第32回泉区少年野球連盟ジュニア教育リーグ大会
9/6 10時00分試合開始。東小、曇り
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
計 |
いずみ野ビクトリーズ |
9 |
3 |
10 |
22 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
0 |
0 |
相手投手、相手打者のスピードの違いについていけず、一方的な試合となりました。
小野投手はこの試合、ストライクとボールがはっきりしていた上、高目の球が多く、相手
チームには打ち頃になってしまいました。
野手陣は、打球への最初の一歩が遅く、あとちょっとでとれそうなヒットもありました。
攻撃は監督の指示と違う球を振る選手が多いこととパワー不足が今後の課題となりそうです。
練習や試合を通じてスピードに慣れる事と始動をあわせて動けるようになりましょう。
投手 小野1、松岡1、丹山1
捕手 丹山、老田
8/30 10時20分試合開始。西田G、雨
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
計 |
岡津ビッグライナーズ |
1 |
0 |
3 |
0 |
0 |
4 |
緑園ラービー |
0 |
3 |
1 |
0 |
1× |
5 |
雨が降るコンディションの中、シーソーゲームの末に公式戦初勝利を、サヨナラ勝ちで
挙げることができました!
小野投手は4失点こそしましたが、3イニングを2四球、7奪三振とよく投げました。
後を受けた丹山投手も巧みな牽制球やフィールディングで2イニングを無失点に抑えました。
この日は、野口選手、石川彪選手が内野ゴロを練習どおりに取って投げる事ができました。
攻撃では、清家選手、野口選手がタイムリーヒットを放てば、代打で出塁した山本選手も
とにかく最後まで懸命に走って決勝のホームまでもどってきてくれました。
課題ももちろんあります。ボールに対するカバーリングが、声をかけないとできないこと。
塁に出てもリードが少ないこととか。スライディングももっと上手にできるかな。
喜んだり悲しんだり、まるで運動会みたいな盛り上がりでしたが、勝てた時の気持ちはどうだった?
こんな場面がいっぱいになるように、練習も試合も一層盛り上がっていきましょう!
安打:小野2、老田、清家、野口
投手 小野3、丹山2
捕手 丹山、老田
7/18 10時00分試合開始。弥生台G、晴れ
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
計 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
0 |
0 |
新橋コスモ |
4 |
6 |
3× |
13 |
守備では三振以外のアウトが増え、練習の成果が少しずつ表れたのが良かった点です。
ですが、攻撃は前回の積極性が影をひそめ、見逃し三振が7つもあり、四球以外でのランナーが
出塁できなかったのは残念でした。
四球:野口
7/12 11時00分試合開始。緑園東小学校、晴れ
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
計 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
2 |
2 |
東スターズ |
4 |
8 |
2× |
14 |
守備では、被安打が増えた代わりにコントロールがよくなりました。一方攻撃は、三振を恐れず
積極的にうちにいった結果、待望のチーム初得点が生まれました。
特に老田選手の二塁打はいいあたりでした。
死球:野口
安打:丹山
二塁打:老田、柳澤
三塁打:松岡
7/11 12時23分試合開始。第4遊水池、晴れ
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
計 |
和泉イーグルス |
22 |
2 |
0 |
24 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
0 |
0 |
Dチーム初の公式戦。合計24失点で大敗しましたが、ピッチャー小野選手の奪三振デビュー
や丹山選手のチーム初ヒットが生まれました。また、3回にはセンター松岡選手からサード清家
選手への好返球、好タッチでランナーをアウトにすることが出来ました。
このゲームを忘れずに、楽しく強いDチームになるよう頑張りましょう!
安打:丹山