２０１７年 Ａチーム＜泉少連秋季大会＞　試合結果

＜三区対抗第五代表決定戦決勝＞　１０月１日（日）　１２：４５〜１４：２８　球場：通信隊台谷戸グランド　☆勝ち

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
緑園ラービーＡ	３	０	１	１	０	２		７
和泉タイガース	２	０	０	１	０	０		３

　

　第五代表戦決勝は点の取り合いとなりましたが、ラービーの攻撃力が勝りました。

　秋山選手の柵越えも見事でした。

　守備力も一時期に比べ、だいぶ安定してきました。

　こうして三区親善野球大会へコマを進めました。

投手：石川,　捕手：黒田

守備：被安打　６,　与四死球　４,　失策　１

攻撃：安打　９ (秋山２、黒田、石川２、浅野、鈴木(朗)、神宮司、門間),　四死球　２

＜三区対抗第五代表決定戦１回戦＞　１０月１日（日）　９：０６〜１０：１２　球場：通信隊台谷戸グランド　☆勝ち

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
岡津ビッグライナーズ	０	０	０	０	０			０
緑園ラービーＡ	２	０	０	４	１ｘ			７ｘ

　

　泉区、戸塚区、栄区による、三区親善野球大会への最後の切符(第五代表)を賭けた、本部大会初戦負けの４チームによるトーナメント戦。その初戦です。

　この試合は、２投手によるノーヒットノーランと門間選手の柵越えの一発で快勝しました。

投手：鈴木(朗)→門間,　捕手：黒田

守備：被安打　０,　与四死球　２,　失策　１

攻撃：安打　７ (秋山、浅野２、石川、徳田、門間、鈴木(朗)),　四死球　２

本部大会は１回戦敗退で春秋連覇はなりませんでした。

＜本部大会１回戦＞　９月２４日（日）　１０：４０〜１２：０４　球場：第四遊水地　▼負け

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
和泉イーグルス	２	０	０	０	０	４	０	６
緑園ラービーＡ	０	０	０	０	０	０	１	１

　

　初回、立ち上がりを攻められて２点を先制されました。

　それでも、その後は立ち直った鈴木(朗)投手が粘りの投球を披露しました。

　しかし攻撃は相手投手を打ち崩せずに終盤までゼロ行進。

　そして先にラービーが乱れ、６回に決定的な４点を献上しました。

　最終回、石川選手が意地の二塁打で１点を返しましたが完敗でした。

投手：鈴木(朗)→門間,　捕手：黒田

守備：被安打　６,　与四死球　４,　失策　３

攻撃：安打　３ (浅野、神宮司、石川),　四死球　２

予選２位での本部大会進出です。

＜予選３回戦＞　９月１０日（日）　１３：０８〜１４：４５　球場：通信隊ひかり少年グランド　▼負け

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
緑園ラービーＡ	２	１	０	２	０			５
新橋コスモ	１	２	０	１	２ｘ			６ｘ

　

　予選最終戦は共に全勝で本部大会進出を決めている者同士。

　序盤から点の取り合いになりましたが、結果を分けたのは外野の守備力でした。

　草地の外野ではイレギュラーバウンドは常識。ゴロの捕球は球際までしっかり集中して行う必要があります。

投手：石川,　捕手：丹山

守備：被安打　７,　与四死球　３,　失策　４

攻撃：安打　８ (秋山２、石川２、浅野２、門間、黒田),　四死球　３

＜予選２回戦＞　９月３日（日）　１２：０２〜１３：３３　球場：通信隊ひかり少年グランド　　☆勝ち

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
緑園ラービーＡ	１	４	０	１	０			６
広町レッドスラッガーズ	０	０	０	０	３			３

　２回の表、清家選手の右中間二塁打を切っ掛けに四球とヒットを集中して４点を上げたのが大きく、逃げ切ることが出来ました。

　この試合、３回の裏にファールフライの落球のあと、四球を与えました。その回、次の回と無失点としましたが、打順がずれたことで最終回のピンチに中心打者に回ってしまいました。

　一つの失策があとで効いてくることも有ります。流れを大切にしよう。

投手：鈴木(朗)→石川,　捕手：丹山

守備：被安打　４,　与四死球　６,　失策　２

攻撃：安打　５ (清家、秋山、浅野２、神宮司),　四死球　６

＜予選１回戦＞　８月２７日（日）　１２：３８〜１４：１８　球場：通信隊ひかり少年グランド　　☆勝ち

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
緑園ラービーＡ	０	１	１	５	３			１０
いずみ野ビクトリーズ	０	０	０	０	６			６

　秋のシーズンの始まりです。

　その初戦は中盤以降、よく打って得点しました。

　最終回に集中打を浴びましたが自責点は１です。一つの失策が大量失点に繋がってしまう恐ろしさを学びましょう。

投手：鈴木(朗)→石川,　捕手：門間

守備：被安打　８,　与四死球　２,　失策　１

攻撃：安打　１３ (浅野２、丹山、門間３、秋山２、神宮司、鈴木(朗)２、徳田２),　四死球　２