2018年 Cチーム ≪しらゆり球友会春季大会≫試合結果

 

≪本大会1回戦≫

 7月1日(日) 10451210   球場:領家グランド        ▼負け

チーム名

緑園ラービー

1

0

1

2

 

4

東スターズ

1

4

0

×

 

 

 

5


 

投手:大倉(1回)→伊藤→石川礼(1回)→大倉

捕手:田原→石川礼

 

安打:1(伊藤)

2塁打:

3塁打:2(石川礼、南)

本塁打:

被安打:2

四死球:4

失策 :6

 

ノックアウト方式の本戦1回戦は自滅でした。

大倉投手の24連続四球&ワイルドピッチ&失策で4点取られたのが敗因でした。

何とか3回に1点、4回には南選手の3塁打などで1点差にまで攻寄りますが、

あと1点が遠かったです。

3回の攻撃で無死1塁からのチャンスを広げる場面で、走塁ミスがありました。

走者は、アウトカウントやその場面の状況を良く把握しましょう。

投手は、今回の反省を生かし、個々の課題を自ら考え修正しましょう。

秋の大会は優勝を目指しましょう。

 

 

 

 

≪予選2回戦≫

 6月17日(日) 10061101   球場:緑園東小        ▼負け

チーム名

戸塚ACFホークス

0

3

0

0

2

 

5

緑園ラービー

0

4

0

0

0

 

 

4


 

投手:大倉(3回)→石川(2回)

捕手:田原

 

安打:(原田、石川彪太、佐藤、石川駈)

2塁打:大倉、石川礼

3塁打:

本塁打:

被安打:3

四死球:4

失策 :6

 

優勝候補のACFホークス戦でした。初回大倉投手は、四球で出塁後無死3塁のピンチを招きますが若松選手、伊藤選手の好守備に助けられ、

無失点で切り抜けました。

2回の守備では、連続失策とワイルドピッチで3点先制されました。

2回裏の攻撃では、相手野手の失策から大倉選手の中越え2塁打を皮切りに、

佐藤選手の内野安打、原田選手、石川選手の連続安打で一挙4点得点し逆転しました。

3回、4回と両チーム得点できず迎えた最終回、相手チームの攻撃で、

安打と死球により223塁のピンチから、22塁打を打たれてしまい逆転されました。

2回の連続失策とワイルドピッチの失点が悔やまれる試合でした・・・

良いチームは打球が速いのでしっかり守備を鍛えましょう。

 

 

 

 

≪予選1回戦≫

 6月10日(日) 9:33~10:30   球場:緑園東小        ☆勝ち

チーム名

池谷ブルーファイターズ

0

0

 

緑園ラービー

11

 

 

 

 

15


 

投手:佐藤(1回)→伊藤(2回)

捕手:石川礼→原田

 

安打:(阿部、高橋、原田、石川駈、佐藤俊)

2塁打:石川礼、阿部2

3塁打:石川礼、石川彪太、石川駈、冨塚、

本塁打:

被安打:1

四死球:2

失策 :1

 

初回、打線が爆発し3番から8番打者迄連続安打などの猛攻で11点奪取し、試合を決めました。阿部選手は覚醒し、3安打(内2二塁打)の猛打賞でした。この好調な打撃を続けてもらいたいものです。

先発の佐藤投手は、失策絡みで1失点しましたが2三振と良かったです。リリーフの伊藤投手もランナーは出しますが、要所を抑え2回零封で良かったです。

3回表相手チームの攻撃で、三盗を試みた相手走者を補殺した石川礼捕手と、センターのヒット性のライナーをダイビングキャッチした酒本選手でしっかり投手を盛り立てました。