２００５年Ｃチーム＜泉少連Jr教育リーグ＞試合結果

＜本部大会準決勝＞　１０／２　西田球場　●負け

１点差の好ゲームでしたが惜しくも敗れました。

チーム名	１	２	３	４	５	計
高砂スラッガーズ	１	０	１	１	３	６
緑園ラービー	２	０	２	１	０	５

１回表　１番打者三振のあと２番打者にセンター前ヒットを打たれ、２盗３盗を決められる。

続く３番打者を四球で歩かせ盗塁もあり１死２・３塁のピンチ。

４番打者のレフトへの幸運な（太陽が目に・・・）ヒットで１点献上。

このあと後続をおさえる。

１回裏　１番鬼頭選手初球をいきなりたたき３塁線をやぶる２塁打。続く小林選手２球バント失敗のあと

レフトオーバーの２塁打で１得点。このあと小林選手３盗を決め、

４番吉江選手のショートゴロの間に１点が入りこの回２得点。

２回表　８番打者にライト前ヒットをゆるすも無得点におさえる。

２回裏　この回先頭の８番高村選手がエラーで出塁するも後続がたおれ無得点。

３回表　２死後、３番打者に内野安打を打たれ２盗３盗を決められる。４番打者の時、

野澤捕手のＰＢで１点献上。（３塁ランナーがいる時は少しそれた球でも

体でとめる事を覚えよう×）

３回裏　２死後、３番三枝選手、吉江選手、多川選手、高村選手の４連打で２得点。

（集中した見事な攻撃でした◎）

４回表　３本のヒットとまずいきょう殺プレーがあり１点献上。

４回裏　この回先頭は代打の薮田選手四球を選び出塁。代走馬場選手が２つの盗塁と

ＷＰで１得点。（点を取られたら取り返す力をこのチームはつけてきた◎）

５回表　さあ、最終回２点差を守るぞ！１死後、４番打者にライト前ヒットを打たれる。

２つの盗塁と５番打者のショートゴロの間に１点献上。２死ランナーなしから２つの四球と

８番打者のライト前ヒットでこの回３点目を献上で逆転をゆるす。

５回裏 ３番からの好打順も３者凡退でゲームセット。（この試合でセンターフライ５個を無難に取った

高林選手の守備が光りました◎それから多川投手９６球の熱投頑張りました◎）

それにしても惜しい惜しい試合でした。気を取り直して３区大会は優勝目指して頑張ります。

（ちょっと大きくで過ぎかな？しかし実力もそれなりについています）

ラービー関係者の皆様ご声援ありがとうございました。

投手　多川５回　捕手　野澤

攻撃　６安打（鬼頭、小林、三枝、吉江、多川、高林）　四死球　１

＜Ａブロック２位決定戦＞　９／２３　しらゆり球場　○勝ち

全員野球で勝って本部大会、３区大会出場を決めました。

チーム名	１	２	３	４	５	計
東中田少年野球部	３	０	０	０	２	５
緑園ラービー	０	０	０	３	３x	６x

１回表　１番打者に四球をあたえ２盗後に、２番打者の内野安打と盗塁で無死２・３塁のピンチ。

ここでＷＰで１点献上。３番打者をセンターフライにおさえるも、続く４番打者にＤＢ、

５番打者のサードのＦＣで２点献上。６番打者のライト前ヒットで３点目献上したが、

４点目の２塁ランナーをなんとか斎藤選手の好返球でアウトにして３点におさえる。

１回裏　さあー反撃だ！しかし３者凡退におわる。

２回表　多川投手、しらゆり球場初めてのマウンドで投げづらそうにしていたがこの回は

３者凡退におさえる。

２回裏　４番から始まる攻撃も３者三振におわる。

３回表　この回も３者凡退におさえる。

３回裏　７／８番凡退でここまでパーフェクト。しかし９番斎藤選手が相手投手の速球にくらいつき

８球ねばって四球を選ぶ。（この四球でチームのムードが変わる◎）しかし後続がたおれ

この回も無得点。

４回表　６番打者に四球をあたえるも無得点におさえる。

４回裏　この回先頭の２番小林選手が四球を選び出塁。１死後４番吉江選手も四球で出塁し

ＷＰと盗塁で１死２・３塁のチャンス。ここで５番多川選手のセンター前ヒットでまずは１得点。

２死後７番野澤選手のライトへの強烈なヒットで３得点。３塁をねらったが相手チームの

見事な中継プレーで３塁アウト。しかし同点においつきました。

５回表　この回先頭の９番打者に四球をあたえ、２／３番打者に連続長単打をあび２点献上。うーんここまでか・・

５回裏 この回先頭は８番代打の藪田選手四球を選び出塁。９番／１番が倒れ２死後、小林選手がＤＢで出塁、

続く３番鬼頭選手のセンターへのヒットで１得点。この後３塁ランナーの小林選手がホームスチールを決め

同点に追いつく。さらに吉江選手のライトへのサヨナラヒットで大事な一戦をものにしました。

（さすがたよれる４番になりました◎）

投手　多川５回　捕手　野澤

攻撃　４安打（鬼頭、吉江、多川、野澤）　四死球　５

＜Ａブロック予選第６戦＞　９／１８　東公園　○勝ち

勝って本部大会への道は残りました。

チーム名	１	２	３	４	５	計
岡津ビックライナーズ	０	１	０	０	０	１
緑園ラービー	０	１	０	５	×	６

１回表　内野安打を１本打たれるも、３人をピッチャーゴロにとり無得点におさえる。

１回裏　１死後、２番小林選手が死球、３番三枝選手がエラーで出塁するも

後続がたおれ無得点。

２回表　先頭の５番打者にレフトオーバーのＲＨで１点献上。

２回裏　６番多川選手がセンター前ヒットで出塁、続く高村選手がＤＢで出塁し、

野澤選手の送りバントで１死２・３塁のチャンス。ここで９番斎藤選手が

起死回生のセンター前ヒットで１得点。

３回表　３者凡退におさえる。

３回裏　１死後、４番吉江選手が四球を選びＷＰで２塁へ。２死後、６番多川選手の

センター前ポテンヒットで逆転だ！と思ったが２塁ランナーの吉江選手一度２塁に

戻りかけ３塁止まり。後続がたおれこの回無得点。

（２死後は打ったらすぐに走ろう×）

４回表　２死後、５番打者にセンター前ヒットを許し盗塁で２塁へ。しかしここで

ショート三枝選手と多川投手の見事なコンビネーションで牽制アウトをとり

この回も無得点。

４回裏　先頭８番野澤選手がセカンドエラーで出塁し斎藤選手との間でバントエンドランが

決まり１死３塁。このあと１番鬼頭選手のライト前ヒットでまずは１得点。

続く小林選手がセンター前ヒット、３番三枝選手の走者一掃の３塁打で３点目。

その後吉江選手のヒットやエラーなどもありこの回５得点と試合を決めました。

５回表　この回も３者凡退でゲームセット。（多川投手無四球の完投です◎）

投手　多川５回　捕手　野澤

攻撃　８安打（多川２、鬼頭、小林、三枝、吉江、高林、斎藤）　四死球　２

＜Ａブロック予選第５戦＞　９／１１　東公園　●負け

得点差以上に相手の実力の方が上でした。

チーム名	１	２	３	４	５	計
緑園ラービー	１	０	１	０	０	２
東中田少年野球部	１	０	３	０	×	４

１回表　１番三枝選手四球で出塁し２盗時に相手捕手の送球が

三枝選手にあたり外野にてんてんとする間に１得点。

１回裏　１番打者に２塁打、２番打者をショートフライにとるも３番打者に

２塁打をあび１点献上。

２回表　６番高林選手、７番野澤選手が連続四球でそれぞれ盗塁し

無死２・３塁のチャンス。しかし８番藪田選手、９番斎藤選手が連続三振、

続く三枝選手もキャッチャーフライで無得点。

（チャンスにゴロが打てませんでした×）

２回裏　先頭６番打者にセンターへ２塁打を浴び、内野ゴロで１死３塁。

８番打者の時スクイズ失敗があり２・３塁間でのきょう殺プレーになったが

アウトをとりこの回は無得点。

（いつも練習していることがちゃんとできました◎）

３回表　先頭２番鬼頭選手が四球を選び１死後、４番吉江選手のヒットと

５番多川選手の内野ゴロで鬼頭選手がかえり１得点。

３回裏　先頭９番打者を四球、続く１番打者をライトゴロにとるも２番／３番に

連続長単打をあびＷＰもありこの回３点献上。

４回表　さあ反撃だ！先頭野澤選手四球で出塁。８番高村選手の時エンドランを

こころみるも三振ゲッツー。（エンドランの時は球にくらいついてなんとか

バットにあてよう×）

４回裏　先頭６番打者を内野安打で許すも後続をおさえ無得点。

５回表　１番からの好打順も３者凡退でゲームセット。

投手　多川４回　捕手　野澤

攻撃　１安打（吉江）　四死球　６

＜Ａブロック予選第４戦＞　８／２７　東公園　○勝ち

確実に得点し勝利しました。

チーム名	１	２	３	４	５	計
緑園ラービー	３	２	０	３	０	８
池谷ブルーファイターズ	０	０	１	０	０	１

１回表　１番三枝選手四球で出塁し、２盗３盗を決める。

２番鬼頭選手の３塁打でまずは１得点。続く３番小林選手の

ヒットで2得点。その後内野ゴロ２本で３得点。

１回裏　３者凡退におさえる。

２回表　７番高林選手、８番藪田選手の連続四球のあと、９番高村選手の

２塁打で２得点。

２回裏　多川投手の投球がさえこの回も３者凡退におさえる。

３回表　この回は無得点。

３回裏　２死後、９番打者を内野安打で出塁を許し、１番打者のセンターへの

あたりをグローブにあてるもエラーで１点献上。

４回表　２番鬼頭選手が２塁打、続く小林選手が四球、ここで４番吉江選手の

ヒットで２得点。（見事４番のはたらきをしました◎）

その後６番野澤選手が四球を選び盗塁と２つのＷＰで３得点。

４回裏　先頭の３番打者を四球で出塁させるも後続をおさえ無得点。

５回表　３者凡退におわる。

５回裏 ３者凡退におさえゲームセット。（多川投手１安打の完投です◎）

投手　多川５回　捕手　野澤

攻撃　５安打（鬼頭２、小林、吉江、高村）　四死球　１０

＜Ａブロック予選第３戦＞　７／３０　東公園　○勝ち

３回コールドゲームで圧勝です。

チーム名	１	２	３	計
西が丘ベアーズ	１	０	０	１
緑園ラービー	７	３	６	１６

１回表　先頭打者にライト前ヒットで出塁を許し、２盗３盗を決められ

２番打者に内野安打で１点献上。

１回裏　５安打、２四死球、２つのエラーで７得点。

２回表　３者凡退におさえる。

２回裏　４安打で３得点。

３回表　２番打者にＤＢをあたえるも０点におさえる。

３回裏　４安打、３四球、６点を取った時点でゲームセット。

投手　多川３回　捕手　野澤

攻撃　１２安打（三枝３、鬼頭３、吉江２、多川２、高林、野澤）

四死球　５

＜Ａブロック予選第２戦＞　７／３　通信隊　●負け

実力は相手チームの方が上でした。

チーム名	１	２	３	４	５	計
緑園ラービー	０	０	１	２	０	３
ひかり少年野球クラブ	０	６	２	２	×	１０

１回表　内野ゴロ３つで三者凡退。

１回裏　２番打者をファーストのエラーで出塁許すが後続をおさえ無得点。

２回表　４番小林選手左中間の２塁打で出塁し、３盗を試みるがタッチアウト。

（相手捕手は強肩です）

２回裏　５本の長短打とエラーも絡み６点献上。

３回表　７番高村選手サードゴロエラーで出塁し、２つの内野ゴロと

相手エラーで１得点。

３回裏　２死球で出したランナーを９番打者にライト前へ打たれ２得点。

４回表　２死後２つのエラーで出塁し、６番多川選手のレフトオーバーの

３塁打で２得点。

４回裏　３番打者にライト前ヒットを許し、２盗後５番打者にセンターオーバーの

２塁打で１点献上。その後３盗を許し内野ゴロの間にこの回２点目を献上。

５回表　８番藪田選手が内野安打で出塁するも後続がたおれゲームセット。

投手　多川４回　捕手　野澤

攻撃　３安打（小林、多川、藪田）　四死球　０

＜Ａブロック予選第１戦＞　６／１９　東公園　○勝ち

いよいよ泉少連のスタートです。まずはエラーなしで快勝です。

チーム名	１	２	３	４	５	計
東スターズ	０	０	０	０	０	０
緑園ラービー	３	１	１	０	×	５

１回表　先頭打者の強烈なレフトライナーを小野選手ナイスキャッチで

３者凡退におさえる。

１回裏　１番小野選手四球とピッチャーの牽制悪送球で２塁へ。

２番野澤選手の送りバントと３番鬼頭選手のレフト前ヒットで

まずは１得点。その後盗塁と４番小林選手四球をえらび盗塁で

１死２，３塁。ここで５番多川選手の内野安打で２得点。

２回表　２死後６番打者にＤＢをあたえるが牽制でアウトをとる。

２回裏　８番齋藤選手センター前ヒットで出塁。９番藪田選手のピッチャーゴロで

ランナー入れ代わる。藪田選手２盗を決め続く３盗時にサードのエラーで

１得点。

３回表　多川投手の投球がさえ３者三振。

３回裏　鬼頭選手左中間をやぶりＲＨを期待したがスターズのショートが

外野まで素早く追って尚も３塁へ矢のような送球で３塁打止まり。

続く小林選手スクイズを決め１得点。

４回表　ここまでノーヒットピッチングの多川投手でしたが１番打者に

レフトオーバーを打たれＲＨと誰もが思いましたが

７小野−６鬼頭−５小林−２野澤と渡り間一髪アウト。

（４人がみごとにそれぞれの役目を果たしました◎）

続く２番打者をショートゴロに打ちとるも多川投手やや動揺したのか

３連続ヒット浴び２死満塁となる。

しかしながら６番打者を三振に取りこの回も０点に抑える。

４回裏　３者凡退。

５回表　さあ最終回！１死後８番打者に四球をあたえるも後続をおさえゲームセット。

多川選手見事な完封勝利です◎

投手　多川５回　捕手　野澤

攻撃　４安打（鬼頭２、多川、齋藤）　四死球　２

※ 今日の試合は欠場した三枝選手の穴を選手全員でうめ勝ち取りました。

今シーズンのベスト試合ではないでしょうか！

また初めて唐岩監督の指示通り期待通りに選手が動いた試合でした。

この勢いに乗り本部大会を目指しましょう！！！