善戦しましたが、１回戦突破はなりませんでした。

≪１回戦≫

　１０月２６日（日）　１２：３０〜　　　球場：東俣野Ｇ　　　　　　　★負け

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
緑園ラービー	0	0	1	1	0	0	0	2
元大橋キラーズ	1	0	0	0	3	0	x	4

投手：多川5回、早川1回

捕手：志田

安打：松田、志田、植竹、堀口2

被安打：７

１回表　三振と内野ゴロ２つで三者凡退。

１回裏　先頭打者が内野安打で出塁。盗塁で無死２塁から送りバントの間に俊足のランナーが

ホームまで還って１点を失いました。

２回表　この回も三者凡退。

２回裏　一死から２本のヒットを打たれましたが無失点で切り抜けました。

３回表　先頭の堀口選手がライトへの２塁打で出塁。送りバントで一死３塁。三振で二死となりましたが

松田選手の右中間２塁打で１点を挙げ、同点としました。

３回裏　二死から内野安打のランナーを出しましたが後を抑えて無失点。

４回表　一死後、志田選手、植竹選手の連打でチャンスを作ると堀口選手がセンターにタイムリーヒットを

放って１点を追加しました。

４回裏　先頭打者の1塁ゴロ、加川選手が闘志あふれるプレーをみせましたがおしくも内野安打。

その後１つの四球ありましたがよくまもって無失点。

５回表　２つの四球がありましたが、チャンスを活かせず無得点。

５回裏　ヒットと四球で無死１・２塁のピンチ。一死後右中間を破られ２点を献上。更にライトゴロの間に

１点を追加されてしまいました。

６回表　三者凡退

６回裏　この回から早川選手が登板。２つの四球を出しましたが２つの三振と内野ゴロで無失点に切り抜けました。

７回表　最後の攻撃でしたが１塁ゴロ、と２つの内野フライで三者凡退。チャンスをつくることはできませんでした。

この試合、堀口選手が２安打２打点と大活躍をしました。

加川選手も横っ飛びで打球に飛びつく好プレーで盛り上げました。

早川選手も投球に安定感が増してきました。

レベルの高い大会ではなかなか勝てませんが

選手全員が力をつけ、結果を出せるようになってきました。