≪本部大会準決勝≫
１１月２９日（日） １１：２０〜 球場：鳥が丘グランド ★負け
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
計 |
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緑園ラービー |
０ |
０ |
０ |
０ |
３ |
３ |
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横浜イーグルス |
０ |
４ |
０ |
２ |
０ |
６ |
投手：小野（皓）２回 佐藤１回 近村１回
捕手：渡部
安打：渡部２、村田、松田
被安打：４
三区大会の準決勝で負けた横浜イーグルスに雪辱を果たし決勝進出なるか！？
１回表 三者凡退。
１回裏 先頭打者が３塁線を破るヒット、長打かと思われましたがレフト里見選手が
ぎりぎりで押さえシングルヒットにする好プレー。後続も断ち無失点。
２回表 四球走者を出しましたが、スクイズ失敗で無得点。
２回裏 １死から内外野の連携が上手くいかずフライがポトリ。ヒットを外野が後逸し
連続四球と小野（皓）投手も乱れ、さらに内野ゴロのフィルダースチョイスも有り
この回一挙４点を奪われました。
３回表 二死から渡部選手が全力疾走で内野安打。の後盗塁失敗で無得点。
相手捕手の送球も捕ってから速かった。
３回裏 佐藤投手に交替３者凡退に。
４回表 三者凡退。
４回裏 近村投手に交替。２死後四死球で１・２塁から２塁打で２点を追加されました。
この場面での守備は今後の課題です。
５回表 関谷選手が四球、代打前原選手も粘って四球でつなぎ、村田選手のヒットで１点。
松田選手のヒットで２点目。里見選手も粘って四球。渡部選手の内野安打で３点。
ここで相手エースを引きずり降ろし、ベンチや父母の応援も最高潮に達し一挙に
逆転のムードが盛り上がって来ました。ここまでのつなぎの攻撃は選手全員の
応援による後押しがあったからだと思います。
しかし、替わった投手から内野フライで１死。次打者の打球がサードライナー、
３走戻れずゲッツー。ゲームセットとなってしまいました。
三区のリベンジはなりませんでしたが、最後の攻撃は選手・父母も一丸となった
良い攻撃であり、今シーズンを良い形で締めくくった試合でした。
≪本部大会１回戦≫
１１月２９日（日） １０：００〜 球場：鳥が丘グランド ☆勝ち
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
計 |
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緑園ラービー |
０ |
０ |
１ |
０ |
１ |
２ |
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東戸塚少年野球部 |
０ |
０ |
０ |
０ |
０ |
０ |
投手：佐藤５回
捕手：渡部
安打：渡部、石川、佐藤、小野（皓）、村田、松田
被安打：２
１回表 三者凡退
１回裏 ヒットを打たれますが無失点。
２回表 佐藤選手が２塁打、関谷選手の内野ゴロで佐藤選手３塁を狙いましたが
これは落ち着いた守備に阻まれタッチアウト。小野（皓）選手がヒットを
放ちましたが、１走のスタートが送れ２塁フォースアウト。無得点。
２回裏 三者凡退。
３回表 松田選手がヒットで出塁、渡部選手の痛烈な打球は外野手のファインプレーに
阻まれましたが、石川選手がヒット。これを今度は外野手が後逸、１点を先制。
３回裏 好調佐藤投手またも三者凡退。
４回表 無得点。
４回裏 先頭打者をヒットで出し３進されますが後続をたち無失点。
５回表 村田選手が２塁打、内野ゴロの間に帰り１点追加。渡部選手がヒットで出塁
四死球で満塁となり４番佐藤選手。自分を楽にする一発が出るかと思われましたが、
痛烈な当たりは内野の正面で追加点はなりませんでした。
５回裏 佐藤投手三者凡退で討ち取りゲームセット。
昨日のＹＢＢＬの敗戦を引きずらず、佐藤投手の好投で準決勝進出を決めました。
≪予選第４戦≫
１１月２２日（日） １２：５０〜 球場：領家グランド ☆勝ち
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
計 |
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緑園ラービー |
２ |
１０ |
１ |
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１３ |
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西が岡ベアーズ |
１ |
０ |
０ |
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１ |
投手：佐藤３回
捕手：渡部
安打：渡部、石川、近村、村田２
被安打：１
１回表 渡部選手が全力疾走で内野安打、近村選手が３塁強襲ヒットを放ちこの回２点先制。
監督から選手達に、「内野ゴロを打った直後からの全力疾走をしよう」と指導を
受けていたことを早速渡部選手が実践し、チームに勢いをつけました。
１回裏 四球の走者をエラーで３進、ショートと交錯しそうになったレフトフライを村田選手が
好捕しましたが、中継が乱れタッチアップを許し１点を返されました。
２回表 村田選手がヒット、大佛選手が送りバントを決め、２本の内野ゴロで２点。石川選手、
小野（皓）選手がスクイズを決め、村田選手がライトオーバーの３塁打、松田選手も
スクイズを決めこの回一挙１０点を奪いました。
２回裏 ３者凡退。
３回表 石川選手がヒットで出塁、エラーの間に１点追加。
３回裏 右中間２塁打を打たれますが、セカンド・サードの好守備もあり無失点に。
佐藤投手が１安打の好投、打線も２回のみごとな集中攻撃をし、
全勝で本部大会出場を決めました。
≪予選第３戦≫
１１月２２日（日） ９：５０〜 球場：東小学校 ☆勝ち
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
計 |
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緑園ラービー |
７ |
１ |
３ |
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１１ |
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広町レッドスラッガーズ |
０ |
１ |
０ |
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１ |
投手：小野（皓）３回
捕手：渡部
安打：渡部２、石川、関谷２、松田、大佛
被安打：１
１回表 渡部選手がヒットで出塁。失策に四球が絡み１点。関谷選手の内野安打で追加点を奪い、
その後、村田選手のスクイズ、松田選手もヒットで続き、大佛選手がダメ押しのスクイズを
決め一挙７点を先制しました。
１回裏 立ち上がり相手打者にファウルで粘られるも簡単に四球は出さず無失点。
２回表 失策にＷＰで１点追加。
２回裏 失策で出した走者を内野ゴロの間に還し１点返される。
３回表 大佛選手が１塁強襲ヒット、渡部選手がバントヒットを決め、石川選手がスクイズ成功。
エラーもあり。３点を奪いました。
エラーで点を奪った場面ですが、暴走を相手のミスで救われた形になりました。
また、この後アウトカウントを忘れてしまった走塁も見られました。
これらの点は今一度練習していきましょう。
３回裏 エラーの走者は出しましたが無失点に。
このところ、制球が不安定だった小野（皓）投手でしたが、この日は３回までながら
１四球のナイスピッチングでした。
≪予選第２戦≫
１１月１５日（日） ９：４０〜 球場：東小学校 ☆勝ち
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
計 |
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緑園ラービー |
９ |
４ |
６ |
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１９ |
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岡津ビックライナーズＤ |
０ |
０ |
０ |
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０ |
投手：小野（皓）１回、近村１回、佐藤１回
捕手：渡部
安打：渡部２、石川、近村２、関谷、松田、矢沢
本塁打：関谷
被安打：０
１回表 押し出し等で２点先制後、矢沢選手の２塁打で３点追加、更に渡部選手の２塁打等で
この回９点。
２回表 連続四球で４点追加。
３回表 関谷選手の満塁本塁打等で６点追加。
矢沢選手の目の覚めるような一打と関谷選手の本塁打は見事でした。
０点に押さえたことも良かった試合でした。
≪予選第1戦≫
１１月３日（火） ２：００〜 球場：弥生台グランド ☆勝ち
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
計 |
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新橋コスモ |
０ |
０ |
０ |
０ |
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０ |
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緑園ラービー |
９ |
０ |
２ |
４ |
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１５ |
投手：佐藤３回 小野（皓）１回
捕手：渡部
安打：渡部２、石川、近村２、佐藤、小野（皓）、北尾、松田、大佛
本塁打：渡部２
被安打：１
1回裏 石川、近村、佐藤、小野（皓）選手の連打、渡部選手の本塁打等で一挙9点。
2回裏 北尾選手がヒットで出塁も後続倒れ無得点。
3回表 三者凡退。佐藤投手ここまで1四球の好投。
3回裏 石川選手の好走塁ありこの回2点。
4回表 小野（皓）投手に交替。初安打を打たれますが、ショート石川選手のナイス
バックホーム、佐藤選手の落ち着いた判断のプレーにより無得点に。
4回裏 村田選手がアピールプレーで出塁、松田選手が上手いセーフテイーバントで
続き、前原選手がきっちりスクイズを決め、大佛選手がヒットで出塁、
渡部選手のこの日2本目の本塁打で15点目。
予選第1戦をコールド勝ちで発進しました。