＜２回戦＞　１０／３０　通信隊深谷フレンズ　○勝ち

なんとか勝利して準決勝へ進みました。

チーム名	１	２	３	４	５	計
前田グリーンスターズ	３	０	０	３	０	６
緑園ラービー	１	０	３	３	×	７

１回表　２死後、３番打者にレフト前、４番打者にＤＢをあたえ、

その後ヒットとエラーなどで３点献上。

１回裏　２番小林選手レフト線へのヒットで出塁。盗塁、内野ゴロ、ＰＢで１得点。

２回表　３者凡退におさえる。

２回裏　２つのライトゴロがあったが無得点。

３回表　３者凡退におさえる。

３回裏　１番鬼頭選手から３人が四球を選び無死満塁のチャンス。

このあと２つのエラーがありノーヒットで３得点。

４回表　１死後、四球、２つのエラーなどがありこちらもノーヒットで

３点を献上し逆転される。

４回裏　８番野澤選手と９番代打長谷川選手が四球を選び出塁。

このあと２番小林選手、３番高林選手、４番三枝選手、５番吉江選手まで

４連打で３得点と逆転する。

５回表　さあ！あと１回ここでエース多川投手に交代。ヒットを１本打たれるも

無得点におさえる。

　　　　初めての公式戦ダブルヘッター、監督不在と負ける要素はありましたが

選手がみんなで頑張って得た勝利です。自信を持って準決勝にのぞみましょう！！！

投手　野澤４回⇒多川１回　捕手　吉江⇒野澤

攻撃　５安打（小林２、高林、三枝、吉江）　四死球　７

＜１回戦＞　１０／３０　通信隊深谷フレンズ　○勝ち

接戦の末、サヨナラゲームで勝利をおさめました。

チーム名	１	２	３	４	５	６	計
東俣野アローズ	１	０	０	１	０	０	２
緑園ラービー	１	０	０	１	０	１×	３×

今日は唐岩監督に代わり佐野ヘッドコーチが監督代行で指揮をとった試合です。

１回表　先頭打者をエラーで出塁させ、盗塁、内野ゴロ、レフト前ヒットで１点献上。

１回裏　１死後、２番小林選手が左中間をやぶる２塁打。内野ゴロで３進後、

４番三枝選手の内野安打で１得点。

２回表　３者凡退におさえる。

２回裏　無得点。

３回表　エラーでランナーを出すも、無得点におさえる。

３回裏　無得点。

４回表　１死後、５番打者を四球で歩かせ盗塁で１死２塁。６番打者三振の時、

振り逃げで捕手からの１塁へのボールがそれ、なんとか１塁手取って

アウトにしたがその間に相手２塁ナンナーのそつのない走塁で１点献上。

４回裏　６番多川選手がエラーで出塁し、７番薮田選手の内野ゴロでランナーが入れ代わる。

盗塁とＰＢで１死３塁。７番野澤選手の三振の時、振り逃げで１塁へ送球してる間に

薮田選手が還り同点に追いつく。

５回表　多川投手前日（延長、特別延長で８回まで投げる）の疲れが残っているのか？

ツーアウトをとるも３つの四球で２死満塁のピンチ。ここで佐野監督代行は

タイムを取りマウンドへ・・・なんと公式戦初登板の野澤投手を起用。

野澤投手見事佐野監督代行の期待にこたえ４番打者をサードゴロに打ち取り

無得点におさえる。（うーん、しびれた胃が痛い・・・）

５回裏 小林選手がヒットで出塁するも後続が倒れ延長戦へ。

６回表　３者凡退におさえる。

６回裏　先頭５番吉江選手がエラーで出塁し、馬場選手にランナー交代。２つの盗塁で

無死３塁のチャンス。ここで６番多川選手が右中間へサヨナラヒットを打ちゲームセット。

　　（唐岩監督が不在の中、選手一人一人が試合に集中してもぎとった勝利です。

よくがんばりました◎）

投手　多川４回２／３⇒野澤１回２／３　捕手　野澤⇒多川

攻撃　５安打（小林２、鬼頭、三枝、多川）　四死球　０