2010年 Bチーム ≪北部球友大会(春)結果≫

 

≪予選 3試合目≫

 5月8日(土) 10:10~   弥生台グラウンド:          ☆勝利

チーム名

緑園ラービー

 

弥生台ジャガーズ

 

 

投手:近村 2 0/3回 石川 1回

捕手:村田

 

安打:石川、関谷、村田、大佛、小野(晧)

3塁打:近村

 

被安打:4

 

1回表 1死後、石川選手と関谷選手の連続ヒットと盗塁で2,3塁と攻めるも、あと

     1本が出ずに無得点。

1回裏 2四球と内野安打にスクイズで2点を先制されました。

 

2回表 大佛選手、小野(晧)選手の連続ヒットにパスボールと失策が絡んで2点を

     返し、前原選手のスクイズで1点を追加して逆転に成功。

2回裏 死球と四球で出塁を許すも、近村投手が踏ん張って無得点。

     点を取った後の回を無得点に抑えて、ゲームの流れを引き寄せました。

 

3回表 四球で出塁するも盗塁に失敗。結果的に3人で攻撃終了。

3回裏 石川選手のナイスプレーもあり、無失点。

 

4回表 3失策で1点を追加。その後、スクイズを2回、試みるも外されたが、三本間

     のランダウンプレーを走者が上手くかいくぐって生還して2得点。無安打で

貴重な3点を追加。

4回裏 四球と盗塁、パスボールに内野ゴロの間に1失点。

 

5回表 村田選手の内野安打に近村選手の右中間の3塁打でダメ押しの1点を追加。

5回裏 ヒットと盗塁にヒットで1失点。ここで石川選手にスイッチ。内野ゴロの間に1

     点を奪われるも後続を断ってゲームセット。

 

予選の最終戦を勝利で飾ることができました。

結果的には予選敗退となりましたが、6年生チーム相手に勝てたのは自信になったと

思います。この自信を今後の大会に活かしていきましょう。

 

≪予選 2試合目≫

 5月3日(日) 12:30~   しらゆり球場:          ★敗戦

チーム名

緑園ラービー

 

 

東スターズ

7×

 

 

13

 

投手:近村 2 2/3回 松田 1/3回 小野(晧) 0/3回

捕手:村田

 

安打:大佛

2塁打:関谷

 

被安打:8

 

1回表 先頭打者の松田選手が四球で出塁。盗塁とワイルドピッチで無死3塁とし、

     内野ゴロの間に生還して1点を先制。四球のあと、関谷選手の2塁打で1死

     2,3塁のチャンス。ワイルドピッチで1点追加し、村田選手のスクイズで1得

     点。効率の良い攻撃で3点を先制。

1回裏 四球と死球に2塁打で2失点。その後も四球に盗塁と内野安打で2失点。

あっさりと4点を奪われて逆転。

 

2回表 2死から大佛選手が内野安打で出塁し、盗塁で2塁へ進む。続く松田選手の

     良い当りのライナーは1塁手の真正面。もう少しズレていればと、悔やまれる

     一打に。

2回裏 ヒットと四球に盗塁で無死2,3塁のピンチ。ショートゴロで本塁に突入する走

     者をバックホームしてタッチアウト。続くサードゴロも同様に本塁タッチアウト。

     石川選手と松田選手の好守により無得点で切り抜けました。

 

3回表 出塁することができず、3者凡退。

3回裏 2塁打に盗塁とスクイズで1失点。さらに失策に盗塁とヒットで1失点。

 

4回表 振り逃げて出塁するも後続が打ち取られて無得点。

4日裏 ヒット2本に5四球と1四球で5失点。その後もヒットに失策が絡んで2失点。

     一挙に7失点してコールドゲーム。

 

3回まで互角の戦いができたのは、評価できます。

もう少し四死球を減らせることができれば、きわどいゲームに持ち込めるのではと

感じる一戦でした。

 

≪予選 1試合目≫

 4月29日(木) 12:30~   しらゆり球場:          ★敗戦

チーム名

緑園ラービー

 

 

 

戸塚ホークス

11

2×

 

 

 

14

 

投手:近村 1/3回 松田 2回

捕手:村田

 

安打:関谷

2塁打:前原

 

被安打:10

 

1回表 2死後に四球と失策で1,2塁と攻めるも、後続が倒れて無得点。

1回裏 ヒット5本、2塁打1本、3塁打1本に3四球、1死球と4失策が絡んで、大量

      の11失点。

 

2回表 2四球と1死球で2死満塁とチャンスを作るも、あと1本が出ず無得点。

2回裏 相手の勢いを止められず3塁打とヒットで1失点。

 

3回表 ヒットで出塁した関谷選手が盗塁とワイルドピッチで生還して1点。3四球に

     盗塁とパスボールに失策が絡んで2点を返し、前原選手の2塁打で1点を

追加して4得点。

3回裏 死球と四球で出塁を許し、ライトオーバーの2塁打で2失点。ここで10点差

     となり、コールドゲームが成立。

 

6年生チームの力を見せられた試合になってしまいました。

それでも3回に4点を返して、一矢を報いたのは価値があります。

気持ちを切り替えて、次の試合に臨みましょう。