２０１６年 Ｂチーム＜教育親善春季大会＞ 試合結果
残念ながら本部大会初戦敗退となりました。
＜本部大会１回戦＞ ５月２２日（日） １４：２５～１５：４３ 球場：大和東高校 ▼負け
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
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オール三ツ境 |
１０ |
４ |
２ |
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１６ |
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緑園ラービーＢ |
４ |
０ |
０ |
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４ |
本部大会初戦は瀬谷区の名物監督が率いるチームです。
初回、硬いグランドで弾んだ打球が２本内野安打となると、四球の連発で自滅しました。
練習試合で２イニングマスクを被っただけの急造捕手は頑張りました。
しかし、中心選手がＡチームのYBBLへ行っていた影響は大きく、残ったメンバーでの経験不足を露呈しました。
投手：小酒部→石川, 捕手：岡野
守備：被安打 ５, 与四死球 １２, 失策 ６
攻撃：安打 ３ (秋山、岡野、石川), 四死球 ３
以下のように全勝で予選を突破しました。
＜予選リーグ４回戦＞ ５月５日（祝） １３：４３～１５：１０ 球場：緑園東公園 ☆勝ち
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
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緑園ラービーＢ |
２ |
０ |
２ |
３ |
０ |
０ |
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７ |
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富岡オールスターズ |
０ |
０ |
０ |
０ |
４ |
１ |
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５ |
予選最終戦は金沢区のチームです。
１回の表は四球と内野ゴロの失策にスクイズ、ノーヒットで２点を先制しました。
その裏は三者凡退。上々の立ち上がりです。
３回の表はしぶとい打撃を連ねて２点を追加しました。
４回の表は強打で３点を奪いました。
５回の裏は下位打線のヒットと内野の失策などでバタバタしてしまいましたが、こまめに稼いだ貯金が物を言って、逃げ切りました。
強力打線に対して４回までノーヒット、１番から５番までの中軸を１安打に抑えた門間投手の好投が光りました。
投手：門間, 捕手：黒田
守備：被安打 ５, 与四死球 ２, 失策 ５
攻撃：安打 ８ (小酒部２、岡野、石川、神宮司、門間、秋山、黒田), 四死球 ２
＜予選リーグ３回戦＞ ５月３日（祝） ９：３３～１０：２０ 球場：緑園東公園 ☆勝ち
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
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永田オックス |
１ |
０ |
０ |
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１ |
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緑園ラービーＢ |
１０ |
４ |
ｘ |
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１４ｘ |
予選３戦目は南区のチームです。
１回の表、２四球の一三塁から二盗を刺す間に１点を献上しました。
その裏、四球の走者が盗塁、内野ゴロ、暴投で生還して同点としました。
そしてこの二死無走者から内野フライ。チェンジと思われましたが落球。
ここから、最後を黒田選手の柵越えホームランで締めくくる怒濤の８連打が生まれました。
２回の裏も代打清家選手のヒットなど、３長短打に四球と失策が絡んで４点を上げました。
そして３回の表、この大会初出場の鈴木(航)選手が一人で３つのアウトを取る活躍で締めくくり、コールド勝ちとしました。
投手：石川→鈴木(朗), 捕手：黒田
守備：被安打 １, 与四死球 ３, 失策 ０
攻撃：安打 １１ (岡野２、石川、浅野、神宮司、丹山２、門間、秋山、黒田、清家), 四死球 ２
＜予選リーグ２回戦＞ ５月１日（日） ９：３３～１１：０５ 球場：緑園東公園 ☆勝ち
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
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緑園ラービーＢ |
０ |
０ |
０ |
２ |
７ |
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９ |
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横浜フューチャーズ |
１ |
０ |
０ |
０ |
３ |
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４ |
２戦目も都筑区のチームです。
１回の裏に四球の走者を二塁打で還され先制を許しましたが、２回、３回は走者を出しても粘り強く守って失点しませんでした。
そして４回の表、ヒットとバントで同点に追いつくと、二死無走者から死球を貰った神宮司選手の気持ちの溢れたプレーがナインに伝わり、鈴木選手の三塁線を破るヒットで逆転しました。
そしてその裏を初めて三者凡退に獲ると流れは完全にラービーへ。
５回の表に５本の長短打と死球、敵失を絡めて７点を奪い、試合を決めました。
投手：門間, 捕手：黒田
守備：被安打 ５, 与四死球 ５, 失策 ２
攻撃：安打 １０ (秋山、黒田、神宮司２、石川２、鈴木(朗)、門間、小酒部、岡野), 四死球 ３
＜予選リーグ１回戦＞ ４月３０日（土） １１：０３～１２：２６ 球場：緑園東公園 ☆勝ち
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チーム名 |
１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
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茅ヶ崎ドリームス |
０ |
０ |
０ |
５ |
１ |
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|
６ |
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緑園ラービーＢ |
１ |
５ |
０ |
３ |
ｘ |
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９ｘ |
Ｂチームの公式戦初戦は教育親善春季大会です。
相手は都筑区の茅ヶ崎ドリームスです。
先発石川投手は「調子は良くない」と言いながら３イニングを無安打無得点に抑えました。
その間、攻めては硬軟織り交ぜて６点を奪いました。
４回は未完のエースの制球が定まらずに５失点しました。
しかしその裏、門間選手、小酒部選手、神宮司選手の３長打などで３点を奪い、勝利しました。
なかなかチーム練習が出来ない急造チームですが、取り敢えず結果を出すことが出来ました。
投手：石川→小酒部→鈴木(朗), 捕手：黒田
守備：被安打 ２, 与四死球 ８, 失策 ２
攻撃：安打 ８ (門間２、秋山２、黒田、小酒部、石川、神宮司), 四死球 ４