2013年 Cチーム ≪練習試合結果≫

 

≪第15戦≫

 12月22日(日) 14:25~   球場:領家グラウンド   ☆引き分け

チーム名

緑園ラービー

西が岡ベアーズ

 

投手:金沢 3回 近村 2回 石黒 2回

捕手:清水

 

安打:近村、千葉

3塁打:山本

 

被安打:5本

 

<短評>

相手よりも少ない安打数でしたが、効率の良い攻撃で3点差を追い着いて引き分けに

持ち込みました。

これでCチームとしての試合は最後になりました。来年も勝ち続けられるように、頑張って

練習をしていきましょう!!!

 

≪第14戦≫

 12月8日(日) 13:47~     球場:東小        ☆勝利

チーム名

緑園ラービー

港南台ブラックバース

 

投手:近村 2回 金沢 3回 石黒 2回

捕手:清水

 

安打:柴田、近村、山本、金沢2、岡崎、小杉

2塁打:近村

3塁打:斉藤

 

被安打:3本

 

<短評>

久しぶりの練習試合。3倍の安打を放ちましたが、1点差の薄氷の勝利でした。

この試合は選手全員が出場することができました。選手達には良い経験になりました。

 

≪第13戦≫

 7月28日(日) 14:10~     球場:東公園       ☆勝利

チーム名

緑園ラービー

 

 

12

永田オックス

 

 

 

投手:柴田 3回 石黒 1回 金沢 1回

捕手:清水、柴田

 

安打:清水、石黒、岡崎、小杉

3塁打:金沢、石黒

本塁打:柴田

 

被安打:4本

 

<短評>

この日、3試合目となる練習試合。

午前中の試合は長打がありませんでしたが、この試合は四死球などで出塁した走者を

3本の長打で返す効果的な攻撃を見せました。

投手陣も3人のリレーで抑え、練習試合3連戦を全て勝利で飾りました。

 

≪第12戦≫

 7月28日(日) 11:15~     球場:境川球場       ☆勝利

チーム名

緑園ラービー

 

 

 

 

 

10

六会レッズ

×

 

 

 

 

 

 

投手:金沢 1回

捕手:柴田、清水

 

安打:柴田2、清水、金沢2

 

被安打:4本

 

<短評>

5点を挙げたあとに、ひっくり返されましたが、再度、逆転する粘りを見せました。

時間の関係で2回打ち切りとなってしまった試合。選手全員が出場することができ、良い

経験を積むことができた試合でした。

 

≪第11戦≫

 7月28日(日) 9:45~     球場:境川球場       ☆勝利

チーム名

六会レッズ

 

 

緑園ラービー

 

 

 

投手:石黒 5回

捕手:清水

 

安打:柴田、近村、清水、斉藤、金沢3、岡崎、小杉

 

被安打:1本

 

<短評>

安打の9本は全て単打でしたが、初回に3本、5回に5本を集中させて9点を挙げる見事な

攻撃でした。

投手陣は石黒投手が被安打1本、四死球2個で完封という素晴らしい投球を披露しました。

新加入の岡崎選手が安打を放ち、チーム力が上がってきたことを感じる試合になりました。

 

≪第10戦≫

 4月20日(土) 13:13~    球場:通信隊        ☆勝利

チーム名

上矢部ヒーローズ

 

 

緑園ラービー

×

 

 

 

投手:金沢 4 1/3回 石黒 2/3回

捕手:清水

 

安打:近村、柴田3、斉藤、石黒、加藤、小杉

 

被安打:1本

 

<短評>

最近、粘り強い攻撃ができるようになってきました。2回二死2,3塁の場面で小杉選手、

近村選手、柴田選手の3連打で4点を挙げた攻撃は見事でした。ここ数試合、打線が

活発になってきたのも、心強いです。

投げては、金沢投手と石黒投手が被安打1の1失点に抑える安定した投球を見せました。

公式戦に向けた最後の練習試合を快勝し、良い形で望めそうです。

 

≪第9戦≫

 4月14日(日) 13:10~    球場:東小         ☆勝利

チーム名

横浜レッドスネークス

 

緑園ラービー

×

 

 

投手:石黒 4回 近村 2回

捕手:清水

 

安打:柴田、清水、山本、石黒

2塁打:金沢

本塁打:斉藤

 

被安打:2本

 

<短評>

初回に逆転したあと、中押し、ダメ押しと効果的な攻撃を見せました。

投げては、石黒投手と近村投手がナイスピッチングを見せ、初回のスクイズによる1失点に

抑えました。

特に2回表の無死2,3塁から一死満塁のピンチを粘りのある守備で、無失点に抑えたのが

大きかったです。昨日とはうって変わって、守備面の成長を感じる場面でした。

 

≪第8戦≫

 4月13日(土) 13:40~    球場:東小         ☆勝利

チーム名

緑園ラービー

 

 

20

戸塚アイアンボンドス

 

 

 

投手:金沢 5回

捕手:清水

 

安打:柴田2、近村3、金沢3、清水2、斉藤2、小杉

 

被安打:2本

 

<短評>

1か月間、みっちりと練習を積んで、臨んだ久々の試合。

過去2戦、接戦を演じた戸塚アイアンボンドスを相手に、13安打20得点と大勝しました。

打撃練習の成果を見せました。

金沢投手は2安打に抑えましたが、失点の4点の全てが、守備の乱れによるものでした。

今一度、守備面を鍛えなくてはなりません。

 

≪第7戦≫

 3月3日(日) 13:32~    球場:東小          ★敗戦

チーム名

緑園ラービー

 

 

戸塚アイアンボンドス

×

 

 

 

投手:石黒 4回

捕手:清水

 

安打:清水、小杉

 

被安打:0本

 

<短評>

失点の5点の全てが、四球に脚を絡められ、暴投で失ったものでした。打たれた訳では

ないので、もったいない失点でした。

投手陣は3試合連続で無安打に抑えましたが、勝つことができないという結果は歯痒い

思いがします。

また、ここ数試合は、打線が湿りがちで安打数が少ないのが心配です。

 

≪第6戦≫

 3月3日(日) 11:30~    球場:東小          引き分け

チーム名

戸塚アイアンボンドス

 

 

緑園ラービー

 

 

 

投手:金沢 5回

捕手:清水

 

安打:清水

2塁打:金沢

 

被安打:0本

 

<短評>

失策により、失点を許してしまい引き分けに終わりました。

失策を9個も犯してしまっては、当然の結果と言わざるを得ません。集中力を持って守備を

行なえるようにしましょう。

ただ、金沢投手は無安打に抑えるナイスピッチングを見せ、5回を完投したのは収穫でした。

 

≪第5戦≫

 2月24日(日) 15:15~   球場:東小          ★敗戦

チーム名

DMファイターズ

 

 

緑園ラービー

 

 

 

投手:石黒 4回 近村 1回

捕手:清水

 

安打:斉藤

 

被安打:0本

 

<短評>

練習試合の2試合目は、Dチームも交えて全員野球で臨みました。

投手陣は無安打に抑えるナイスピッチングを見せました。特に石黒投手は4イニングを

無安打、無死四球のパーフェクトピッチングを披露しました。

しかし、最後は四球に失策が絡んで逆転を許し、惜しくも連勝することはできませんでした。

 

≪第4戦≫

 2月24日(日) 13:40~   球場:東小          ☆勝利

チーム名

緑園ラービー

 

 

DMファイターズ

 

 

 

投手:金沢 4回 近村 1回

捕手:清水

 

安打:柴田、近村、山本、石黒2

 

被安打:7本

 

<短評>

安打数は相手チームより少なかったですが四球に脚を絡めて効果的に得点を挙げました。

特筆すべきは、二死から4点を挙げた粘りの攻撃は見事でした。

投手陣も走者を許しながらも、最少失点で切り抜ける粘りの投球は、素晴らしかったです。

ローソン杯を制したチームに勝利したことは、選手達にとって自信になったと思います。

 

≪第3戦≫

 2月17日(日) 13:00~   球場:東小          ☆勝利

チーム名

緑園ラービー

 

 

10

西が岡ベアーズ

 

 

 

投手:金沢 3回 石黒 2回

捕手:清水

 

安打:近村、清水2、山本、斉藤

2塁打:近村

3塁打:石黒

 

被安打:2本

 

<短評>

先制されましたが小刻みに得点を挙げて追い着き、4回に打者一巡の素晴らしい攻撃で

逆転勝利しました。投手陣は2つの内野安打に、1死球のナイスピッチングでした。

しかし、7点も失ったのは失策が結び付いていることになります。今一度、守備面を鍛え

直さなければなりません。

 

≪第2戦≫

 2月10日(日) 13:00~   球場:東小          ☆勝利

チーム名

富岡オールスターズ

 

 

緑園ラービー

×

 

 

 

投手:近村 5回

捕手:清水

 

安打:柴田、清水、小杉

2塁打:斉藤

3塁打:柴田

 

被安打:3本

 

<短評>

初回に先制点を許した直後の攻撃で、安打4本を集中させて逆転して主導権を握りました。

その後、近村投手が走者を許すも、要所を締めて得点を与えず、新Cチームとしての初勝利

を収めました。

 

≪第1戦≫

 2月10日(日) 10:30~   球場:東小          ★敗戦

チーム名

緑園ラービー

 

 

富岡オールスターズ

1×

 

 

 

投手:金沢 4回 近村 1回

捕手:清水

 

安打:小杉、加藤

2塁打:清水

 

被安打:4本

 

<短評>

追いつ追われつのシーソーゲーム。最終回の二死から加藤選手の内野安打で同点に

追い着く、素晴らしい粘りを見せました。しかし、最後は惜しくもサヨナラ負けを喫して

しまい、新Cチームの初陣を飾ることはできませんでした。