≪第7戦≫
12月25日(土) 8:50~ 球場:港南台南公園 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
1 |
0 |
3 |
2 |
1 |
0 |
0 |
7 |
吉原ウルフ |
2 |
0 |
0 |
2 |
0 |
2 |
0 |
6 |
投手:松田 1/3回 近村 3 2/3回 高村 2回 佐藤 1回
捕手:渡部
安打:石川2、村田、渡部2、佐藤、関谷3、近村
被安打:3本
<短評>
Bチームとして最後の試合を勝利で飾りました。全選手が出場して勝利を収めたことに
価値がありますし、良い経験になったと思います。この経験を、今後の練習や試合に
活かしていきましょう!
≪第6戦≫
9月11日(土) 13:40~ 球場:東公園 ★敗戦
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
5 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5 |
南瀬谷ライオンズ |
1 |
1 |
7 |
2 |
1 |
1 |
× |
13 |
投手:佐藤 2 0/3回 近村 2/3回 渡部 3 1/3回
捕手:村田
安打:関谷、佐藤、村田、松田
2塁打:村田
被安打:11本
<短評>
春の教育親善大会3位の南瀬谷ライオンズとの一戦。先制を許しましたが、3回に打者一巡の
猛攻で逆転し、力のあるところを見せましたが、結果的には敗れてしまいました。通常の練習の
予定が、急遽、練習試合になったためか、時折、集中力を欠くプレーが見受けられたのが残念
です。また、相手投手の110球を超えても衰えない球速とスタミナには驚きました。この様な
チームに勝つためには集中力が必要不可欠です。一球一球に集中してプレーすることを心掛
けよう!
≪第5戦≫
8月22日(日) 14:00~ 球場:東公園 ★敗戦
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
六会レッズ |
2 |
1 |
0 |
2 |
0 |
1 |
× |
6 |
投手:佐藤5回 近村1回
捕手:渡部
安打:近村、村田
2塁打:村田
3塁打:渡部
被安打:5本
<短評>
全ての失策が失点つながり、好機に走塁ミスが出るといった悪い流れ。終止ゲームの主導権
を握られた厳しい試合になってしまいました。ミスをすると負けてしまうということを、改めて痛
感した試合でした。今日、ミスしたことを練習で克服して、もう直ぐ始まる秋の公式戦に備えま
しょう。
≪第4戦≫
7月19日(日) 9:00~ 球場:吉原ウルフG ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
2 |
0 |
2 |
4 |
3 |
1 |
|
12 |
吉原ウルフ |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
1 |
|
3 |
投手:近村4回 佐藤2回
捕手:渡部
安打:渡部、石川2、里見、大佛2、堤
本塁打:関谷
被安打:2本
<短評>
8安打、12得点と素晴らしい攻撃でした。特に4回表の満塁の局面で関谷選手のランニング
ホームランは良い当たりでした。2本のバントヒットを決めた大佛選手や堤選手のヒットも見事
でした。投手陣は2安打5四球で3失点と目標の1試合3失点以下を達成。2戦続けて見事な
ピッチングを披露しました。
≪第3戦≫
7月4日(日) 10:00~ 球場:東公園 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
1 |
0 |
0 |
1 |
5 |
0 |
|
7 |
戸部タイガース |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
0 |
投手:近村4回 佐藤2回
捕手:村田
安打:関谷、近村、里見
被安打:1本
<短評>
1、 4回は四球と失策により無安打で1得点づつ加点。5回は5四球に安打とスクイズで5得
点を挙げ、効率の良い攻撃でした。投手陣は、1安打1四球7三振と完璧な投球に加えて、
守備陣も無失策で完封勝ち。投打が噛み合った見事な試合でした。
≪第2戦≫
5月22日(土) 13:00~ 球場:東公園 引き分け
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
0 |
3 |
5 |
永田台少年野球部 |
0 |
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
5 |
投手:近村4回 石川 2回0/3 松田1回
捕手:村田
安打:石川、大佛、関谷、松田、里見
2塁打:石川
3塁打:近村
被安打:4本
<短評>
終始リードされる苦しい展開でしたが、7回に石川選手、近村選手の長打2本と失策に乗じて
逆転をしました。しかし、その裏に1点を奪われて引き分けになりました。4失点後に辛抱をし
て得点を与えず、コツコツと加点して追いついた粘りは評価できます。
≪第1戦≫
4月24日(土) 15:00~ 球場:東公園 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
横浜ビクトリー |
0 |
1 |
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5 |
緑園ラービー |
2 |
1 |
0 |
4 |
1 |
5 |
× |
13 |
投手:佐藤3回 渡部3回 近村1回
捕手:村田
安打:石川、渡部、関谷、村田、大佛
2塁打:関谷、村田
被安打:4本
<短評>
5本の安打に2本の2塁打や松田選手の2ランスクイズなど大技小技を織り交ぜて13得点を
挙げました。投手陣は3投手の継投で被安打4本の5失点に抑えました。なかでも初登板の
渡部投手が1安打無死点の好投が光ました。