≪第11戦≫
12月2日(日) 14:30~ 球場:緑園東小 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
3 |
3 |
1 |
0 |
1 |
8 |
坂本レッドジャガーズ |
3 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
4 |
投手:金沢 4回 石黒 3回
捕手:清水、近村
安打:近村2、金沢2、斎藤
2塁打:清水2
被安打:3本
<短評>
先制されて追い駆ける苦しい展開でしたが、中盤に四球、失策や安打の走者を長打で
返す効率の良い攻撃で逆転する見事な試合でした。
投手陣も立ち上がりに3失点したものの、その後は踏ん張って1失点に抑えるナイス
ピッチングを見せ、守備陣も1失策と投手陣を盛り上げました。
ローソン杯直前の最後の練習試合を最高の形で勝利することができました。
この調子でローソン杯に望みましょう!!!
≪第10戦≫
11月25日(日) 13:30~ 球場:緑園東小 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
広町レッドスラッカーズ |
1 |
0 |
0 |
0 |
2 |
|
|
3 |
緑園ラービー |
7 |
1 |
6 |
1 |
6 |
|
|
21 |
投手:金沢 3回 石黒 2回
捕手:清水
安打:金沢、清水、千葉、宮沢、小杉、鈴木
2塁打:柴田2、石黒、小杉、松本
3塁打:柴田、清水
本塁打:金沢、加藤
被安打:0本
<短評>
3点を失いましたが、被安打0本と金沢投手、石黒投手がナイスピッチングを見せました。
打撃陣は15安打を放ち、大量の21点を挙げる見事なバッティングでした。
この状態を保って、ローソン杯に望めるようにしましょう!!!
≪第9戦≫
11月18日(日) 13:53~ 球場:緑園東小 ★敗戦
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
弥生台ジャガーズ |
4 |
1 |
2 |
12 |
|
|
|
19 |
緑園ラービー |
1 |
1 |
0 |
0 |
|
|
|
2 |
投手:石黒 3回 斎藤 1/3回 近村 2/3回
捕手:近村、柴田
安打:斎藤
被安打:10本
<短評>
公式戦のあとの練習試合。同じチームが相手にもかかわらず、安打が1本では勝つことは
できません。また四死球の差も反対になってしまい、公式戦とは反対の結果になってしまい
ました。
一度、勝った相手でも油断は禁物。どんな試合にも集中して、気を引き締めて望むように
しましょう。
≪第8戦≫
11月3日(土) 15:52~ 球場:倉田小 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
2 |
0 |
8 |
|
|
|
|
10 |
下倉田シャークス |
3 |
4 |
1 |
|
|
|
|
8 |
投手:石黒 1回 斎藤 1回 近村 1回
捕手:清水
安打:柴田2、金沢、斎藤2、加藤
2塁打:近村2、金沢、千葉
本塁打:金沢
被安打:5本
<短評>
公式戦後の練習試合だったので、3回までの特別ルールで行ないました。
先制したものの逆転されて、5点を追う最終回にヒット2本、2塁打4本、ランニングホーム
ランの7安打を集中させて、見事な逆転勝ちを収めました。
特に金沢選手は、ヒット、2塁打、ランニングホームランと、3安打の大活躍を見せました。
また、新加入の選手も活躍しました。
千葉選手はレフトオーバーの2塁打を放ち、パワーのあるバッティングを見せました。
投げては石黒投手が失策絡みで、3点を失ったものの無死四球の投球で、制球力のある
ところを見せました。
新しい選手の加入により、チームが活性化してきた感じを受けた試合になりました。
≪第7戦≫
10月8日(日) 15:13~ 球場:東公園 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
永田オックス |
3 |
0 |
2 |
|
|
|
|
5 |
緑園ラービー |
2 |
1 |
3× |
|
|
|
|
6 |
投手:斎藤 3回
捕手:清水
安打:近村2
被安打:3本
<短評>
練習試合の2試合目だったので、3回までの特別ルールで行ないました。
1試合目の敗戦のあとのミーティングで監督から指摘を受けた1戦。1試合目の反省を
活かして集中してプレーしていました。
その結果、終始、追い駆ける苦しい展開でしたが、最終回に逆転する見事な攻撃でした。
2回に斎藤投手が相手の攻撃を三者凡退に退け、試合の流れを変えるナイスピッチング
を見せました。
これからは試合形式の練習や各種試合を重ねて実戦感を養い、2ヵ月後に迫ったロー
ソン杯で良い成績が残せるように頑張りましょう!!!
≪第6戦≫
10月8日(日) 13:28~ 球場:東公園 ★敗戦
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
1 |
0 |
2 |
1 |
4 |
|
|
8 |
永田オックス |
3 |
0 |
4 |
2 |
× |
|
|
9 |
投手:金沢 2 2/3回 近村 1 1/3回
捕手:柴田
安打:近村、柴田、金沢、小杉
被安打:5本
<短評>
久しぶりの実戦とのことで、緊張感からか普段の野球ができませんでした。平凡なゴロを
慌てて投げて悪送球したり、カバーを忘れたり、監督のサインを見ないなど、ミスを犯して
は、勝つことはできません。
しかし、最終回に無安打ながら4点を挙げる追い上げる攻撃を見せました。最後まで諦め
ないプレーを見せたのは収穫でした。
勝つためには、集中して試合に臨まなくてはなりません。
≪第5戦≫
7月28日(土) 15:20~ 球場:緑園東小 ★敗戦
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
2 |
0 |
2 |
0 |
3 |
|
|
7 |
西が岡ベアーズ |
4 |
5 |
4 |
1 |
× |
|
|
14 |
投手:斎藤 1 0/3回 近村 2回 金沢 1回
捕手:柴田
安打:近村
3塁打:近村
被安打:7本
<短評>
安打は2本ながら四死球と失策が絡んで7点を奪いました。しかし、9個の四死球と5個の
失策で、14点を失ってしまいました。この四死球と失策の差が、そのまま結果に繋がって
しまいました。
また、12個のアウトの内、三振が10個、打球を処理してアウトにしたのは僅かに2個しか
ありません。これからの練習で守備を鍛えていかなければなりません。
選手の皆さん。頑張って練習に励みましょう!!!
≪第4戦≫
7月1日(日) 12:00~ 球場:緑園東小 ★敗戦
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
2 |
3 |
3 |
0 |
0 |
|
|
8 |
戸塚アイアンボンドス |
3 |
1 |
3 |
2 |
× |
|
|
9 |
投手:近村 2 0/3回 金沢 1回 斎藤 1回
捕手:清水、柴田
安打:近村、斎藤、清水2、柴田
2塁打:時田
3塁打:柴田
被安打:4本
<短評>
安打数は7本と4本で、相手チームの2倍近くを放ちましたが敗れてしまいました。これは
四死球を11個与えてしまったのとバッティリーエラーによるものです。
また、「打線は水もの」とはよく言ったもので、4回に相手投手が代わってからの安打は
1本に抑えられてしまい、試合の流れが変わってしまいました。
同世代の相手にして、初の敗戦を喫してしまいました。この敗戦を糧にして、これからの
練習に取り組みましょう!
≪第3戦≫
6月17日(日) 11:39~ 球場:緑園東小 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
池谷ブルーファイターズ |
3 |
0 |
|
|
|
|
|
3 |
緑園ラービー |
12 |
× |
|
|
|
|
|
12 |
投手:斎藤 1回
捕手:金沢、柴田
3塁打:近村、小杉
本塁打:近村
被安打:0本
<短評>
この試合も公式戦後の練習試合でした。四死球で出塁した走者を近村選手のランニング
ホームランで還し、相手のミスに乗じて得点するなどして大勝しました。
3点を奪われましたが、斎藤投手が被安打ゼロに抑える見事な投球を見せました。
これで練習試合は3戦3勝。これからも練習を積んで、同世代には負けないチームになり
ましょう!
≪第2戦≫
6月10日(日) 12:10~ 球場:緑園東小 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
4 |
|
|
|
|
4 |
下倉田シャークス |
1 |
0 |
0 |
|
|
|
|
1 |
投手:金沢 3回
捕手:近村
3塁打:金沢
本塁打:近村、斎藤
被安打:2本
<短評>
公式戦後の練習試合だったので、3回までの特別ルールで行ないました。1点を追う最終回に
近村選手、金沢選手、斎藤選手の3連続の長打を集中して逆転しました。
投げては金沢投手が先頭打者にランニングホームランを浴びてしまいましたが、その後を内野
安打1本に抑えるナイスピッチングを見せました。
最終回の二死から素晴らしい粘りを見せて、逆転勝ちを収めました。
≪第1戦≫
3月11日(日) 10:00~ 球場:緑園東小 ☆勝利
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
リトルバイキングス |
3 |
0 |
1 |
1 |
|
|
|
5 |
緑園ラービー |
0 |
1 |
4 |
2× |
|
|
|
7 |
投手:近村 3回 金沢 1回
捕手:柴田
安打:柴田2、金沢、斎藤
被安打:3本
<短評>
初めての試合ということで、緊張から立ち上がりに失点してしました。しかし、四球や相手の
失策に乗じて得点を挙げて、最後は金沢選手の一二塁間を破るサヨナラヒットで初陣を飾り
ました。
これからも勝ち続けるには、一にも二にも練習して野球を上手になるとともに集中力を養って
いかなければなりません。選手の皆さん、がんばりましょう!!!