2011年 Aチーム ≪練習試合結果≫

 

≪第12戦 旭シニア杯≫

 11月23日(水) 9:12~    球場:旭シニアグランド  ★敗戦

チーム名

都岡少年野球クラブ

 

緑園ラービー

 

 

投手:松田 3回 関谷 3回

捕手:村田

 

安打:松田、里見、小野(大)、金城、堤

3塁打:松田

 

被安打:11本

 

<短評>

安打数は相手チームの半分でしたが、ミスにつけ込むソツのない野球で1点差の接戦を

演じました。この試合は、選手全員が出場しました。残り少なくなってきた少年野球生活で

すが、良い経験になったと思います。

 

≪第11戦≫

 11月13日(日) 13:29~   球場:弥生台グランド   ☆勝利

チーム名

緑園ラービー

18

オール泉

 

投手:関谷 4 2/3回 近村 2 1/3回

捕手:村田

 

安打:松田、金城2、佐藤3、小野(皓)2、八木澤

2塁打:松田、村田、石川2

3塁打:近村、小野(皓)

 

被安打:2本

 

<短評>

泉区の選抜チームであるオール泉を相手に打線が爆発。15安打を放って18得点を挙げ

ました。特に小野(皓)、石川、松田、金城の8~2番の4選手で5分の3の安打を放つ、大

活躍でした。先発の関谷投手は緩急を上手に使って被安打1本、2番手の近村投手も不運

な内野安打1本の快投で、オール泉をスミ1に抑えて大勝しました。

練習試合でプレッシャーがないためか、各選手がノビノビとプレーをしていたのが印象的で

した。残り少なくなってきた公式戦でも、この様なプレーができるようにしよう!!!

 

≪第10戦≫

 9月10日(土) 15:15~    球場:東方公園      引き分け

チーム名

茅ヶ崎ドリームス

10

緑園ラービー

10

 

投手:近村 3回 関谷 3回 松田 1回

捕手:村田

 

安打:松田、金城、渡部

3塁打:村田、渡部

本塁打:佐藤

 

被安打:13本

 

<短評>

YBBLの第一代表トーナメント1回戦が延期になってしまい、茅ヶ崎ドリームスさんのご厚意に

より、急遽、組まれた練習試合。先制をして集中力が途切れてしまい、大量失点を許しました。

しかし、そこから目を覚まし、粘りを見せて逆転しましたが、結局は引き分けになりました。

秋の公式戦が本格化する前に全員の選手が出場して、経験を積めたのは良かったです。

茅ヶ崎ドリームスさん。急な練習試合に対応していただき、ありがとうございました。

 

≪第9戦≫

 8月28日(日) 14:44~    球場:東公園        ☆勝利

チーム名

原ドジャース

 

緑園ラービー

×

 

 

投手:渡部 3 1/3回 高村 2/3回 関谷 2回

捕手:村田

 

安打:佐藤、渡部2、村田、関谷、里見、近村

2塁打:村田、石川

3塁打:関谷

本塁打:佐藤

 

被安打:5本

 

<短評>

打線は11安打を放って、9得点と効率の良い攻撃を見せました。特に佐藤選手の先頭打者

ホームランは、見事な当たりでした。投手陣は3投手のリレーで4失点に抑えて、勝利を掴み

ました。ほとんど全員の選手が出場することができ、色々なポジションを経験できたのは、収

穫になったと思います。

 

≪第8戦≫

 8月28日(日) 12:43~    球場:東公園        ★敗戦

チーム名

緑園ラービー

 

 

原ドジャース

11

 

 

14

 

投手:近村 2 2/3回 佐藤 2 1/3回

捕手:村田

 

安打:村田、佐藤、関谷2

2塁打:渡部

 

被安打:10本

 

<短評>

点を取ったり、取られたりと競った試合でしたが、四球で走者を溜めて暴投や野選で逆転を

許してしまい、試合の流れが相手に傾いてしまいました。その後は、佐藤投手が緊急登板し

ましたが流れを喰い止めることができず、1イニングで2桁失点してゲームが決まってしまい

ました。四死球はヒットと同等ということを、改めて感じる試合になってしまいました。

 

≪第7戦≫

 7月23日(土) 15:30~    球場:東公園        ☆勝利

チーム名

西が岡ベアーズ

 

緑園ラービー

×

 

 

投手:渡部 2回 村田 2回 松田 2回

捕手:村田 渡部

 

安打:里見、渡部、村田、

2塁打:渡部、関谷

 

被安打:5本

 

<短評>

前半は追いつ追われつのシーソーゲームでしたが、失策や振り逃げと相手のミスに乗じて

出塁した走者を長打で迎え入れるビックイニングを作り、初戦の雪辱を晴らしました。

普段、登板機会の少ない投手が投げることができ、3投手にとっては貴重な経験ができたと

思います。

 

≪第6戦≫

 7月23日(土) 13:10~    球場:東公園        ★敗戦

チーム名

緑園ラービー

西が岡ベアーズ

×

 

投手:近村 2回 佐藤 4回

捕手:村田

 

安打:佐藤、関谷、松田

2塁打:村田

 

被安打:2本

 

<短評>

安打は相手チームの倍の4本を放ちました。しかし、全ての失策が失点に結び付いてしまい

ました。また、四球も6個を与えてしまったのも敗因の一因です。

やはり、ミスを犯してしまうと負けてしまうとういう、典型的な試合になってしまいました。

 

≪第5戦≫

 5月22日(日) 12:41~   球場:東公園         ☆勝利

チーム名

緑園ラービー

 

 

太尾パワーズ

 

 

 

投手:近村 3 1/3回 佐藤 1 2/3回

捕手:村田

 

安打:石川、松田、村田、佐藤、金城2

2塁打:渡部2、関谷

本塁打:佐藤

 

被安打:2本

 

<短評>

10安打の内、8安打を初回と2回に集中させて6点を奪う見事な攻撃でした。特に主砲の

佐藤選手が右中間の木々の中に打ち込む特大のホームランを放ちました。見事な当たり

でした。しかし、4つの失策と4四球、2死球を与えてしまい、被安打は2本でしたが、思いの

ほか苦しい試合になってしまいました。

 

≪第4戦≫

 3月26日(土) 10:00~   球場:東公園         引き分け

チーム名

緑園ラービー

東スターズ

 

投手:近村 5回 村田 2回

捕手:村田 渡部

 

安打:近村、里見

2塁打:渡部

 

被安打:1本

 

<短評>

投手陣は安打を1本に抑えましたが、失策が失点に結びついて引き分けになりました。

この試合は6失策と守備面の課題が浮き彫りになりました。これからの春シーズンに

好成績を収めるためには、今一度、守備を鍛え直していかなければなりません。

 

≪第3戦≫

 3月6日(日) 14:00~   球場:東公園        ☆勝利

チーム名

大岡藤ノ木スワローズ

緑園ラービー

×

10

 

投手:佐藤 5回 高村 2回

捕手:村田

 

安打:松田、佐藤2、村田、関谷2、北尾、堤、金城

2塁打:松田、渡部、佐藤、

 

被安打:0本

 

<短評>

投手陣は佐藤投手と高村投手のノーヒットノーランリレーで、3塁を踏ませない完璧な内容。

打撃陣は10安打で10点を挙げました。出場機会の少ない選手が安打を放ち、チームの

力が上がっていることを感じさせる試合でした。

 

≪第2戦≫

 2月27日(日) 13:05~   球場:東公園        ☆勝利

チーム名

横浜ジャイアンツ

緑園ラービー

×

 

投手:佐藤 5回 松田 2回

捕手:村田

 

安打:渡部、佐藤、堤

2塁打:村田、里見、金城

本塁打:村田

 

被安打:4本

 

<短評>

打つべき選手が安打を放ち、ピンチヒッターで出場した里見選手や堤選手も安打を打って

午前中の雪辱を晴らしました。この日の2試合で、ほとんどの選手が出場することができ、

良い経験を積むことができました。

 

≪第1戦≫

 2月27日(日) 10:30~   球場:東公園        ★敗戦

チーム名

緑園ラービー

 

 

横浜ジャイアンツ

 

 

10

 

投手:村田 3回 近村 2回

捕手:渡部、村田

 

2塁打:渡部、佐藤

本塁打:渡部

 

被安打:10本

 

<短評>

初回に満塁ホームランを含む6点を失い、終始、追いかける苦しい展開の試合になりました。

四死球の数は両チームとも8個と同じでしたが、安打数の7本差が、そのまま結果に繋がって

しまった試合でした。10点を失いしましたが、守備は無失策だったのが救いです。