≪準決勝≫
１０月１１日（土） ９：１０～ 球場：及川球場 ★敗戦
|
チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
|
川和シャークス |
４ |
２ |
０ |
３ |
１ |
１０ |
||
|
緑園ラービー |
１ |
１ |
０ |
０ |
０ |
|
２ |
投手：近村 ３回 金沢 ２回
捕手：清水
安打：柴田
２塁打：加藤（拓）
被安打：９本
１回表 先頭打者の当たりはセカンドゴロ。この打球で一塁手が飛び出し、投手の１
塁カバーが遅れて内野安打になってしまったあと、１塁へのけん制球が逸れ
て２塁に進塁。次打者にセンター前にポトリと落ちるヒットで１点を先制されて
しまいました。続く打者にセンターオーバーの２塁打を放たれて１点を失い、
次の打者には左翼手の頭を越される連続２塁打で１失点。その後、送りバン
トと外野フライで２死３塁とし、後続の打球は内野ゴロでしたが、失策を犯して
１点を献上して、この回、４失点してしまいました。
１回裏 一死から柴田選手がセンター前ヒットを放ち、四球を選んで出塁したあと、次
打者は空振りの三振を喫したあと、次の打者の内野ゴロで失策があって、二
死満塁のチャンス。続く打者の２球目が暴投となって１点を返し、さらに四球
を選んで再び二死満塁と攻め、後続の打者の良い当たりの打球でしたが、
二塁手の真正面で２塁がフォースアウトになってしまい、得点を追加すること
ができませんでした。
２回表 先頭打者の内野ゴロでハンブルして出塁を許したあと、続く打者にライトフェ
ンスオーバーのホームランを浴びて２点を失いました。次打者には一二塁間
を破られましたが、斎藤右翼手が落ち着いて捌いてライトゴロに仕留めまし
た。次の打者をファールフライに打ち取り、次の打者に三遊間を破られて二
死１塁。後続の打者にライト前に運ばれましたが、この打球も斎藤右翼手が
落ち着いて捌いてライトゴロに打ち取ってチェンジにしました。
２回裏 先頭の外野フライで落球があり、次打者が三振に倒れたあと、２者が四球を
選んで一死満塁。続く清水選手の打球はライトへのフライ。これが犠牲フライ
となって無安打で１点を挙げました。なおもチャンスでしたが、次の打者が内
野に倒れてしまい、さらなる得点を奪うことができませんでした。
３回表 内野ゴロ、内野フライに打ち取ったあと、次打者の当たりは内野ゴロ。３者凡
退かと思われましたが、悪送球してしまい出塁を許してしまいましたが、近村
投手が踏ん張って、次打者を内野ゴロに打ち取って無失点に抑えました。
３回裏 内野ゴロ、内野フライ、外野フライに倒れる３者凡退で無得点。
４回表 先頭に四球を与え、暴投で２塁に進まれてしまいました。次打者のバントを捕
球しましたが、足を滑らせて転倒してしまい無死１，３塁となったところで、金
沢投手にスイッチ。次の打者を内野ゴロに打ち取りましたが、この間に３塁走
者が生還されてしまいました。続く打者に一二塁間を破るタイムリーヒットで１
失点。この後、２つの盗塁と暴投で１点を献上して、このイニングに３点を奪
われてしまいました。
４回裏 先頭が内野フライに打ち取られたあと、続く打者は一二塁間を破りましたが、
惜しくもライトゴロに倒れてしまいました。後続も内野ゴロに倒れてしまい、３
者で攻撃が終了してしまいました。
５回表 ２者を打ち取って二死とし、次打者に死球を与え盗塁で２塁に進塁。続く打者
にレフト前ヒットを打たれて二死１，３塁。次打者の初球に盗塁を仕掛けられ、
捕手からの送球が逸れてしまう間に３塁走者が生還して１点を失ってしまい
ました。
５回裏 先頭が四球を選び、次打者は空振りの三振を喫してしまいましたが、続く加
藤（拓）選手が右中間に放った打球がエンタイトルツーベースとなって一死
２，３塁。次の打者は９球粘りましたが内野フライに倒れ、後続が内野ゴロに
打ち取られて、得点を奪えなかったため、コールドが成立してしまいました。
県大会の準決勝ということで、人工芝にスタンドのある球場。この雰囲気に呑まれて
しまったのか普段どおりの野球をすることができませんでした。
初回の先頭打者の内野ゴロを打ち取っていれば、落ち着いて試合に入れたのではな
いかと思われますし、初回と２回のチャンスに、あと１本が出ていれば、試合の流れも
変わったのではないかと思います。
この試合で流した悔し涙を忘れずに、これからの試合に活かしていかなければなりま
せん。
それでも神奈川県大会で第３位という成績は立派です。胸を張っていきましょう！
≪準々決勝≫
９月２８日（日） ８：５０～ 球場：境川遊水地 ☆勝利
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
|
北加瀬山崎町子ども会野球部 |
０ |
０ |
４ |
０ |
３ |
７ |
||
|
緑園ラービー |
０ |
０ |
３ |
７ |
× |
|
１０ |
投手：近村 ５回
捕手：清水
安打：清水、加藤（拓）、金沢、近村、小野、斎藤、小杉
被安打：９本
１回表 先頭打者にセンター前に運ばれるヒットに盗塁で２塁に進塁。次打者を内野
フライに打ち取ったあと、３盗で一死３塁のピンチ。続く打者の当たりは前進
守備の内野ゴロ。３塁走者をけん制して１塁に送球しましたが、難しいワンバ
ウンドを小野一塁手がナイスキャッチしてアウトにし、次の打者も内野ゴロに
仕留めて無失点で切り抜けました。
１回裏 ２者が内野ゴロで倒れたあと、次打者の内野ゴロで送球が逸れて出塁し、続
く加藤（拓）選手が三遊間を破るヒットを放って二死１，２塁としましたが、後続
が倒れてしまい、得点を挙げることができませんでした。
２回表 この回も先頭にレフト前ヒットを放たれ、盗塁で無死２塁。ここは近村投手が
踏ん張って、後続を内野フライ、ファールフライ、内野ゴロに打ち取って、得点
を与えませんでした。
２回裏 先頭のセーフティーバントで失策があり、盗塁と小野選手の送りバントで一死
３塁のチャンス。次打者は内野フライに倒れましたが、次の打者が四球を選
んでつなぎましたが、あと１本が出ずに得点を奪えませんでした。
３回表 先頭打者に四球を与え、次打者に三遊間を破られ暴投で無死２，３塁。次の
打者にセンター前ヒットを浴びて１点を失い、外野からの返球が逸れる間に２
塁走者が生還して、さらに１点を失ってしまいました。続く打者の当たりはセ
ンター前に落ち、ワンバウンドで中堅手の頭を越されて２塁打となる間に１失
点。後続にライト前に運ばれましたが、斎藤右翼手が落ち着いて捌いてライト
ゴロに仕留めました。その後、空振りの三振を切って取って二死としました
が、次の打者にライト前ヒットを打たれて１点を失って二死１塁。この後、盗塁
を仕掛けられましたが、清水捕手の好送球で刺してチェンジ。この回、４点を
先制されてしまいました。
３回裏 先頭が四球を選び２盗、３盗を決めて無死３塁から清水選手が三遊間を破る
タイムリーヒットで１点を返しました。次打者は外野フライに倒れましたが、盗
塁と暴投で３塁に進み、金沢選手が三遊間を破って、さらに１点を返しまし
た。続く打者の内野フライで落球があり、暴投で一死２，３塁となり、次の打者
の内野フライでも落球があって１点を加えました。その後、内野ゴロと四球で
二死満塁と攻めましたが、後続が内野フライに打ち取られてしまい、同点に
追い着くことができませんでした。
４回表 先頭に四球を許し、暴投で一気に３塁まで進まれてしまいました。次の打者
の当たりはショートゴロ。この打球で３塁走者が本塁に突入。柴田遊撃手が
バックホームしてタッチアウトにする好プレーを見せました。近村投手が粘っ
て、後続を外野フライと空振りの三振に切って取って、無失点に抑えました。
４回裏 ２者連続で四球を選び、次打者の内野ゴロで進塁して無死２，３塁。次の打
者の内野ゴロの送球が逸れている間に３塁走者が生還して、同点に追い着
きました。この後、盗塁で一死２，３塁から近村選手のレフトへのヒットで、３
塁走者を迎い入れて逆転。その後、小野選手のセンター前ヒット、斎藤選手
の二遊間を破るヒット、小杉選手の三遊間を破るヒットで３点を加えました。
続く山本選手の内野ゴロの間に１点を追加し、続く打者の内野ゴロで失策が
あって１点を加えました。この回、打者１１人の攻撃で一挙７点を奪って試合
をひっくり返しました。
５回表 一死からレフトオーバーの２塁打を放たれ、８球粘られた末に四球を与えて
一死１，２塁。次打者の当たりはライトへのフライ。右翼手が追い着いたと思
われましたが、頭上を越されて２塁打となり１点を失って、なおも無死２，３
塁。続く打者にセンター前に弾き返されて、１点を失ってしまいました。このあ
と空振りの三振に切って取りましたが、次の打者に四球を与えて二死満塁。
後続の打者の内野ゴロで失策を犯し、１点を献上して、引き続き二死満塁。
長打が出れば同点の場面で、近村投手が頑張って内野ゴロに打ち取った
ところで、タイムアップにより試合終了。
序盤は走者を出しながらも得点を奪えず、逆に先制を許して、追い駆ける苦しい展
開。打順が一巡した頃から相手投手を捕え始め、４回に安打の半分以上を集中させ
る攻撃は見事でした。投げては近村投手が１２４球の力投で頑張り、完投勝ちしたの
は立派でした。
これでベスト４に進出し、メダルが確定しました。残りの２試合も頑張って、良い色のメ
ダルが獲得できるように頑張りましょう！！！
≪第２回戦≫
９月２１日（日） ８：５０～ 球場：境川遊水地 ☆勝利
|
チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
|
相武台レッドジャガーズ |
０ |
１ |
１ |
０ |
２ |
０ |
４ |
|
|
緑園ラービー |
０ |
０ |
４ |
２ |
０ |
× |
６ |
投手：近村 ６回
捕手：清水
安打：山本、清水
３塁打：清水、金沢
被安打：５本
１回表 先頭打者を内野ゴロに打ち取ったあと、内野フライを落球して出塁を許し、次
打者には、レフト前ヒットを放たれてしまい一死１，２塁のピンチ。この場面
は、近村投手が踏ん張って、後続を空振りの三振とファールフライに打ち取
り、無失点で切り抜けました。
１回裏 ２者が倒れたあと、清水選手がレフト前ヒットを打ちましたが、後続が倒れてし
まい、得点を挙げることができませんでした。
２回表 先頭にセンター前に弾き返されるヒットを浴び、次打者の初球に盗塁を仕掛
けられ、２塁に送球しましたが外野に抜け、カバーに入った中堅手の頭もワ
ンバウンドで超えてしまい、一気に生還されて１点を失いました。次打者をフ
ァールフライに打ち取り、続く打者に死球を与え、盗塁を仕掛けられました
が、清水捕手が好送球で刺しました。次の打者の打球は平凡なフライでした
が、野手の間にポトリと落ちる内野安打になり、ここでも盗塁を仕掛けられま
したが、再び清水捕手が刺して、近村投手を助けました。
２回裏 ２者が倒れたあと、四球を選び、盗塁で２塁に進塁しましたが、あと１本が出
ずに無得点。
３回表 四球と死球のあと、後続の２者を内野フライと見逃しに三振に切って取りまし
たが、次打者にも死球を与えてしまい二死満塁。続く打者にはストレートの四
球で押し出しにより、無安打で１点を献上してしまいました。
３回裏 四球、ファールフライ、四球で一死１，２塁。この局面で清水選手が放った打
球は、左中間を深々と破る３塁打で２点を返して同点に追い着きました。次打
者の当たりは、内野ゴロでしたが失策によって１点を加え、幸運な形で勝ち
越しました。次の打者は外野フライに倒れましたが、続く金沢選手が弾き返し
た当たりは、左中間を破る３塁打となって１点を追加して、この回、打者一巡
の攻撃で４点を奪いました。
４回表 二死から四球を与えましたが、次打者を内野ゴロに打ち取り、近村投手が逆
転したあとの大切なイニングを無失点に抑えて、試合の流れを引き寄せまし
た。
４回裏 死球と山本選手のセンター前ヒットに盗塁で無死２，３塁。続く柴田選手がス
クイズを仕掛け、３塁走者に続いて、２塁走者も生還する２ランスクイズとなっ
て２点を追加しました。
５回表 先頭にライト前ヒットを打たれたあと、四球で無死１，２塁。次打者のサードゴ
ロは、金沢三塁手が捕球して３塁ベースを踏んでフォースアウトにして一死
１， ２塁。続く打者には山本左翼手の頭を越される打球。これで１点を失いま
したが、山本左翼手が上手く回り込んで、２塁打に留めるナイスプレーを見せ
ました。これで一死２，３塁となり、続く打者の２球目にスクイズを仕掛けられ
３塁走者が生還、近村投手が１塁に送球して打者走者はアウト。この間に２
塁走者が本塁に突入し、小野一塁手が素早く清水捕手に送球しタッチアウト
にしてダブルプレーでチェンジ。見事な連係プレーを披露しました。
５回裏 この回から相手投手が代わり、見逃しの三振、内野フライ、ファールフライに
倒れ、この試合、初めての３者凡退で無得点。
６回表 ２者を打ち取ったあと、続く打者の打球は鋭い当たりのライトへのライナーで
したが、斎藤右翼手のポジショニングが良く真正面で捕球し、３者で攻撃を片
付けました。
６回裏 先頭打者の打席の途中で、試合時間が経過して試合終了。
嫌な形で失点して、追い駆ける試合展開でしたが、四死球で得た好機に長打や小技
で得点を挙げる攻撃は見事でした。
しかし、守備面では不安定な面を見せました。ここまで勝ち上がって来ると、一つのミ
スが命取りになる可能性があります。今一度、気を引き締めて試合に臨むようにしま
しょう。
この勝利でベスト８進出。次の試合もチームがひとつになって戦い、勝利を掴み取っ
て、メダルを確定させましょう！！！
≪第１回戦≫
９月１４日（日） １２：４０～ 球場：境川遊水地 ☆勝利
|
チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
|
緑園ラービー |
１ |
１ |
４ |
２ |
２ |
１０ |
||
|
関本ヤングラス |
０ |
０ |
０ |
０ |
２ |
２ |
投手：近村 ５回
捕手：清水
安打：柴田、清水、加藤（拓）２、金沢２、小杉
２塁打：清水、斎藤、小杉２
被安打：５本
１回表 一死から四球を選んで出塁。１塁へのけん制が悪送球となり、一気に３塁ま
で進塁。続く清水選手が三遊間を破るタイムリーヒットを放って１点を先制。
盗塁のあと、加藤（拓）選手が二遊間を破って一死２，３塁とし、次の打者の
初球にスクイズを仕掛けられましたが、外されてしまい３塁走者が憤死してし
まい、最後は内野ゴロに倒れて追加点を挙げることができませんでした。
１回裏 先頭打者に三遊間を破られ、けん制悪送球で２塁に進塁されてしまいまし
た。次打者を空振りの三振に切って取ったあと、次の打者の当たりはショート
ゴロ。この打球を柴田遊撃手が３塁に送球してタッチアウト。柴田選手の好判
断でピンチの芽を摘み取り、続く打者を内野ゴロに打ち取って、得点を挙げ
たあとの大切な回を無失点で切り抜けました。
２回表 先頭打者が倒れたあと、四球で出塁し、盗塁で２塁に進塁。次打者が外野フ
ライに打ち取られ、続く小杉選手の打席でヒットエンドランを仕掛け、これが
見事に決まるレフトオーバーの２塁打で１点を追加しました。
２回裏 先頭に一二塁間を破られ、次打者を空振りの三振に打ち取りました。その
後、二遊間を破られるヒットに送りバントと四球で二死満塁のピンチ。ここは、
近村投手が踏ん張り、続く打者をファールフライに打ち取って、ピンチを脱し
ました。
３回表 先頭の柴田選手が一塁線への絶妙なセーフティーバントが内野安打となって
出塁。次打者は内野フライに倒れましたが、次の打者も内野フライでしたが
落球により出塁し、盗塁で一死２，３塁。続く近村選手の打球はレフトへのフ
ライ。これが犠牲フライとなって１点を追加しました。後続の斎藤選手が右中
間を破る２塁打で１点を加え、金沢選手のヒットに四球で二死満塁と攻め、こ
の場面で小杉選手がセンターオーバーの２塁打を放って２点を挙げ、この
回、打者一巡の攻撃で４点を奪いました。
３回裏 ２者連続のサードゴロ。２つとも難しい当たりでしたが、金沢三塁手が軽快に
捌くナイスプレーを披露して二死としました。次の打者に四球を与え、次打者
の当たりは、左中間へのフライ。これを加藤（拓）選手が一生懸命走って好捕
するナイスプレー。バックの好プレーによって無失点に抑えました。
４回表 先頭が内野ゴロの悪送球で出塁し、続く清水選手がライトの頭を越す２塁打
で走者を迎い入れて１得点。続く加藤（拓）選手が三遊間を破るヒットに盗塁
で、無死２，３塁。ここで近村選手がスクイズを決めて１点を加えて一死３塁。
その後、捕手のハンブルにより本塁に突入しましたが、憤死してしまい、さら
なる得点を挙げることができませんでした。
４回裏 近村投手が３者をピッチャーゴロに打ち取るピッチングで、この試合、初めて
の三者凡退に抑えました。
５回表 金沢選手のセンター前ヒットに内野ゴロの失策と盗塁で無死２，３塁。続く小
杉選手がセンター前に弾き返すタイムリーヒットで２点を追加しました。
５回裏 内野ゴロで一死としたあと、死球とセンター前ヒットに内野ゴロで二死２，３塁
のピンチ。続く打者にレフト前ヒットを浴びてしまい１点を失ってしまいました。
その後、暴投で１失点しましたが、次打者を空振りの三振に打ち取ってコール
ドが成立して試合終了。
１１安打を放って、毎回、得点の１０点を挙げた打撃は見事でした。特に小杉選手は３
打数３安打５打点という素晴らしい活躍を見せました。
守備面では、近村投手が走者を出しながらも要所を締める粘り強い投球を見せ、バッ
クも数々の好プレーに無失策と安定していました。
攻撃や守備も良かったのですが、ベンチの選手達も声を出して、チームが一丸となっ
て、集中して戦っている姿が最も素晴らしかったです。
この大会は、各地区の大会を勝ち抜いたチームが出場しています。今日のようなチー
ムが一丸となった戦いで、関東大会に出場できるように頑張りましょう！！！