2018年 Cチーム ≪練習試合≫試合結果
≪練習試合第10戦≫
7月 1日(日) 14:10~15:30 球場:緑園東小 ▽負け
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
1 |
0 |
|
|
1 |
|
平戸イーグルス |
0 |
4 |
4 |
6 |
|
|
16 |
投手:伊藤(2回)→石川礼(1回)→大倉
捕手:石川→原田
安打:1(若松)
2塁打:
3塁打:
本塁打:
被安打:7
四死球:10
失策 :6
わかば杯優勝チームとの8か月ぶりの対戦でした。完敗です。
スコア上は、10四死球、6失策と自滅の感がありますが
打撃、守備、投手どれもレベルが数段上でした。
唯一の収穫は、伊藤投手の速球は相手チームからも一目置かれるレベルで
制球さえ整えば、上位チームともいい勝負をできるのではないでしょうか。
イーグルスナインの練習時や試合に対する姿勢などを見習い、少しでも追いつけるよう頑張りましょう。
≪練習試合第9戦≫
6月 16日(土) 14:00~15:25 球場:品濃小 ▽負け
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
品濃ヴィクトリー |
4 |
0 |
0 |
|
|
4 |
||
緑園ラービー |
0 |
2 |
0 |
|
|
2 |
投手:佐藤3回
捕手:石川→田原
安打:2(原田、大倉)
2塁打:
3塁打:
本塁打:
被安打:1
四死球:3
失策 :6
1回表二死3塁から2塁打と失策絡みで4点を奪われました。
1回裏の攻撃は打線が振るわず零点でした。
2回以降は、相手チームの攻撃を零点で抑えたのですが、
相手投手の緩いボールをひっかけ、2回の2点止まりでまたまた負けてしまいました。
前の試合と同様、失策絡みの失点が多く、守備に多くの課題を残す結果となりました。
まずは守備の基本となる捕球、送球について、どのタイミングで捕球するのか、
どこに送球すれば失策しないかを意識し、これから練習していきましょう。
≪練習試合第8戦≫
6月16日(土) 14:00~15:25 球場:品濃小 ▽負け
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
1 |
1 |
1 |
1 |
3 |
|
|
7 |
品濃ヴィクトリー |
2 |
0 |
5 |
1 |
× |
|
|
8 |
投手:伊藤2回→石川礼2回
捕手:石川→田原
安打:5(山本、石川礼2、石川駈、大倉)
2塁打:石川礼
3塁打:
本塁打:
被安打:3
四死球:6
失策 :12
1回表山本選手の内野と石川礼選手の2塁打で幸先よく先制しました。
裏の守備では、立上りの制球難から四死球を与えてしまい2点と逆転されます。
2回表の攻撃は相手チームの失策から出塁した原田選手が、生還し同点としました。
2回裏伊藤選手は制球難に苦しみますが、要所を三振で打ち取り零封しました。
リズムに乗れた3回表の攻撃では、石川礼選手と石川駈選手の連続安打で逆転しました。
3回裏から石川礼投手が登板しましたが、この回だけで10失策と守備が乱れ、一挙5点を献上してしまいました。
4回表で相手チームの失策から1点得点しますが、裏の守備で失策から、追加点を奪われました。
5回表の最終回何とか追いつこうと打線も奮起し、石川礼選手、大倉選手の安打で3点得点しましたが1点追いつけず・・・。
失策による自滅で、相手に勝ち星を献上してしまいました。
一つの失策を足掛けに連続失策する悪循環に陥ってしまい、チームとしてもまだまだ改善する課題がありました。
≪練習試合第7戦≫
6月 3日(日) 13:30~ 球場:緑園東小 ☆勝ち
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
戸塚アイアンボンドス |
0 |
0 |
4 |
1 |
1 |
|
|
6 |
緑園ラービー |
1 |
3 |
3 |
2 |
× |
|
|
9 |
投手:伊藤(2回2/3)→大倉(2回1/3)
捕手:石川礼→田原
安打:7(伊藤、石川、酒本、佐藤)
2塁打:南、高橋
3塁打:
本塁打:
被安打:1
四死球:7
失策 :1
伊藤投手は初回2回と良く0封でしたが、3回から制球を乱し4点献上してしまいました。
もう少し制球が良くなるよう練習しましょう。
リリーフの大倉投手は被安打0でしたが、走者を背負った時に、進塁させない投球を考えましょう。
相手投手は球速が速い投手でしたが、四球でランナーをため
安打で返す効率良く点が取れていて良かったです。
先発した高橋選手初ヒット(2塁打)おめでとう!!
≪練習試合第6戦≫
5月 6日(日) 13:30~ 球場:緑園東公園 ▽負け
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
左近山ブルーファイターズ |
0 |
1 |
0 |
2 |
5 |
|
|
8 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
2 |
0 |
5 |
|
|
7 |
投手:佐藤(3回)→伊藤(1回1/3)→冨塚(0回)わかばルール
捕手:田原→石川礼
安打:7(原田、若松、田原、南)
2塁打:
3塁打:
本塁打:
被安打:0
四死球:8
失策 :9
失策と死四球で自滅した試合でした。
佐藤投手は、立上り落ち着いた投球で、3回1失点とまずまずでした。リリーフの伊藤投手は、制球が定まらず苦戦しました。球速はチームでも1,2の速さなのでコントロールが良くなれば良い投手になれます。
野手陣は、つまらない失策が多く、エラーの連鎖から投手のリズムを崩す結果となってしまいました。しっかりキャッチボールから、相手の取りやすい球を投げる練習をしましょう。
8対2と大差をつけられた5回裏の攻撃で、相手投手の制球難から連続四球で5点取返しましたが、相手投手から貰った点で打ち崩したのではありません。個人練習でバッティング練習を毎日行い、打撃力を向上しましょう。
≪練習試合第5戦≫
3月 11日(日) 14:30~ 球場:緑園東小 ☆勝ち
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
0 |
1 |
5 |
0 |
|
|
6 |
|
品濃ヴィクトリー |
0 |
0 |
1 |
0 |
|
|
1 |
投手:佐藤(2回)→石川駈(2回)
捕手:石川礼
安打:7(原田、山本、石川礼、酒本、冨塚)
2塁打:
3塁打:
本塁打:
被安打:2
四死球:3
失策 :2
佐藤投手は、立上り落ち着いて投球でき、制球が安定していました。3回から登板した石川駈投手は、コントロールも安定し、相手打者を寄せ付けない圧巻の投球でした。今後が非常に楽しみです。
打撃は、3回集中打で5得点と良かったです。
冨塚選手は、相手チームのエラーを見逃さず、積極的な走塁で本塁まで狙ったのは流石でした。
≪練習試合第4戦≫
3月 11日(日) 13:21~ 球場:緑園東小 ☆勝ち
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
10 |
0 |
2 |
|
|
12 |
||
品濃ヴィクトリー |
3 |
0 |
2 |
|
|
5 |
投手:大倉2回→伊藤
捕手:田原
安打:1(山本、原田、石川駈(2)、田原(2))
3塁打:石川礼、伊藤
本塁打:
被安打:1
四死球:6
失策 :1
初回の攻撃で、10点先取と打線が繋がり効率よく得点できました。追加点が欲しいと思った3回に狙い通り2得点できたのも大きかったです。
変則投げの投手に対し、ネクストバッターズサークルで、投球のタイミングをとりバッターボックスに臨みましょう。
初回の守備で、制球難、エラーや細かいミスが重なり、リズムが崩れ失点してしまう典型的なケースだったと思います。
初回の守備を集中し、0点で抑えることが今後の大きな課題です。
伊藤投手も制球に苦しみましたが、速球で打者を抑え込むことができ良かったと思います。
≪練習試合第3戦≫
3月 10日(土) 10:40~ 球場:緑園東小 ☆勝ち
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
永田台少年野球部 |
1 |
0 |
1 |
3 |
1 |
|
|
6 |
緑園ラービー |
7 |
7 |
0 |
0 |
× |
|
|
14 |
投手:山本(2回)→伊藤(2回)→大倉(1回)
捕手:田原(4回)→石川1回
安打:4(石川礼、原田2、田原、伊藤)
2塁打:若松
3塁打:田原
本塁打:石川礼、石川駈
被安打:2
四死球:4
失策 :6
先発の山本投手は初回こそ少し堅さが見られましたが最小失点で立上りをまとめたのは流石でした。伊藤投手は、制球に苦しむところがありましたが、大崩れせず速球で相手チームを抑えたのが大きな収穫でした。
守備では、初回や投手交代後の立上りで、エラーからの失点が目立ちました。
攻撃は、石川礼、石川駈選手の主軸に本塁打があり打線は上向き始めました。
≪練習試合第 2戦≫
2月 24日(日) 14:25~ 球場:緑園東小 ☆勝ち
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
8 |
2 |
5 |
1 |
|
|
16 |
|
川島イーグルス |
0 |
1 |
3 |
0 |
|
|
4 |
投手:山本2回→佐藤1回→石川(駈)1回
捕手:石川(礼)
安打:原田、山本(2)、伊藤、酒本(2)、若松(2)
2塁打:石川駈
3塁打:石川礼
被安打:2
四死球:5
失策 :2
練習試合2試合目でした。山本投手は無難な立上りで2回こそ失点しましたが、安定して投げていました。石川駈投手は、以前よりコントロールが良くなり圧巻の投球でした。
最後に相手チームは、エース級の投手が投げやはり振り遅れが目立ちました。川島イーグルスは球速、コントロール共良い投手が3人いるので、今後の課題として、速球に振り遅れないスイングを身につけましょう。
酒本選手は、足の速さを生かし全打席出塁しました。今後も俊足を活かして出塁率を上げてください。
≪練習試合 第 1戦≫
2月 24日(日) 13:55~ 球場:緑園東小 ▽負け
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
2 |
1 |
|
|
3 |
|
川島イーグルス |
6 |
6 |
0 |
0 |
|
|
12 |
投手:佐藤1回→大倉3回
捕手:田原
安打:石川(礼)、大倉
2塁打:石川(駈)
被安打:9
四死球:5
失策 :5
今シーズン初めての練習試合は、ほろ苦いスタートでした。
川島イーグルスは、積極的なバッティングで、初球から甘い球をフルスイングしていました。初回、2回で打者一巡の猛攻を受け12点の大量点を奪われ完敗でした。相手投手は、球速・コントロールも速く、良いため、速球に振り遅れる打者が多々見受けられました。
守備では回の立上りにエラー絡みでアウトを取れず、失点になるケースが多く、エラーをいかに少なくするかが今後の課題です。
収穫は、4番石川駈選手の痛烈なレフトオーバーの2塁打で一矢報いたのと、大倉投手がリリーフで、3回以降を無安打無失点で抑えたのが収穫でした。