2008年 Aチーム ≪しらゆり球友会春季試合結果≫

 

 

≪本部大会決勝≫

 7月6日(日) 13:30〜   球場:しらゆり球場       ☆勝ち

チーム名

弥生台ジャガーズ

0

0

0

1

0

0

0

1

緑園ラービー

7

3

0

4

0

1

x

15x

 

投手:多川5回、三枝(遼)2

捕手:三枝(遼)、多川

 

安打:木津川2、湯川2、三枝(遼)2、多川2、植竹3、志田、有賀、三枝(未)2

被安打:4

 

かつてない15安打の猛攻で、金メダルを獲得しました。

 

1回表 先頭打者がセンター前ヒットで出塁。盗塁とバントで一死3塁。相手スクイズの失敗で

ピンチを切り抜けました。

1回裏 先頭の木津川選手が四球で出塁。盗塁の後、湯川選手がレフト前ヒット、レフトが後逸する間に

木津川選手が還って先制。この後、三枝(遼)選手ライト線タイムリー、多川選手四球、植竹選手四球、

志田選手ライトオーバー2点タイムリー、有賀選手スクイズ、三枝(未)選手センター前タイムリー、

木津川選手三遊間ヒットと続いて一挙7点を挙げました。

 

2回表 一死後ヒットのランナーを出しましたがライトライナーダブルプレーでピンチを脱しました。

2回裏 一死後、三枝(遼)選手が死球で出塁すると23盗を決め、多川選手のセンター前ヒットで生還。

植竹選手もヒットで続き、二死後有賀選手の内野ゴロ悪送球で2点を追加しました。

 

3回表 この回も二死からヒットを打たれましたが後を抑えました。

3回裏 1番からの攻撃でしたが三者凡退で小休止。

 

4回表 先頭打者が内野フライエラーで出塁。一死後ライトへのヒットと盗塁で23塁。次打者のピッチャーゴロで

二死とした後、大きく飛び出したセカンドランナーを挟みに行きましたが失敗。この間に3塁ランナーが還って1点を

失いました。

4回裏 三枝(遼)選手三遊間ヒット、多川選手センター越2塁打、植竹選手ファースト後方ポテンヒット、

有賀選手左中間2塁打、三枝(未)選手三遊間ヒット、木津川選手レフト前ヒット。見事な打撃で4点を追加しました。

この回湯川選手のセンター前の当たりを相手センターの山田選手が飛び込んで候補。拍手が沸きました。

このプレーがファインプレー賞になりました。ナイスプレーでした。

 

5回表 先頭打者を四球で出しましたが後を抑えて無失点。

5回裏 二死後、植竹選手がこの試合3本目のヒットで出塁しましたが得点はなりませんでした。

 

6回表 この回も先頭打者に四球を出してしまいましたが二死後、セカンド上でけん制アウトにして無失点。

6回裏 一死から四球で出塁した小野選手を湯川選手がレフト前ヒットで帰して1点をとりました。

 

7回表 この回も3回連続で先頭打者に四球という悪い形でしたが、その後を三者連続三振に抑えてゲームセット。

このチームには珍しい猛打で圧倒して、見事に金メダルを獲得しました。

 

この日低学年でも緑園ラービーCチームが優勝し、AチームとCチームが揃って優勝するという快挙を成し遂げました。

Bチームの選手コーチも応援に駆けつけてくれました。

大応援団の声援の後押しもあって、みんな普段以上の力を出すことができました。ありがとうございました。

 

本部大会の3試合は見ごたえのある試合でした。選手全員に集中力がありました。

選手全員で勝ち取った思い出に残る金メダルでした。

Aチームは魚介亭で祝勝会を行い、優勝を祝いました。

 

秋は、この優勝がまぐれと言われないようにしよう。

 

選手諸君、優勝おめでとう! 感動と興奮をありがとう。

 

 

 

≪本部大会準決勝≫

 7月6日(日) 9:00〜   球場:しらゆり球場       ☆勝ち

チーム名

ACFベースボールクラブ

0

0

0

1

1

0

0

2

緑園ラービー

0

1

0

2

1

0

x

4x

 

投手:多川31/3、三枝(遼)32/3

捕手:三枝(遼)、多川

 

安打:三枝(遼)、多川、有賀

被安打:3

 

1回表 三者凡退の見事な立ち上がりでした。

1回裏 こちらも球威のある相手投手に三者凡退に終わってしまいました。

 

2回表 一死後左中間を破られましたが、後を内野ゴロ2つに抑えてピンチを脱しました。

2回裏 先頭の三枝(遼)選手が死球で出塁すると23盗を決め、パスボールで生還。

あっという間に1点をもらいました。多川選手、植竹選手が四球で出塁してチャンスを作りましたが

スクイズの失敗などで得点できず、追加点が取れませんでした。

 

3回表 内野ゴロエラーで先頭打者を出してしまいましたが一死後ファーストライナーでダブルプレーを

とって無失点に抑えました。

3回裏 二死から四球のランナーを出しましたが無得点。内野ゴロ2つと外野フライ、相手投手の球威に

押されていました。

 

4回表 一死から四球とヒットで1・2塁とされた後、ライト右を破られて1点を失いました。四球で一死満塁と

なったところでピッチャーが三枝(遼)選手にスイッチ。二者連続三振と見事な救援でピンチを脱しました。

4回裏 先頭の多川選手が三遊間を破りましたがレフトゴロになってしまいました。しかし、植竹選手が四球、

志田選手が内野ゴロエラーで続いて23塁とチャンスを作ると、有賀選手がライト越の2塁打を放ち、二者が生還。

2点をとって再びリードをつくりました。

 

5回表 内野ゴロエラーと2塁打で1点を献上しましたが後を抑えました。

5回裏 一死後三枝(遼)選手が左右間を破り、23盗を決め、多川選手がセンター前に打ち返して

すかさず1点を取りました。この回はベンチの指示を守りたたきつける打撃でフライがゼロでした。見事でした。

 

6回表 先頭打者に死球を許し、一死後四球で一死12塁とピンチとなりましたが、4-6-3のダブルプレーを

見事に決めてピンチを切り抜けました。カッコいいプレーでした。

6回裏 この回もしっかりゴロを打てましたが得点はできませんでした。

 

7回表 三振とショートゴロで二死となった後、ファーストライナーを湯川選手が好捕してゲームセット。

息づまる接戦を制しました。

 

三枝(遼)選手の果敢な3盗が他の選手の積極性を引き出しました。多川選手、植竹選手も自己判断で3盗を決めました。

前半、相手投手の球威に押されてフライや三振ばかりでしたが、後半はいい打球が打てるように変えることができました。

守備でも2つのダブルプレーでピンチを切り抜けました。

 

ナイスゲームでした。

 

 

≪本部大会1回戦≫

 7月5日(土) 9:00〜   球場:鳥が丘球場       ☆勝ち

チーム名

下倉田シャークス

0

0

0

0

0

0

0

0

緑園ラービー

0

3

2

0

0

0

x

5x

 

投手:多川5回、三枝(遼)2

捕手:三枝(遼)、多川

 

安打:木津川、湯川、松田、三枝(遼)2、植竹、有賀

被安打:1

 

1回表 三者凡退の見事な立ち上がりでした。

1回裏 二死から松田選手がセンターへヒット。後逸するのを見てセカンドを狙いましたが

当たりが良すぎてアウトになってしまいました。

 

2回表 二死から四球のランナーを出しましたが、後を抑えて無失点。

2回裏 先頭の4番三枝(遼)選手がレフトオーバーのホームランを放って1点を先制。

一死後植竹選手が内野安打で、二死から三枝(未)選手も相手エラーで出塁して二死23塁。

有賀選手が右中間にヒットを放ち、2点を追加しました。

 

3回表 二死から左中間に2塁打を打たれましたが無失点で切り抜けました。

3回裏 一死後相手エラーで出塁した松田選手が三枝(遼)選手の外野フライエラーで生還して1点。

多川選手も外野フライエラーで続き12塁。続く内野ゴロのダブルプレー崩れの間に三枝(遼)選手が

好走塁で生還して1点を加えました。

 

4回表 三者凡退

4回裏 二死から、木津川選手、湯川選手の連続ヒットでチャンスを作りましたがあと一本が出ず無得点。

 

5回表 外野フライエラーで先頭打者を出しましたがスクイズ失敗に助けられて無失点。

5回裏 先頭の三枝(遼)選手がヒットで出塁しましたがけん制でさされてアウトとなり無得点。

 

6回表 この回からピッチャーが三枝(遼)選手に交代。一死から四球を許しましたが無失点。

6回裏 先頭の三枝(未)選手が四球で出塁。盗塁と進塁打で三進後、木津川選手も四球と盗塁で続き

一死23塁としましたがスクイズが小フライになってしまいダブルプレーとなり得点はなりませんでした。

 

7回表 外野フライエラーでランナーを許しましたが最後の打者を三振にとってゲームセット。

本部大会1回戦の壁をようやく破ってベスト4に進出しました。

 

相手チームのエースで4番の中心選手が欠席という事情にも助けられひとつ駒を進めることができました。

この試合、両チームに平凡なセンターフライのエラーが2つずつという珍現象がありました。太陽のせい??

 

 

 

 

≪予選第5戦≫

 6月22日(日) 15:30〜   球場:東戸塚小       ☆勝ち

チーム名

緑園ラービー

0

0

1

2

4

 

 

7

東戸塚少年野球部

2

0

0

1

2

 

 

5

 

投手:多川40/3、三枝(遼)3/3

捕手:三枝(遼)、多川

 

安打:木津川、三枝(遼)、多川、植竹、小野

被安打:9

 

1回表 2つの四球と多川選手の内野安打で二死満塁をしましたがあと一本が出ませんでした。

1回裏 こちらも2つのヒットでと四球で二死満塁。ここで2点タイムリーヒットを

打たれてしまいました。

 

2回表 二死から小野選手がヒットで出塁しましたが後続なく無得点。

2回裏 エラーとヒットで一死1・2塁となりましたが後を抑えて無失点。

 

3回表 一死後三枝(遼)選手が四球で出塁。内野ゴロで二死2塁。WPで3塁に進むと

志田選手の内野ゴロがエラーを誘い1点。ノーヒットで1点をもらいました。

植竹選手のヒットでチャンスを広げましたが後が続かず1点どまりでした。

3回裏 二死からヒットを打たれましたが無失点でした。

 

4回表 四球と木津川選手の内野安打で1・3塁となったところで、ボークで1点。

WPで更に1点もらいました。この後も3つの四球などで二死満塁としましたが追加点はなりませんでした。

4回裏 内野ゴロエラーのランナーをおいて、ライトオーバーの3塁打を打たれて1点を失いました。

 

5回表 2つの四球とエラーで2死満塁としたところで、三枝(遼)選手が右中間を破るランニングホームランを

放ち4点を挙げました。ナイスバッティングでした。

5回裏 4番打者からの攻撃。左中間2塁打、右中間2塁打、センター前ヒットと連打を浴びて2点を失いました。

ここで投手が三枝(遼)選手に交代すると後続を三者連続三振にとってタイムアップでゲームセットとなりました。

 

ヒット数では相手が上でしたが、相手のミスにも助けられ勝つことができました。

三枝(遼)選手の攻守にわたる活躍が目立ちました。

 

全勝で本部大会への出場を決めました。

まずは本部大会での1勝を目指そう。

 

≪予選第4戦≫

 6月14日(土) 14:20〜   球場:東公園       ☆勝ち

チーム名

緑園ラービー

1

0

2

6

1

 

 

10

坂本レッドジャガーズ

2

0

0

0

1

 

 

3

 

投手:多川50/3、三枝(遼)3/3

捕手:三枝(遼)、多川

 

安打:木津川、三枝(遼)3、多川、湯川

被安打:3

 

1回表 先頭の木津川選手がヒットで出塁しましたが、守備の乱れを突いて2塁を狙って

アウトになってしまいました。しかし、二死から四球の松田選手を三枝(遼)選手がレフト越の

2塁打で還して1点を先制しました。

1回裏 二死から死球とエラーで1・3塁。左中間前のヒットで1点。まずい守備で打者走者も

2塁に達しました。この後、WPで飛び出した2塁走者を刺そうと送球した間に3塁走者を

還してしまい、この回2点目。この2点目は反省すべき失点でした。

 

2回表 先頭の志田選手がエラーで出塁。盗塁を決めて無死2塁としましたが、不注意な走塁で

アウトになり結局三者凡退になってしまいました。

2回裏 先頭打者を四球で出しましたが後を抑えて無失点。

 

3回表 先頭の湯川選手がヒットで出塁。内野ゴロエラーなどで2・3塁。小野選手のショートゴロで

3塁走者がホームを狙いましたがタッチアウト。二死から三枝(遼)選手が2者を還すタイムリーヒットを

放って2点を挙げました。

3回裏 一死からヒットのランナーを出しましたが後を抑えて無失点。

 

4回表 二死から5連続四死球と、三枝(遼)選手の走者一掃の2塁打、多川選手のタイムリーヒットなどで

6点を挙げました。

4回裏 先頭打者を四球で出しましたが、キャッチャーからのけん制で刺し、結局三者凡退に抑えました。

 

5回表 先頭の志田選手が四球で出塁、盗塁と内野ゴロで一死3塁。代打中野選手の内野ゴロで1点を

追加しました。

5回裏 先頭打者がヒットで出塁、続く打者が内野安打気味のショートゴロで続き、3塁よりの送りバントを

お見合いして無死満塁。ここで投手が三枝(遼)選手に交代。直後のPBでホームを狙ったランナーを

アウトにして一死。二死となった後、今度はWPで1点献上。後を抑えてゲームセットとなりました。

 

序盤、集中力のないプレーが多くありましたが、チャンスでの三枝(遼)選手の3連続長打と相手の

投手の乱調で楽な試合展開ができました。

 

あとひとつ勝って全勝で本部大会に出場できるようにしよう。

 

≪予選第3戦≫

 5月4日(日) 13:45〜   球場:東公園       ☆勝ち

チーム名

新橋コスモ

0

0

0

 

 

 

 

0

緑園ラービー

2

5

3x

 

 

 

 

10x

 

投手:多川

捕手:三枝(遼)

 

安打:松田、三枝()、植竹、志田

被安打:1

 

1回表 一死からヒットのランナーを出しましたが、内野ゴロで走者がランダウンプレーとなり二死。

内野ゴロエラーで二死1・2塁となりましたが無失点で切り抜けました。

1回裏 内野ゴロエラーで出塁した走者を三枝()選手の2塁打で還し、続く植竹選手の

三遊間ヒットで三枝()選手も生還して2点を先制。

 

2回表 三者凡退。

2回裏 エラーと2つの四球で無死満塁。木津川選手のセンターフライで3塁走者が還って1点。

四球で再び満塁となった後、松田選手のヒットで2点を追加、更に内野ゴロと内野ゴロエラーで

1点ずつを加えてこの回5点をとりました。

 

3回表 三者凡退

3回裏 内野ゴロエラーと志田選手のヒットで無死2・3塁。内野ゴロエラーと内野ゴロで

2点を追加。パスボールで3点目が入ったところで3回コールドによりゲームセットとなりました。

 

相手のエラーなどで大量点をもらいコールドゲームとなりました。

 

あと2つ勝って全勝での本戦出場をめざそう。

 

≪予選第2戦≫

 4月29日(火) 14:00〜   球場:東公園       ☆勝ち

チーム名

緑園ラービー

0

0

6

1

0

 

 

7

柳作イーグルス

0

0

0

0

0

 

 

0

 

投手:三枝(遼)

捕手:多川

 

安打:小野、松田2、三枝()2、志田、堀口、湯川

被安打:3

 

1回表 二死からの松田選手がヒットで出塁しましたが盗塁アウトで無得点。

1回裏 先頭打者に内野安打を打たれましたが後続を抑えて無失点。

 

2回表 一死からエラーのランナーが出ましたが後がなく無得点。

2回裏 三者連続三振の見事なピッチングでした。

 

3回表 一死後湯川選手が内野安打で出塁。二死2塁となった後、小野選手、松田選手の

連打で1点とって尚も2・3塁。ここで三枝()選手がレフトのネットを越える3点本塁打を放ちました。

その後も死球の植竹選手と内野安打の志田選手が、多川選手の内野ゴロエラーで生還。

その後堀口選手も2塁打を放ち、尚も二死2・3塁としましたが、湯川選手のいい当たりはショート正面となり

追加点はなりませんでした。

3回裏 一死から3塁線を破る2塁打を打たれましたが、後を抑えて無失点。

 

4回表 一死後三枝()選手が内野ゴロエラーで出塁、内野ゴロで三進した後、

三枝()選手のセンター越2塁打で生還して1点を追加しました。

4回裏 先頭打者に右中間2塁打を打たれ、パスボールと四球などで一死2・3塁の

ピンチを招きましたが後続を連続三振に打ち取って無失点で切り抜けました。

 

5回表 二死から四球のランナーが出ましたが無得点。

5回裏 いきなり2者連続の四球を出してしまいましたが、2塁走者をけん制で刺して

後を抑えました。規定によりコールドゲームとなり、ゲームセットとなりました。

 

午前中の試合とは異なり、ヒットも数多く出て内容のある試合でした。

13人の選手が出場できたこともよかったです。

 

春のしらゆり予選は、6年生みんなの力で本部大会出場を勝ち取ろう!

 

≪予選第1戦≫

 4月29日(火) 10:00〜   球場:東公園       ☆勝ち

チーム名

南戸塚少年野球団

1

1

0

0

0

0

 

2

緑園ラービー

0

0

0

0

3

1x

 

4

 

投手:多川

捕手:三枝(遼)

 

安打:木津川

被安打:7

 

1回表 二死からの連打で1・3塁とされ、2盗を刺そうと送球した間に3塁走者の

生還を許してしまい1点献上。

1回裏 二死から2つの四球をもらい重盗で2・3塁としましたがあと一本がでず無得点。

 

2回表 一死後左中間の2塁打と連続至急で満塁とされ、二死とした後内野ゴロエラーで

追加点を許してしまいました。

2回裏 エラーのランナーを出しましたが後続なく無得点。

 

3回表 先頭打者がヒットで出塁。一死後盗塁を刺して二死としましたが、ライトゴロ悪送球と

ヒットで1・3塁のピンチを招きました。しかしこの回のピンチは無失点で切り抜けました。

3回裏 一死から四球のランナーを出しましたが無得点。

 

4回表 三者凡退。

4回裏 三者凡退。

 

5回表 先頭打者にヒットを許しましたが後続を抑えて無失点。

5回裏 先頭の植竹選手が内野ゴロエラーで出塁し有賀選手の送りバントで一死2塁。

その後内野ゴロエラーと盗塁で2・3塁のチャンスを作りました。ここで相手投手の乱調で

3連続四球があり2点をもらい、更に三枝()選手のスクイズが決まりこの回3点とって逆転しました。

 

6回表 先頭打者のヒットと内野ゴロ悪送球などで無視2・3塁のピンチとなりましたが

セカンドライナー、ショートフライ、センターフライでピンチを脱しました。

6回裏 2つの四球と死球で無死満塁のチャンスをもらうと木津川選手が三遊間を破って

1点を追加。続く加川選手の内野ゴロで植竹選手が本塁を突きましたが惜しくもアウト。

ここで時間切れとなり、ゲームセットとなりました。

 

守備も打撃も精彩を欠いた内容でしたが、相手のくれたチャンスなどで得点を重ねなんとか

勝つことができました。

 

打撃では相手の7安打に対して、こちらは1安打と寂しい内容でした。

5回裏に送りバントとスクイズが決まったことがせめてもの好材料でした。