2008年Cチーム <泉小連>

 


<本部大会> 決勝

1012()晴れ 1030分〜  場所:境川G  ★負

チーム名

緑園ラービー

ひかり少年野球クラブ

×

 

 

<本部大会> 準決勝

105()曇り 1230分〜  場所:和泉台G  ☆勝

チーム名

緑園ラービー

西が岡ベアーズ

 

 

<予選第8戦> 62敗 予選第2位決定戦

915()晴れ 1500分〜  場所:緑園東小  ☆勝

チーム名

和泉タイガース

緑園ラービー

泉少連予選の2位決定戦は、先週に引き続き和泉タイガースとの一戦となり、ラービーが3対1
で勝利を収め、みごと本選出場を決めました。
 
試合は、1回表にいきなり初球を2塁打され、その後、ピッチャー前の送りバンドを3塁へ悪送
球。更に、レフトのカバーが遅れ、あっさりと失点しましたが、ショート久保村君の好返球でバ
ッターランナーをホームで封殺し、何とか1点で切り抜けました。
 
打線は、2回に松本君の内野ゴロの間に3塁走者の松下君がかえり、同点とすると、続く石崎君
が左中間を破るタイムリー2ベースを放ち、逆転に成功。3回には、セーフティーバンドで出塁
した久保村君が2盗、3盗を決め、若松君のピッチャーゴロの間に果敢にホームを落とし入れ、
3点目を奪い突き放しました。投手も、先発松下君、抑えの久保村君が要所をしめ、相手の攻撃
を1点に抑え、勝利をつかみ取りました。
 
この試合は、相手投手にわずか2安打に抑えられながらも、少ないチャンスを活かし、効率よく
点を取ることができました。また、再三のピンチにも、よく守りきりました。ライト井上君の好
守(ボールが入った?)でのライトゴロや、ファースト塩澤君のホームでの封殺等、見所満載で
した。この調子で、是非、本選も普段通りの力を出し、優勝を勝ち取って欲しいものです。選手
の皆さん、おめでとう!

 

 

<予選第7戦> 52

97()晴れ 1000分〜  場所:緑園東小  ☆勝

チーム名

和泉タイガース

緑園ラービー

 

 

<予選第6戦> 42

831()晴れ 1300分〜  場所:緑園東小  ×負

チーム名

緑園ラービー

ひかり少年野球クラブ

1x

 

 

<予選第5戦>

83()晴れ 1400分〜  場所:緑園東小  ☆勝

チーム名

緑園ラービー

池谷ブルーファイターズ

泉少連予選5戦目となった池谷ブルーファイターズ戦を7対2で勝ち、通算4勝1敗としました。

試合は、初回に3番金沢君のレフト前タイムリーヒットで先制。2回にも2番若松君のライト

オーバーのタイムリーヒットで追加点を奪取。3回には、6番松本君のスクイズに2塁ランナー

の塩澤君が好判断で、3塁ランナーの松下君に続きホームをおとし入れる2ランスクイズを成功

させる等、着実に点を重ねました。一方で、守りについては、課題を残しました。久保村君・

松下君のリレーでわずか2安打に相手打線を封じるものの、2点ともタイムリーエラーで失点

する等、集中力を欠いたプレーも出てしまいました。この反省を次戦へ活かして頑張ろう!

 

 

<予選第4戦>

727()晴れ 1300分〜  場所:緑園東小  ☆勝

チーム名

いずみ少年野球クラブ

 

 

緑園ラービー

×

 

 

16

福満監督を欠き、主力選手である塩澤君、松本君を欠く厳しい状況の中、Cチームの打棒が爆発
し、16−1と快勝した試合でした。初回、先発松下君の立ち上がりを攻められ無死満塁からライ
ト前へ打たれ先制点を奪われるものの、ライト井上君のライトゴロでピンチを最小限に抑え、1
点でしのぐと、その裏の攻撃でラービーの打棒が爆発。1番久保村君から7番岡田君まで7者連
続ヒットという新記録(?)を樹立。また、4番松下君のレフトフェンスオーバーの2ランホームラ
ンも飛び出す等、合計12人の攻撃で9点を奪いました。2回も7点を奪い、合計16得点。2回、
3回と松下君が相手打線を0点に抑え、3回でのコールド勝ちを収めました。

 

 

<予選第3戦>

719()晴れ 1500分〜  場所:緑園東小  ☆勝

チーム名

台谷戸ブルーファイターズ

 

 

緑園ラービー

15

×

 

 

17

 

 

<予選第2戦>

713()晴れ 1300分〜  場所:緑園東小  ×負

チーム名

東中田少年野球クラブ

12

緑園ラービー