２０１７年 Ａチーム＜泉少連春季大会＞　試合結果

このチームとしては昨秋の新人戦に続き泉区を連覇しました。声援ありがとうございました。

＜本部大会決勝＞　５月７日（日）　１２：５０〜１４：５０　球場：通信隊いずみ少年グランド　　☆勝ち

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
緑園ラービーＡ	３	０	１	９	２	０	２	１７
台谷戸ブルーファイターズ	０	１	０	１	１	０	０	３

　決勝は接戦をものにして勝ち上がった者同士。こういうときは得てして大味な試合になるもの。この試合もそうなりました。

　ラービーは打線が爆発し、４投手のリレーで勝利しました。

投手：鈴木(朗)→門間→石川→黒田,　捕手：黒田→門間

守備：被安打　６,　与四死球　５,　失策　３

攻撃：安打　１７ (門間２、秋山４、黒田４、鈴木(朗)、神宮司、徳田、浅野２、鈴木(航)、石川),　四死球　４

＜本部大会準決勝＞　５月７日（日）　１０：４２〜１２：０８　球場：通信隊いずみ少年グランド　　☆勝ち

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
ひかり少年野球クラブ	０	０	０	０	２	０	０	２
緑園ラービーＡ	１	０	２	０	０	０	ｘ	３ｘ

　１回の表、いきなりの初球死球から招いた無死一二塁のピンチ。ここでバント処理を落ち着いて出来たのが大きく、序盤をリードしました。

　しかし中盤以降はピンチの連続。それでも最後まで粘って勝利しました。

投手：鈴木(朗)→門間,　捕手：黒田

守備：被安打　６,　与四死球　３,　失策　２

攻撃：安打　４ (秋山、石川、黒田、神宮司),　四死球　３

＜本部大会１回戦＞　４月２３日（日）　１１：０１〜１３：３３　球場：西田球場　　☆勝ち

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
新橋コスモ	０	０	０	０	１	２	０	３
緑園ラービーＡ	０	０	０	３	４	２	ｘ	９ｘ

　序盤は投手戦となりましたが、石川選手の左中間を破る二塁打を切っ掛けに、好投手を先に崩したラービーが先手先手と試合を進めて勝つことが出来ました。

投手：鈴木(朗),　捕手：黒田

守備：被安打　８,　与四死球　３,　失策　１

攻撃：安打　８ (石川、神宮司、浅野、黒田２、鈴木(朗)、門間、秋山),　四死球　４

苦しみながらも本部大会進出です。

＜予選巴戦２回戦＞　４月２２日（土）　１５：３０〜１７：４７　球場：緑園東公園　　▼負け

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	Ｅ１	計
いずみ少年野球クラブ	０	０	０	１	３	１	２	６	１３
緑園ラービーＡ	１	０	１	０	１	０	４	３	１０

　久々に酷い試合をしてしまいました。終盤はお互いに四球の連発で「待て」のサインの出っぱなし。野球をやってる気がしませんでした。

　こうして再び１勝１敗で３チームが並び、抽選で順位をきめることになりました。そして１番くじを引き当てて第一代表として本部大会進出を決めました。

投手：石川→門間,　捕手：黒田

守備：被安打　５,　与四死球　１０,　失策　４

攻撃：安打　３ (門間２、浅野),　四死球　１３

＜予選巴戦１回戦＞　４月２２日（土）　１３：４６〜１５：１６　球場：緑園東公園　　☆勝ち

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
東スターズ	０	０	２	０	０	０		２
緑園ラービーＡ	２	０	３	３	０	０ｘ		８ｘ

　順位決定巴戦の初戦は本戦と同様に活発な打線が勝利をもたらしました。

投手：鈴木(朗)→門間,　捕手：黒田

守備：被安打　５,　与四死球　３,　失策　３

攻撃：安打　１１ (門間、黒田３、石川２、浅野２、鈴木(朗)２、秋山),　四死球　２

＜予選２回戦＞　４月１６日（日）　１４：３８〜１６：１０　球場：しらゆり球場　　☆勝ち

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
緑園ラービーＡ	２	０	２	４	１			９
東スターズ	０	０	０	０	０			０

　打線は活発にヒットを連ねました。

　守っては四球をたくさん出しましたが、1-6-3,4-6-3,6-4-3と３つの併殺を取るなど、要所を締めて１安打完封としました。

　この結果、３チームが１勝１敗で並び、順位決定の巴戦を行うことになりました。

投手：石川→門間,　捕手：黒田

守備：被安打　１,　与四死球　６,　失策　２

攻撃：安打　１２ (黒田３、石川２、秋山３、徳田２、門間、浅野),　四死球　３

＜予選１回戦＞　４月９日（日）　１２：５０〜１３：５５　／　４月１５日（土）　１５：２０〜１５：４７　球場：通信隊いずみ少年グランド　　▼負け

チーム名	１	２	３	４	５	６	７	計
緑園ラービーＡ	２	０	０	２	１	０		５
いずみ少年野球クラブ	０	０	２	３	１	ｘ		６ｘ

　春の泉少連初戦は３週続いた雨に祟られました。

　雨続きで大きく狂った日程を消化するため、無理に試合を強行しましたが結局４回裏、雨で制球が定まらず無死から２四球与えたところで継続試合に。

　２四球の走者を背負っての翌週の継続試合は、まるで２者のハンディを背負ってのスタートのよう。休止のタイミングにツキが有りませんでした。

　結局、残り時間２５分の短距離レースはあっという間に終わり、気が付けば負けていました。

投手：石川→鈴木(朗),　捕手：黒田

守備：被安打　３,　与四死球　９,　失策　３

攻撃：安打　５ (門間、黒田、秋山２、鈴木(朗)、徳田),　四死球　１