２０１６年 Aチーム＜ベイサイドカップ＞ 試合結果
９月１９日（月祝）９：２９～１０：５０ 球場：緑園東公園 ▼負け
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
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不動パイレーツ |
５ |
０ |
１ |
２ |
０ |
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８ |
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緑園ラービー |
１ |
０ |
０ |
０ |
０ |
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１ |
未だ勝が無いベイサイドカップ。東京の強豪チームを迎え初勝利を目指して臨みました。
先発水野投手，初回連続安打で５点を失いましたが，２回は無失点で抑えました。３回・４回は２番手宮澤投手が登板。５回は佐藤投手が登板しました。
得点は，初回に四球で出塁，２盗後に宮澤選手安打で得点したのみでした。
守備・バッチング練習も頑張り，残り１戦は勝ちましょう！
投手：水野・宮澤・佐藤 捕手：松本
守備：被安打 ７ 与四死球 ３ 失策 ０
攻撃：安打 ２(池田・宮澤)， 四死球 ２
９月４日（日）１３：０３～１４：５９（降雨中断２８分） 球場：緑園東公園 ▼負け
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
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辻堂少年野球クラブ |
２ |
０ |
５ |
０ |
０ |
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７ |
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緑園ラービー |
０ |
０ |
０ |
０ |
０ |
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０ |
ベイサイドカップ３連敗中で一矢を報いたい一戦でした。
初回守備，先発宮澤投手，先頭打者を外野フライに打ち取りましたが，外野野手が目測を誤ってしまい後ろに逸らし，更に返球が悪送球となりランニングホームランにしてしまいました。苦しい立ち上がりとなり，安打と四球で満塁にしてしまい，押し出しの四球で更に１点与えてしましました。
３回表開始直後に降雨の為中断，約３０分後に再開，この回先頭打者，続く打者に連続２塁打を打たれ，続く打者にライト線に打たれたところで，佐藤投手にスイッチ。
しかし，悪い流れを断ち切ることができずに，この回５失点してしまいました。
５回７点差のコールド負けとなりました。
攻撃は，５回代打の浅野選手が打った２塁打が唯一の安打でした。
投手：宮澤・佐藤・門間 捕手：黒田・松本
守備：被安打 ７ 与四死球 ４ 失策 １
攻撃：安打 1(浅野)， 四死球 ２
７月１７日（日）９：０４～１０：３７ 球場：緑園東公園 ▼負け
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
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緑園ラービー |
０ |
０ |
１ |
０ |
１ |
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２ |
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千代ヶ丘スワローズ |
５ |
０ |
１ |
０ |
１ |
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７ |
ベイサイドカップ未勝利で３戦目。
先ずは，１勝を目指して試合に挑みました
攻撃は，打線が繋がらず，２点止まりでした。
守備は，初回から制球が定まらず５失点となり，いつもの悪い流れでそのまま断ち切る事ができず，３敗目となりました。
同じミスを繰り返す事が多いので，残り試合に向けて修正するよう，練習に励んで下さい。
投手：佐藤・山口 捕手：松本
守備：被安打 ５ 与四死球 ５ 失策 ０
攻撃：安打 ３(山口・門間・松本)， 四死球 ３
７月３日（日）１３：４７～１５：１８ 球場：あざみ野グランド ▼負け
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
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元石川サンダーボルト |
５ |
１ |
１ |
１ |
２ |
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１０ |
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緑園ラービー |
２ |
０ |
１ |
２ |
０ |
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５ |
ベイサイドカップ２戦目。
午前中に別の公式戦に勝利した勢いで，この大会で勝ち星が無いので，気合の入った試合でした。
先発宮澤投手，制球が定まらず苦しい立ち上がり。四死球でノーアウト満塁となりましたが，選手全員が守って無失点でツーアウトとなりました。内野ゴロに打ち取ってチェンジと思われましたが，一塁への送球が逸れて３失点となりました。
この失点が尾を引いてしまい，最後まで悪い流れを断ち切ることができず，敗退となりました。
ＹＢＢＬの決勝戦見学で学んだ事が生かされず，単調なプレーになっていました。
公式戦も残り少なくなってきたので，選手達は今まで学んだ事を思い出して，練習に取り組み，試合で最高最大限のパフォーマンスを演じましょう。
投手：宮澤・佐藤・山口 捕手：黒田
守備：被安打 ７ 与四死球 ９ 失策 １
攻撃：安打 ５(池田・宮澤・佐藤・水野・黒田)， 四死球 ２
６月２６日（日）１２：５９～１４：２４ 球場：緑園東公園 ▼負け
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
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緑園ラービー |
１ |
０ |
０ |
０ |
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１ |
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平戸イーグルス |
０ |
３ |
４ |
４ |
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１１ |
ベイサイドカップ初戦。
午前中に別の試合があり，本日，２戦目でした。
快勝だった午前中の勢いを維持して戦いに挑みました。
初回の攻撃，佐藤選手のセンター前安打で，先制点を取り幸先の良いスタート。
裏の攻撃も，四球で出塁させてしまったが，後続を断ち無得点。
２回裏の守備，この回先打者にライトオーバーのホームランで同点となりました。続く打者に連続安打，その後四球等でこの回３点を失いました。
３回裏の守備，この回先頭打者に３ベース安打を打たれてから，徐々に守備のリズムが狂い始めて，ミスが目立ち始め，ミスが全て得点に繋がってしまう，負の連鎖に陥ってしまいました。一度狂い始めました歯車は修正する事ができず，コールド負けとなりました。
試合前に，監督から昨日観戦したＹＢＢＬ決勝戦をもとに，見習うべき事は見習うと講義がありました。しかし，選手達はこの観戦を活かす事ができませんでした。
もう一度，思い出してみて，練習に励み，悔いのない試合をしましょう。
投手：水野・佐藤 捕手：松本
守備：被安打 ８ 与四死球 ７ 失策 ３
攻撃：安打 ２(池田・佐藤)， 四死球 ０