２０１６年 Aチーム＜しらゆり春季大会＞　試合結果

７月１０日（日）　８：５８～１０：５０　　　　球場：しらゆり球場　　　　　▼負け

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
新橋コスモ	２	３	０	１	０	１		７
緑園ラービー	４	０	１	１	０	０		６

　　しらゆり春季本部大会準決勝戦。

　　初回から打ち込まれる苦しい展開で始まった試合でした。

　　裏に４点取り逆転しましたが，また，再逆転されるシーソーゲームです。

　　失点は，ミスによるものが多く，防げたものでした。また，見えないミスが積み重なって，失点となる場面も見られました。

　　他チームの観戦や敗戦の度に監督と話し合った事が，全く活かされなかったです。淡々とプレーするのではなく，選手一人ひとりが意識を持ってプレーをしなければ，勝てません。

　　普段の練習から目標や課題を持って取り組み，試合で最大のパフォーマンスできる様に頑張りましょう。

投手：佐藤・水野　　捕手：松本

守備：被安打　６　与四死球　８　　失策　２

攻撃：安打　７(山口・宮澤・佐藤・水野・菅井２.・松本)，四死球　２

７月３日（日）　８：５４～１０：３０　　　　球場：しらゆり球場　　　　　●勝ち

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
岡津ビックライナーズ	０	０	０	２	２	２		６
緑園ラービー	０	０	２	４	３	×		９

　　しらゆり春季本部大会。

　　両チーム共好投で，試合が動いたのは３回裏，ラービーの攻撃。

　　この回先頭の門間選手が，左中間を破る３ベースヒットで，三塁への送球が逸れてホームインで，待望の先取点。その後１点を追加で合計２点。

　　しかし，４回表に２点失い，試合は振出に戻りました。

　　４回裏ラービーの攻撃，この回先頭の菅井選手のセンター前，黒田選手のライト前と続き，門間選手のセカンドゴロで３点目，山口選手の内安打と続き，この回４点追加しました。

　　５回裏，この回先頭の水野選手が右中間にツーベース，菅井選手の左中間のツーベース，山口選手のライト線ツーベースと続き，更に３点追加しました。

　　６回最終回，相手チームの粘りで，３点差まで詰め寄られましたが，先発水野投手と守備陣がしっかり守りきり，勝利を得ました。

投手：水野　　捕手：松本

守備：被安打　４　与四死球　６　　失策　４

攻撃：安打　１１(山口４・宮澤・水野２・菅井２.・黒田・門間)，四死球　１

６月１２日（日）　１６：０９～１７：５２　　　　球場：鳥が浜球場　　　　　●勝ち

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
緑園ラービー	２	２	２	１	５			１２
横浜・坂本A1	０	２	２	０	５			９

　　しらゆり大会ブロック代表最終戦。

　　

　　初回の攻撃，４番佐藤選手のレフトへのツーランホームランで，幸先よく２点先取しました。

　　その裏，先発宮澤投手の立ち上がりは３人で終わりましたが，２回目以降制球に苦しみ，点の取り合いの試合になりました。

　　５回裏，８点差となり門間投手に交代しましたが，制球に苦しみ３点差まで詰め寄られましたが，踏ん張って勝利を得ました。

　　今回の試合は，攻守共に大雑把になってしまった傾向があります。どんな時でも冷静にプレーができるように，普段の練習から心掛けて下さい。

投手：宮澤・門間　　捕手：黒田

守備：被安打　４　与四死球　５　　失策　４

攻撃：安打　１３(山口・宮澤３・佐藤３・水野・菅井２.・八代・黒田・岡野)，四死球　８

　　　　（内：本塁打　佐藤（１回）　ツーラン）

５月２１日（土）　１３：４４～１５：０２　　　　球場：しらゆり球場　　　　　●勝ち

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
東スターズ	０	０	０	０	０			０
緑園ラービー	１	２	５	１	×			９

　　しらゆり大会二戦目。

　　

　　先発佐藤投手，二番手山口投手共に軽快なピッチングで，得点を許さない安定した内容でした。

　　４回にピンチを迎えましたが，みんなで守りきり得点を与えませんでした。

　　攻撃は，ラービー打線が繋がり，４回コールドで勝利を得ました。

　　投打とも，この調子を維持して，勝ち続けましょう！

投手：佐藤・山口　　捕手：松本

守備：被安打　３　与四死球　２　　失策　１

攻撃：安打　１０(池田・門間・山口２・佐藤・水野２・松本２・藤井)，四死球　４

５月３日（火祝）　１４：３６～１６：１０　　　　球場：緑園東公園　　　　　●勝ち

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
緑園ラービー	０	０	２	１	０	３	０	６
下倉田シャークス	０	０	３	０	０			３

　　しらゆり大会初戦。

　　

　　３回表，山口選手・佐藤選手の連続安打で１点先制，松本選手のスクイズで更に１点で，合計２点を先制しましたが，その裏３点取られて逆転されました。

　　しかし，最近のラービーはここで諦めません。４回表，門間選手が四球で出塁して，ニ盗三盗で，次の山口選手がレフト前に運び同点。６回表に３点追加して，相手の攻撃もかわして追加点を許さず勝利しました。

　　最後まで諦めない気持ちを持って，これからの試合も勝利しましょう！

投手：佐藤・水野　　捕手：松本・黒田

守備：被安打　５　与四死球　１　　失策　１

攻撃：安打　５(山口３・佐藤・水野)，四死球　10