≪第12戦 旭シニア杯≫
11月23日(水) 9:12~ 球場:旭シニアグランド ★敗戦
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
都岡少年野球クラブ |
0 |
2 |
2 |
0 |
2 |
0 |
|
6 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
2 |
|
5 |
投手:松田 3回 関谷 3回
捕手:村田
安打:松田、里見、小野(大)、金城、堤
3塁打:松田
被安打:11本
<短評>
安打数は相手チームの半分でしたが、ミスにつけ込むソツのない野球で1点差の接戦を
演じました。この試合は、選手全員が出場しました。残り少なくなってきた少年野球生活で
すが、良い経験になったと思います。
≪第11戦≫
11月13日(日) 13:29~ 球場:弥生台グランド ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
1 |
1 |
1 |
7 |
4 |
4 |
0 |
18 |
オール泉 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
投手:関谷 4 2/3回 近村 2 1/3回
捕手:村田
安打:松田、金城2、佐藤3、小野(皓)2、八木澤
2塁打:松田、村田、石川2
3塁打:近村、小野(皓)
被安打:2本
<短評>
泉区の選抜チームであるオール泉を相手に打線が爆発。15安打を放って18得点を挙げ
ました。特に小野(皓)、石川、松田、金城の8~2番の4選手で5分の3の安打を放つ、大
活躍でした。先発の関谷投手は緩急を上手に使って被安打1本、2番手の近村投手も不運
な内野安打1本の快投で、オール泉をスミ1に抑えて大勝しました。
練習試合でプレッシャーがないためか、各選手がノビノビとプレーをしていたのが印象的で
した。残り少なくなってきた公式戦でも、この様なプレーができるようにしよう!!!
≪第10戦≫
9月10日(土) 15:15~ 球場:東方公園 引き分け
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
茅ヶ崎ドリームス |
0 |
3 |
6 |
0 |
0 |
0 |
1 |
10 |
緑園ラービー |
4 |
0 |
0 |
5 |
0 |
1 |
0 |
10 |
投手:近村 3回 関谷 3回 松田 1回
捕手:村田
安打:松田、金城、渡部
3塁打:村田、渡部
本塁打:佐藤
被安打:13本
<短評>
YBBLの第一代表トーナメント1回戦が延期になってしまい、茅ヶ崎ドリームスさんのご厚意に
より、急遽、組まれた練習試合。先制をして集中力が途切れてしまい、大量失点を許しました。
しかし、そこから目を覚まし、粘りを見せて逆転しましたが、結局は引き分けになりました。
秋の公式戦が本格化する前に全員の選手が出場して、経験を積めたのは良かったです。
茅ヶ崎ドリームスさん。急な練習試合に対応していただき、ありがとうございました。
≪第9戦≫
8月28日(日) 14:44~ 球場:東公園 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
原ドジャース |
1 |
0 |
0 |
1 |
2 |
0 |
|
4 |
緑園ラービー |
3 |
3 |
1 |
0 |
2 |
× |
|
9 |
投手:渡部 3 1/3回 高村 2/3回 関谷 2回
捕手:村田
安打:佐藤、渡部2、村田、関谷、里見、近村
2塁打:村田、石川
3塁打:関谷
本塁打:佐藤
被安打:5本
<短評>
打線は11安打を放って、9得点と効率の良い攻撃を見せました。特に佐藤選手の先頭打者
ホームランは、見事な当たりでした。投手陣は3投手のリレーで4失点に抑えて、勝利を掴み
ました。ほとんど全員の選手が出場することができ、色々なポジションを経験できたのは、収
穫になったと思います。
≪第8戦≫
8月28日(日) 12:43~ 球場:東公園 ★敗戦
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
1 |
0 |
1 |
0 |
1 |
|
|
3 |
原ドジャース |
1 |
1 |
11 |
0 |
1 |
|
|
14 |
投手:近村 2 2/3回 佐藤 2 1/3回
捕手:村田
安打:村田、佐藤、関谷2
2塁打:渡部
被安打:10本
<短評>
点を取ったり、取られたりと競った試合でしたが、四球で走者を溜めて暴投や野選で逆転を
許してしまい、試合の流れが相手に傾いてしまいました。その後は、佐藤投手が緊急登板し
ましたが流れを喰い止めることができず、1イニングで2桁失点してゲームが決まってしまい
ました。四死球はヒットと同等ということを、改めて感じる試合になってしまいました。
≪第7戦≫
7月23日(土) 15:30~ 球場:東公園 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
西が岡ベアーズ |
1 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
3 |
緑園ラービー |
1 |
0 |
2 |
4 |
0 |
× |
|
7 |
投手:渡部 2回 村田 2回 松田 2回
捕手:村田 渡部
安打:里見、渡部、村田、
2塁打:渡部、関谷
被安打:5本
<短評>
前半は追いつ追われつのシーソーゲームでしたが、失策や振り逃げと相手のミスに乗じて
出塁した走者を長打で迎え入れるビックイニングを作り、初戦の雪辱を晴らしました。
普段、登板機会の少ない投手が投げることができ、3投手にとっては貴重な経験ができたと
思います。
≪第6戦≫
7月23日(土) 13:10~ 球場:東公園 ★敗戦
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
西が岡ベアーズ |
0 |
1 |
0 |
2 |
0 |
1 |
× |
4 |
投手:近村 2回 佐藤 4回
捕手:村田
安打:佐藤、関谷、松田
2塁打:村田
被安打:2本
<短評>
安打は相手チームの倍の4本を放ちました。しかし、全ての失策が失点に結び付いてしまい
ました。また、四球も6個を与えてしまったのも敗因の一因です。
やはり、ミスを犯してしまうと負けてしまうとういう、典型的な試合になってしまいました。
≪第5戦≫
5月22日(日) 12:41~ 球場:東公園 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
3 |
3 |
0 |
0 |
0 |
|
|
6 |
太尾パワーズ |
2 |
1 |
0 |
1 |
0 |
|
|
4 |
投手:近村 3 1/3回 佐藤 1 2/3回
捕手:村田
安打:石川、松田、村田、佐藤、金城2
2塁打:渡部2、関谷
本塁打:佐藤
被安打:2本
<短評>
10安打の内、8安打を初回と2回に集中させて6点を奪う見事な攻撃でした。特に主砲の
佐藤選手が右中間の木々の中に打ち込む特大のホームランを放ちました。見事な当たり
でした。しかし、4つの失策と4四球、2死球を与えてしまい、被安打は2本でしたが、思いの
ほか苦しい試合になってしまいました。
≪第4戦≫
3月26日(土) 10:00~ 球場:東公園 引き分け
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
2 |
東スターズ |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
2 |
投手:近村 5回 村田 2回
捕手:村田 渡部
安打:近村、里見
2塁打:渡部
被安打:1本
<短評>
投手陣は安打を1本に抑えましたが、失策が失点に結びついて引き分けになりました。
この試合は6失策と守備面の課題が浮き彫りになりました。これからの春シーズンに
好成績を収めるためには、今一度、守備を鍛え直していかなければなりません。
≪第3戦≫
3月6日(日) 14:00~ 球場:東公園 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
大岡藤ノ木スワローズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
緑園ラービー |
1 |
2 |
2 |
5 |
0 |
0 |
× |
10 |
投手:佐藤 5回 高村 2回
捕手:村田
安打:松田、佐藤2、村田、関谷2、北尾、堤、金城
2塁打:松田、渡部、佐藤、
被安打:0本
<短評>
投手陣は佐藤投手と高村投手のノーヒットノーランリレーで、3塁を踏ませない完璧な内容。
打撃陣は10安打で10点を挙げました。出場機会の少ない選手が安打を放ち、チームの
力が上がっていることを感じさせる試合でした。
≪第2戦≫
2月27日(日) 13:05~ 球場:東公園 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
横浜ジャイアンツ |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
3 |
緑園ラービー |
3 |
2 |
1 |
2 |
0 |
0 |
× |
8 |
投手:佐藤 5回 松田 2回
捕手:村田
安打:渡部、佐藤、堤
2塁打:村田、里見、金城
本塁打:村田
被安打:4本
<短評>
打つべき選手が安打を放ち、ピンチヒッターで出場した里見選手や堤選手も安打を打って
午前中の雪辱を晴らしました。この日の2試合で、ほとんどの選手が出場することができ、
良い経験を積むことができました。
≪第1戦≫
2月27日(日) 10:30~ 球場:東公園 ★敗戦
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
1 |
0 |
2 |
1 |
0 |
|
|
4 |
横浜ジャイアンツ |
6 |
0 |
0 |
2 |
2 |
|
|
10 |
投手:村田 3回 近村 2回
捕手:渡部、村田
2塁打:渡部、佐藤
本塁打:渡部
被安打:10本
<短評>
初回に満塁ホームランを含む6点を失い、終始、追いかける苦しい展開の試合になりました。
四死球の数は両チームとも8個と同じでしたが、安打数の7本差が、そのまま結果に繋がって
しまった試合でした。10点を失いしましたが、守備は無失策だったのが救いです。