2019年 Aチーム ≪YBBL春季大会≫ 試合結果

 

 

≪本部大会 1回戦≫

 6月1日(土) 12:30~      球場:保土ヶ谷少年野球場   ★敗戦

チーム名

緑園ラービー

 

清水ヶ丘ジャイアンツ

11

×

 

11

 

投手:柳澤 0/3回、名波 1/3回、石川(礼) 1 2/3回

捕手:若松

 

安打:なし

 

被安打:7本

 

1回表 先頭打者が四球で出塁し、送りバントで2塁に進塁。次打者の打球は一二塁

間を破りましたが、惜しくもライトゴロになりましたが、この間に3塁に進みまし

た。続く打者が空振りの三振を喫して、得点を挙げることができませんでし

た。

1回裏 先頭が内野安打に盗塁と捕逸に四球で無死1,3塁。次打者のレフト前への

打球がバウンドして左翼手の頭を超え、フェンスまで達する間に2者が生還

し、打者走者も3塁に到達しました。続く打者のライト前ヒットがタイムリーとな

って1失点し、次の打者の送りバントの1塁への送球が逸れて1点を献上した

ところで、名波投手に交代。しかし、相手の勢いを止めることができず、3本

のヒットに四球や失策とランニングホームランを浴びて、このイニングに11点

を奪われてしまいました。

 

2回表 3者凡退に倒れて、無得点に終わりました。

2回裏 2つの内野ゴロで二死としたあと、次打者の内野ゴロで失策し、外野手も失策

するダブルエラーで二死3塁となりましたが、ここは石川(礼)投手が踏ん張っ

て、後続の打者をライトフライに打ち取って、無失点で切り抜けました。

 

3回表 一死から失策で出塁しましたが、けん制で刺されて二死となり、次打者が三

振に倒れたところで、コールドが成立してゲームセット。

 

本部大会初戦ということもあり、緊張からか地に足がつかず、普段のプレーができな

い状態で失点を重ねてしまい、敗れてしまいました。

試合に臨む準備を整え、普段から落ち着いて試合に入れることを訓練して、夏の上

部大会に備えましょう。

 

≪第二代表 決勝≫

 5月12日(日) 15:13~     球場:弥生台球場     ☆勝利

チーム名

新橋コスモ

 

緑園ラービー

6×

 

 

投手:柳澤 6回

捕手:青山

 

安打:青山、林、原田

2塁打:青山、柳澤2、若松

 

被安打:10本

 

1回表 柳澤投手がファールフライ、外野フライ、空振りの三振の3者凡退に抑える絶

好の立ち上がりを見せました。

1回裏 3者凡退に倒れて無得点に終わりました。

 

2回表 エンタイトルツーベース、死球、内野安打で無死満塁のピンチ。次打者を浅い

外野フライ、次の打者の内野ゴロをバックホームして本塁フォースアウト、続

く打者を内野ゴロに打ち取り、柳澤投手が踏ん張って無失点に抑えました。

2回裏 一死から若松選手が左中間へのエンタイトルツーベースを放ち、名波選手の

送りバントで二死3塁としましたが、あと1本が出ずに得点を奪えませんでし

た。

 

3回表 エンタイトルツーベースと内野安打で無死1,2塁から次打者の送りバントで

悪送球を犯して1点を献上し、なおも無死2、3塁。次打者の内野ゴロの間に

3塁走者が生還して1失点。その後、内野ゴロと四球で二死1,3塁となりまし

たが、後続を内野ゴロに打ち取って、さらなる失点を防ぎました。

3回裏 一死後、原田選手の内野安打に四球と青山選手のセンター前ヒットで満塁。

次の神選手がスクイズを決めて1点を返して、なおも二死2,3塁とし、続く柳

澤選手がセンターオーバーのエンタイトルツーベースで2者を迎い入れて逆

転しました。

 

4回表 先頭打者に四球を与えましたが、後続の3者を内野フライと2つのファールフ

ライに打ち取って、柳澤投手が逆転したあとの大切な回を無失点に抑えまし

た。

4回裏 3つの内野ゴロに倒れる3者凡退で無得点。

 

5回表 柳澤投手が頑張って、内野ゴロ、外野フライ、内野ゴロの3者凡退に退けまし

た。

5回裏 二死から失策で出塁しましたが、後続が続かずに得点を挙げることができま

せんでした。

 

6回表 連続ヒットに送りバントと内野安打で一死満塁。次の打者に一二塁間を破ら

れるタイムリーヒットで2点を失って逆転され、次打者にもセンター前ヒットを

放たれて1失点して、なおも一死1,3塁。続く打者のスクイズで3塁走者が生

還し、1塁から3塁への送球が逸れて1塁走者も生還されてしまいました。後

続の打者には、レフトオーバーのホームランを浴びて、このイニングに6点を

奪われてしまいました。

6回裏 試合時間が経過したため、最後の攻撃。四球、死球、四球で無死満塁から林

選手の内野安打と悪送球で2者が生還。次打者が四球を選んで、再び満塁

となり、次の打者の内野ゴロで本塁がフォースアウトになって一死満塁。山本

選手が四球を選び、押し出しで1点を返しました。続く青山選手がレフト線へ

のエンタイトルツーベースを放ち、2点を奪って追い着きました。なお一死2,

3塁の一打出ればサヨナラの場面で、後続が内野フライに倒れたて二死とな

りましたが、柳澤選手が弾き返した打球は左中間へのエンタイトルツーベー

スとなって3塁走者が生還して試合終了。

 

終盤に5点を追い駆ける展開になりましたが、劇的な逆転勝利を収めて第二代表の

座を掴み取りました。

これは選手全員が一丸となって、最後まで諦めずに戦ったことが、この結果につなが

りました。

この勢いを継続して本部大会に臨み、良い成績が残せるように頑張りましょう!

 

≪第二代表 準決勝≫

 5月6日(月) 13:00~      球場:東公園       ☆勝利

チーム名

玉興芹が谷クラブ

 

緑園ラービー

×

 

12

 

投手:神 5回

捕手:青山

 

安打:山本2、石川(礼)、青山、神、柳澤2、名波3、若松2、池亀

2塁打:青山、柳澤

 

被安打:5本

 

1回表 先頭打者に四球を与えましたが、次打者の内野ゴロで2塁をフォースアウトに

して一死1塁。2つの盗塁で3塁に進塁されたあと、次の打者の内野ゴロの

間に生還されて、1点を先制されました。続く打者のライトへのヒットに失策が

絡んで、一気に3塁を狙われましたが、若松右翼手-原田三塁手に送球して

タッチアウト。最少失点で切り抜けました。

1回裏 先頭の山本選手がセンター前ヒットを放ち、失策と盗塁で無死3塁。続く石川

(礼)選手が三遊間を破るタイムリーヒットで同点に追い着きました。盗塁で2

塁に進んだあと、青山選手が左中間への2塁打で2塁走者を迎い入れて勝

ち越しました。次打者の内野ゴロで失策があったあと、柳澤選手のヒット、名

波選手と若松選手の内野安打の3連打で3点を加えて、このイニングに5点

を奪って逆転に成功しました。

 

2回表 先頭の内野ゴロで失策を犯して無死2塁。次打者を三振に切って取ったあ

と、続く打者にレフト前ヒット浴びて3塁走者が生還されましたが、山本中堅

手-名波二塁手に転送して打者走者をタッチアウトにする好プレーで、神投

手を助けました。次の打者をファールフライに打ち取って、最少失点に抑えま

した。

2回裏 山本選手のヒットに失策と捕逸で3塁まで進み、次打者が倒れたあと、青山

選手の内野安打で1得点。次の打者が内野ゴロに倒れたあと、柳澤選手の2

塁打に名波選手、若松選手、池亀選手のヒットの4連打で3点を挙げて、試

合の主導権を握りました。

 

3回表 先頭に四球を与え、次打者に右中間を破られる2塁打を放たれて、返球が逸

れる間に1点を失いました。この後、四球と死球を許して満塁となり、次の打

者を三振に切って取りましたが、続く打者に死球を与えて1点を献上してしま

いました。

3回裏 3者凡退に倒れて無得点に終わりました。

 

4回表 2者を打ち取ったあと、2つの四球を与えましたが、後続の打者を内野フライ

に打ち取って、無失点で切り抜けました。

4回裏 神選手のヒット、柳澤選手の内野安打、名波選手のヒットの3連打で2点を追

加し、次打者の四球を挟んで、馬場選手のスクイズで1得点して、この回に3

点を挙げました。

 

5回表 連続安打と内野ゴロの失策で無死満塁。次打者の内野ゴロを石川(礼)遊撃

手-名波二塁手-柳澤一塁手に転送する6-4-3のダブルプレーに打ち

取りましたが、この間に3塁走者が生還して1点を失いました。後続を三振に

切って取ったところで、試合時間が経過していたため、ゲームセット。

 

打線が活発で14安打、12得点を挙げて大勝しました。特に初回と2回の打者一巡

の攻撃は素晴らしかったです。

第二代表まで、あと1勝。次の試合も勝利して、第二代表を掴み取りましょう

 

≪第二代表 3回戦≫

 4月21日(日) 13:58~     球場:弥生台球場     ☆勝利

チーム名

中白根キング

 

緑園ラービー

 

 

投手:岩沢 6回

捕手:青山

 

安打:柳澤、名波2、馬場

2塁打:青山、神

 

被安打:4本

 

1回表 岩沢投手が三振、内野ゴロ、外野フラに打ち取る3者凡退に抑える素晴らし

い立ち上がりを見せました。

1回裏 先頭打者が失策で出塁し、2盗塁で無死3塁の先制のチャンス。後続の3者

が全てサードゴロに倒れて、得点を挙げることができませんでした。

 

2回表 一死から二遊間と三遊間を破られるヒットを打たれ、盗塁で一死2,3塁のピ

ンチ。この場面は、岩沢投手が踏ん張って、後続を内野フライと三振に切っ

て取って得点を許しませんでした。

2回裏 先頭が倒れたあと、名波選手が内野安打と四球に盗塁で一死2,3塁。続く

岩沢選手がスクイズを決めて、先制点を奪いました。

 

3回表 2者を打ち取ったあと、次打者に四球を与えましたが、次打者を内野ゴロに打

ち取って、無失点に抑えました。

3回裏 二死後、失策で出塁。次打者が一二塁間を破りましたが、惜しくもライトゴロ

に倒れて無得点に終わりました。

 

4回表 先頭打者に一二塁間を破られましたが、若松右翼手がライトゴロに仕留める

好プレーで一死とし、後続をセカンドライナーと三振を切って取り、3者で攻撃

を退けました。

4回裏 一死から名波選手のセーフティーバントが内野安打となり、送球が逸れてい

る間に3塁まで進塁しましたが、あと1本が出ずに追加点を挙げることができ

ませんでした。

 

5回表 先頭に四球を与え2つの盗塁で無死3塁。次打者を内野ゴロに打ち取ったあ

と、次の打者に二遊間を破られましたが、林中堅手が捕球して素早く1塁に

送球してセンターゴロに打ち取るナイスプレー。しかし、この間に3塁走者が

生還して、同点に追い着かれました。この後、エンタイトルツーベースを打た

れ、盗塁で3塁まで進塁されました。ここは岩沢投手が頑張って、後続を内野

ゴロに打ち取って勝ち越しを許しませんでした。

5回裏 先頭の馬場選手がライト前ヒットを放ち、石川(礼)選手の送りバントで一死2

塁から青山選手の右中間へのエンタイトルツーベースで2塁走者を迎い入れ

て勝ち越しに成功しました。続く神選手もレフト線へのエンタイトルツーベース

を放って、さらに1点を加えました。このあと、柳澤選手のレフト前ヒットで一

死2,3塁と攻めましたが、後続が内野ゴロとライトゴロに倒れて、追加点を

奪えませんでした。

 

6回表 先頭打者にセンターへのエンタイトルツーベースを浴び、次打者に一二塁間

を破られましたが、再び若松右翼手が落ち着いて捌いてライトゴロに仕留め

て岩沢投手を助けました。なおも一死3塁から続く打者の内野ゴロの間に3

塁走者が生還して1点差に迫られましたが、後続を内野ゴロに打ち取って最

少失点に抑えました。

6回裏 先頭が内野ゴロに倒れ、次打者が四球を選んだところで、タイムアップとなり

ゲームセット。

 

1点を争う緊迫した試合でしたが、5回に4安打を集中する見事な攻撃でした。また、

守備ではセンターゴロ、ライトゴロに打ち取る好プレーや無失策で投手を盛り立て、岩

沢投手が完投勝利を収めました。

第二代表まで、あと2勝。全力で頑張りましょう!

 

≪第一代表 準決勝≫

 4月13日(土) 14:25~     球場:東公園       ★敗戦

チーム名

金沢スカイヤーズ

緑園ラービー

 

投手:岩沢 5 0/3回、柳澤 2回

捕手:青山

 

安打:山本、青山、名波、若松、林、原田

 

被安打:8本

 

1回表 外野フライに2つの内野ゴロの3者凡退。岩沢投手が絶好の立ち上がりを見

せました。

1回裏 3者凡退に倒れて無得点。

 

2回表 一死後、失策に盗塁と送りバントで二死3塁となりましたが、次打者を内野ゴ

ロに打ち取って、無失点で切り抜けました。

2回裏 この回も3者凡退に倒れて、無得点に終わりました。

 

3回表 先頭にレフト前ヒットと盗塁で無死2塁。次打者のバントが内野安打となり、こ

の間に2塁走者が本塁に突入。神一塁手から青山捕手に送球してタッチアウ

トにする好プレーで岩沢投手を助けました。このあと、四球と送りバントで二

死2,3塁となり、続く打者をサードライナーに打ち取って、得点を許しません

でした。

3回裏 若松選手がレフト前ヒットを放ち、盗塁で無死2塁。次打者が倒れたあと、次

打者が送りバントをしましたが、2塁走者が3塁でタッチアウト。このあと、2つ

の盗塁で3塁に進塁し、続く山本選手の内野安打で3塁走者が生還して1点

を先制しました。

 

4回表 2つの内野ゴロで二死としたあと、次打者にライト前ヒットを打たれましたが、

岩沢投手が踏ん張って、次打者を内野ゴロに打ち取り、得点を挙げたあとの

大切なイニングを無失点に抑えました。

4回裏 先頭の青山選手がライト前ヒットを放ち、捕逸で2塁に進塁。神選手の送りバ

ントで3塁に進んだあと、柳澤選手がスクイズを決めて、1点を追加しました。

このあと、名波選手が内野安打で出塁しましたが、後続が倒れて、さらなる

得点を挙げることができませんでした。

 

5回表 二死から三遊間を破られるヒットを放たれ、2盗塁で二死3塁となりましたが、

ここも岩沢投手が頑張って内野ゴロに打ち取って、得点を与えませんでした。

5回裏 先頭が倒れたあと、四球と送りバントで二死2塁としましたが、あと1本が出ず

に得点を追加することはできませんでした。

 

6回表 先頭にレフトへのヒットを放たれ、後続の打者の内野ゴロが野選となり、四球

で無死満塁となったところで、柳澤投手に交代。次打者に四球を与えて押し

出しで1点、さらに暴投で1点を献上して同点に追い着かれ、なおも無死2,3

塁。次の打者を外野フライに打ち取ったあと、続く打者にスクイズを仕掛けら

れ、これが2ランスクイズとなって、2点を勝ち越されてしまいました。

6回裏 先頭が四球を選び、続く神選手の左中間への2塁打を放ち、外野からの返球

が逸れる間に1塁走者に続いて打者走者も生還して同点に追い着きました。

      このあと、四球と三振で一死1塁としましたが、次の打者の内野ゴロが6-4

-3の併殺打になって、勝ち越すことはできませんでした。

      ここで試合時間が経過していたため、一死1,3塁から攻撃する特別延長に

突入しました。

 

特別延長表 先頭にレフト線への2塁打が走者一掃となって2失点し、続く打者にも左

中間への2塁打を浴びて1失点。このあと、内野ゴロと2四球で一死満

塁となり、後続の打者に二遊間を破られるタイムリーヒットで2点と、この

イニングに5点を失いました。

特別延長裏 代打の林選手の内野安打で3塁走者が生還して1得点し、1塁走者が3

塁を狙いましたが惜しくもタッチアウトで二死1塁。後続が四球で出塁し

ましたが、次打者が外野フライに倒れてゲームセット。

 

中盤まで優位に試合を進めましたが、終盤に逆転されました。ここで、再び同点に追

いつきましたが、最後は力尽きて敗れてしまいました。

この結果、第二代表決定戦に臨むことになります。気持ちをあらたに、本部大会出場を目指して、頑張りましょう!

 

≪予選ブロック 2回戦≫

 4月6日(土) 13:30~     球場:西田球場       ☆勝利

チーム名

白山フレンズ

 

緑園ラービー

×

 

 

投手:神 3回、岩沢 2 1/3回、柳澤 2/3回

捕手:若松、青山

 

安打:山本、石川(礼)2、青山、神、若松

3塁打:柳澤、若松

 

被安打:2本

 

1回表 先頭に四球を与え、次打者の内野ゴロで失策を犯し、左中間を転々とする間

に打者走者が本塁に突入。山本中堅手-石川(礼)遊撃手-若松捕手に転

送して、タッチアウトにするナイスプレーで先制点を防ぎました。なおも一死2

塁でしたが、神投手が頑張って、後続の2者を内野ゴロに打ち取って無失点

で切り抜けました。

1回裏 一死後、石川(礼)選手がセンター前に運ぶヒットを放ち、中堅手が後逸して

いる間に、一気に本塁を陥れて先制点を挙げました。

 

2回表 神投手が3つの内野ゴロに打ち取り、得点を挙げたあとのイニングを無失点

に抑えました。

2回裏 柳澤選手がセンターオーバーの3塁打を放ち、暴投で生還して1得点。四球

と若松選手のライト前ヒットで無死1,2塁。次打者の5球目にヒットエンドラン

を仕掛けましたがフライとなり、2塁走者が戻り切れずに併殺になりました。こ

の後、四球と重盗で2,3塁とし、山本選手の飛球が太陽ヒットになって、1点

を加え、石川(礼)選手と青山選手の連打で3者を迎い入れて、このイニング

に5点を奪いました。

 

3回表 三振と内野ゴロで二死としたあと、失策で出塁を許しましたが、後続を内野ゴ

ロに打ち取って、得点を与えませんでした。

3回裏 先頭の若松選手がセンターオーバーの3塁打を放ち、暴投で生還して、1点

を挙げました。

 

4回表 このイニングから岩沢投手にスイッチ。先頭打者の二遊間を破りそうな打球

を、原田二塁手が巧みに捌き、続く打者の一二塁間を破りそうな打球を、再

び原田二塁手が上手に捌く、2連続好プレーで岩沢投手を助けました。次打

者を内野ゴロに打ち取り、得点を許しませんでした。

4回裏 先頭打者が倒れたあと、四球に神選手のライト前ヒットに盗塁で2,3塁と攻

めましたが、後続の2者が内野フライに倒れて、得点を奪えませんでした。

 

5回表 死球、ライト前ヒット、失策で無死満塁。次打者の内野ゴロの間に3塁走者が

生還して1失点。岩沢投手が踏ん張って、後続を内野フライと内野ゴロに打

ち取って、最少失点に抑えました。

5回裏 二死から四球を選んで出塁しましたが、得点を挙げることができませんでし

た。

 

6回表 四球と外野フライの失策で無死2,3塁。次打者の投球の際にボークを犯して

1失点。次打者を内野フライに打ち取ったあと、続く打者にライト前ヒットを浴

びて1点を失ったところで、柳澤投手に交代。柳澤投手が後続の2者を内野

ゴロにピシャリと抑えました。

 

序盤に得点を重ねて、試合を優位に進めました。特に2回は、併殺で二死となってか

ら、再度、チャンスを作って3連打で得点を奪った攻撃は、素晴らしかったです。

この試合は選手全員が出場して経験を積みました。この経験を、これからの公式戦に

活かせるように頑張りましょう!