2008年 Aチーム ≪しらゆり球友会秋季試合結果≫

 

≪本部大会1回戦≫

 12月7日(日) 11:40〜   球場:鳥が丘       ★負け

チーム名

下倉田シャークス

0

0

4

0

0

1

0

5

緑園ラービー

1

0

0

0

2

0

0

3

 

投手:多川51/3、湯川2/3回、三枝()1

捕手:志田 、多川

 

安打:多川、木津川2、松田

被安打:5

 

1回表 2つの四死球で二死2・3塁となりましたが最後は内野フライでピンチをしのぎました。

1回裏 先頭の三枝()選手が四球で出塁。馬場選手の送りバントで一死2塁。

多川選手、志田選手が四球で続いて満塁。三枝()選手のレフトフライで三枝()選手が

生還して先制しました。

 

2回表 三者凡退。

2回裏 三者凡退。

 

3回表 9番打者と1番打者の連続ヒットで無死2・3塁のピンチ。内野ゴロで一死となった後

内野フライエラーで満塁。ここでエースで4番の久保選手にライト越の満塁ホームランを打たれ4点を献上。

3回裏 三者凡退。

 

4回表 三者凡退。

4回裏 二死から木津川選手がヒットで出塁し盗塁を決めましたが、無得点。

 

5回表 二死からヒットのランナーを出しましたが後を抑えました。

5回裏 一死後松田選手が四球で出塁、二死後馬場選手も四球で出塁、WPで2・3塁と

なった後、多川選手のレフトへのヒットで2者が生還。1点差に詰め寄りました。

 

6回表 先頭打者に四球。送りバントと内野フライエラーで一死1・2塁。レフトへのヒットで

1点を失いました。ここでピッチャーが湯川選手に交代しました。

その後も二死満塁となりましたが最後は内野ゴロでピンチを切り抜けました。

6回裏 二死から木津川選手がヒットで出塁しましたが無得点。 

 

7回表 この回から三枝()選手がマウンドへ。4番の久保選手を空振り三振に

取るなどして三者凡退で抑えました。

7回裏 松田選手が粘り強いバッティングをしましたがセカンドゴロ。三枝()選手は

久保投手に空振り三振に抑えられてしまいました。馬場選手が内野ゴロエラーで

多川選手につなぎました。多川選手は思い切りのいいバッティングでレフトへの大きな

当たりを放ちましたが、予め深く守っていた野手に捕球されゲームセットとなりました。

 

満塁ホームランで逆転された後も粘り強く戦いました。

好投手からヒットを放った、多川選手、木津川選手、松田選手ナイスバッティングでした。

最終回の久保選手と三枝()選手のお互いを三振にとる投げ合いも見応えがありました。

 

リードされても冷静に粘り強く戦えるチームになってきました。

しかし、この試合で公式戦が全て終わってしまいました。

 

選手諸君の今後の活躍に期待します。

フレ!フレ!ラービー!

 

≪予選順位決定巴戦A≫

 11月24日(月) 9:00〜   球場:東公園       ☆勝ち

チーム名

ACFベースボールクラブ

1

0

1

0

2

1

2

7

緑園ラービー

3

1

3

0

0

5

x

12x

 

投手:多川6回、志田2/3回、湯川1/3

捕手:志田 、多川

 

安打:木津川、松田、多川、志田2、湯川、植竹

被安打:6

 

1回表 先頭打者に死球。盗塁などで二死2塁。ショートへの内野安打の間に

2塁ランナーが還って1点。

1回裏 一死後、内野ゴロエラー、四球、PBで一死2・3塁。志田選手がレフト越の2塁打を

放って2者生還。二死1・3塁からディレイドスチールで志田選手が生還して1点。

初回積極的な攻撃で3点をあげました。

 

2回表 三者凡退。

2回裏 二死から木津川選手がレフトで2塁打を放つと、相手の守備の乱れをついて

一気にホームまで還りました。

 

3回表 先頭打者に四球。一死後送りバントで二死3塁。続く3番打者にライト越の2塁打を

打たれて1点を失いました。

3回裏 先頭の多川選手がヒットで出塁。志田選手が四球で続き、盗塁で2・3塁。

一死後湯川選手の内野安打で1点。加川選手四球で一死満塁。

ここで有賀選手の2ランスクイズが決まって2点を追加しました。

 

4回表 三者凡退。

4回裏 二死から松田選手がヒットで出塁しましたが無得点。

 

5回表 一死後、四球と2本の連打を1点を失い、盗塁でなおも2・3塁のピンチ。

セカンドゴロで更に1点を失いました。

5回裏 二死から四球の走者を出しましたが無得点。

 

6回表 先頭打者がヒットで出塁。盗塁とライトゴロで一死3塁。ライトフライタッチアップで

1点を失いました。

6回裏 先頭の植竹選手が内野安打で出塁、小野選手が四球で続き、盗塁とWPで2・3塁。

内野ゴロエラーと野選で2点をあげ、その後も内野ゴロと志田選手のヒットで2点を追加。

更に二死3塁から内野フライエラーで1点を追加しました。

 

7回表 この回志田選手が登板。一死後、四球。内野ゴロで二死3塁。次打者への四球と

連続ボーク、2塁打などで2点を失いました。ここでピッチャーが湯川選手へ。

1球で内野フライとなり3アウト。ゲームセットとなりました。

 

相手の守備の乱れにも助けられながらも積極的な攻撃で12点をあげ、

昨日からの巴戦に2勝して、予選グループ1位通過を決めました。

 

1位代表おめでとう?

本部大会でいい試合をしよう。

 

≪予選順位決定巴戦@≫

 11月23日(日) 13:10〜   球場:通信隊ACF       ☆勝ち

チーム名

戸塚ホークス

0

0

0

1

0

 

 

1

緑園ラービー

2

2

0

7

x

 

 

11x

 

投手:多川4回、湯川1

捕手:志田 、多川

 

安打:木津川2、松田2、多川、志田2、植竹、堀口

被安打:5

 

1回表 先頭打者にはいいあたりを打たれましたがライトゴロにして、三者凡退。

1回裏 先頭の木津川選手がレフト前ヒットで出塁。盗塁への送球が逸れる間に3塁へ。

一死後、多川選手がセンター越2塁打を放って1点。志田選手の内野安打などで2・3塁。

植竹選手がスクイズを決めて2点目をいれました。

 

2回表 三者凡退。

2回裏 先頭の堀口選手が右中間への2塁打で出塁。湯川選手のセカンドゴロで一死3塁。

二死後木津川選手が左中間への2塁打を放って1点。さらに松田選手の三遊間ヒットで

木津川選手が生還して1点を追加しました。

 

3回表 先頭打者が内野ゴロ悪送球で出塁。一死後、内野安打と四球で一死満塁のピンチを

招きましたが、3-2-3のダブルプレーを決めてピンチを切り抜けました。

ナイスプレーでした。

3回裏 三者凡退。

 

4回表 先頭打者がセンター越の2塁打で出塁。内野ゴロで一死3塁。センター前ヒットで

1点を失いましたが後を抑えてピンチを脱しました。

4回裏 先頭の湯川選手が外野フライ落球で出塁。一死後盗塁とWPで一死3塁。

木津川選手四球と盗塁で2・3塁となった後、松田選手がセンター前に弾き返して1点。

3塁への送球が逸れる間に更に1点。その後も相手のエラーや志田選手、植竹選手の

連続ヒット、小野選手のスクイズなどでこの回5点を挙げました。

 

5回表 この回から湯川選手がマウンドへ。一死後ヒットのランナーを出しましたが

内野ゴロ2つで3アウト。コールド勝ちとなりました。

 

相手のエラーにも助けられましたが、久しぶりの二桁安打で大勝しました。

この日2敗の戸塚ホークスが3位となり、翌日ACFと一位代表を決める試合を行うことに

なりました。

 

≪予選第4戦≫

 11月22日(土) 13:20〜   球場:通信隊ACF       ☆勝ち

チーム名

ACFベースボールクラブ

1

0

0

0

0

1

0

2

緑園ラービー

0

1

0

1

1

2

x

5x

 

投手:多川

捕手:志田

 

安打:志田、松田、植竹

被安打:4

 

1回表 先頭打者がキャッチャー前に弾むバント。セカンドカバーが遅れてしまいました。

送りバントと内野ゴロで二死3塁。レフト前にタイムリーヒットを打たれ1点を失いました。

1回裏 三者凡退。

 

2回表 二死からセンター越の二塁打を打たれましたがピンチを切り抜けました。

2回裏 一死後小野選手が内野ゴロエラーで出塁。盗塁後三振で二死となりましたが

小野選手が三盗を決め、植竹選手がセカンド強襲ヒットを放って1点を挙げました。

 

3回表 先頭打者に死球。送りバントで一死2塁となりましたが内野フライ2つで

ピンチを脱しました。

3回裏 二死から四球のランナーが出ましたが無得点。

 

4回表 一死後ヒットと四球、エラーで満塁のピンチを招きましたが

スクイズを外して3塁ランナーをアウトにし、2塁に進もうとした1塁ランナーも

うまく刺してスリーアウト。大ピンチを無失点で切り抜けました。

4回裏 一死から小野選手が死球で出塁。盗塁で一死2塁。次打者はサードゴロ、

打者走者がアウトになる間に小野選手が3塁へ。1塁からの送球が小野選手の

ヘルメットに当たってファウルグランドに転々とする間に小野選手が生還。

幸運な1点を得ました。

 

5回表 先頭打者をエラーで出しましたが後を抑えて無失点。

5回裏 先頭打者の湯川選手がセンターフライエラーで出塁。盗塁と有賀選手の送りバントで

一死3塁。二死後木津川選手の二遊間の当たりがエラーを誘い1点を追加しました。

 

6回表 先頭打者がヒットで出塁。内野ゴロで一死1塁。レフトフライエラーで1・2塁。

ボテボテの1塁ゴロの間にセカンドランナーにホームをつかれて1点を失いました。

6回裏 先頭の志田選手が二遊間への内野安打で出塁。盗塁と小野選手の送りバントで

一死3塁。ここで松田選手がセンター左でクリーンヒットを放ち1点。なおも盗塁と

ライトゴロで二死3塁となった後WPで1点をもらいました。

 

7回表 一死後内野ゴロエラーのランナーを出しましたが、ピッチャーライナーダブルプレーで

ゲームセット。

 

たびたびあったピンチを良く守りきり、少ないチャンスをうまく活かしました。

小野選手の積極的な走塁が流れを作りました。

 

予選グループは、ACF、戸塚ホークス、緑園が3勝一杯で並び、巴戦で代表チームを決める

ことになりました。

 

≪予選第3戦≫

 11月15日(土) 9:00〜   球場:通信隊ACF       ★負け(抽選)

チーム名

緑園ラービー

1

0

0

0

0

0

0

0

1

戸塚ホークス

0

0

0

0

0

0

1

0

1

 

投手:多川

捕手:三枝(遼)

 

安打:三枝(遼)2、多川、加川

被安打:4

 

1回表 二死から三枝(遼)選手の左中間へのRHで1点をあげました。

1回裏 先頭打者にヒットを打たれましたが後続を抑えて無失点。

 

2回表 三者凡退。

2回裏 先頭打者に2塁打を打たれましたが後を抑えて無失点。

 

3回表 三者連続三振で三者凡退。

3回裏 こちらも三者凡退。

 

4回表 内野ゴロ2つと内野フライで三者凡退。

4回裏 こちらも内野フライ2つと内野ゴロで三者凡退。

 

5回表 一死から死球のランナーを出しましたがけん制アウトなどで三者凡退。

5回裏 先頭打者にヒットを打たれましたが後続を抑えて無失点。

 

6回表 先頭の加川選手がヒットで出塁しましたが無得点。

6回裏 一死から四球のランナーを出しましたが盗塁を刺すなどして三者凡退。

 

7回表 三枝()選手、多川選手の連打で無死2・3塁のチャンスを作りましたが

フライ2つと内野ゴロで、得点できませんでした。

7回裏 二死から2塁打と内野ゴロエラーで二死1・3塁。ここで1塁走者が挟まれる間に

三塁走者が生還して1点を失いました。

 

8回表 三者凡退。

8回裏 三者凡退。

 

くじ引きで勝敗を決めることのなり、惜しくも敗れてしまいました。

7回のチャンスで得点できなかったのが残念でした。

 

守備では先頭打者にヒットを打たれ、二死3塁のケースが3回ありましたがよく守りました。

多川投手の8回96球1四球はナイスピッチングでした。

 

≪予選第2戦≫

 11月8日(土) 9:30〜   球場:通信隊ACF       ☆勝ち

チーム名

南戸塚少年野球団

0

0

1

0

0

 

 

1

緑園ラービー

3

3

0

1

1x

 

 

8x

 

投手:多川

捕手:三枝(遼)

 

安打:木津川、志田、湯川

被安打:6

 

1回表 二死から内野安打のランナーを出しましたが無失点。

1回裏 先頭の木津川選手が四球で出塁。内野ゴロ2つと四球などで二死2・3塁となった後

PBで2点を先制。その後レフト越3塁打で出塁した志田選手もPBで生還して3点目をあげました。

 

2回表 先頭打者が内野安打で出塁しましたが、後を抑えました。

2回裏 死球、湯川選手、木津川選手の連打で1点をあげた後、3連続四死球で2者が生還。

この回3点を追加しました。

 

3回表 先頭打者がヒットで出塁、二死からもヒットを打たれ二死2・3塁。ここで外野フライエラーで

1点を失いましたが、2人目はホームでアウトにしてチェンジ。

3回裏 二死から死球のランナーが出ましたが無得点。

 

4回表 連続内野安打で無死1・2塁のピンチを招きましたが、外野フライ、内野フライ、外野フライで

ピンチを脱しました。

4回裏 一死後、四球で出た走者が盗塁とPBで三進。内野ゴロで生還して1点を追加しました。

 

5回表 三者凡退。

5回裏 四球と死球で無死1・2塁から、外野フライエラーで1点を上げ、7点差となって

コールドゲームとなりました。

 

 

≪予選第1戦≫

 11月3日(月)祝 13:40〜   球場:東公園       ☆勝ち

チーム名

緑園ラービー

5

3

5

 

 

 

 

13

広町B

0

0

0

 

 

 

 

0

 

投手:多川

捕手:三枝(遼)

 

安打:木津川、三枝()3、多川、志田、植竹、有賀

被安打:1

 

1回表 一死後、木津川選手がヒットで出塁。三枝()選手の三遊間ヒットをレフトが後逸。

三枝(遼)選手が一気にホームインで2点を専制。

その後、多川選手、植竹選手、有賀選手のヒットや四球などで3点を追加しました。

1回裏 一死から内野安打を打たれましたが無失点。

 

2回表 一死から三枝()選手が3塁打で出塁。多川選手が四球でつづき、盗塁で一死2・3塁。

志田選手の内野ゴロが相手エラーとなる間に2点を追加。志田選手PBで三進した後、植竹選手の

内野ゴロでホームインしてこの回3点を追加しました。

2回裏 三者凡退。

 

3回表 四球や3つのエラーで2点をもらった後、三枝()選手、志田選手のヒットなどで3点を追加。

この回5点を挙げました。

3回裏 一死から四球のランナーを出しましたが後を抑えて無失点。コールド勝ちとなりました。