2019 Bチーム ≪ベイサイドカップ予選≫試合結果

             

             

≪準々決勝≫

  1020日(日) 13541423   球場:緑園東公園         ×負け

チーム名

深川ジャイアンツ

1

0

4

0

1

3

9

緑園ラービー

0

0

0

0

0

0

0

 

投手:大倉(5回)→石川礼(1回)

捕手:若松

 

安打:若松、原田

2塁打:伊藤

3塁打:

本塁打:田原

 

被安打:7

四死球:3

失策 :4 暴投 1 PB 

 

強豪深川ジャイアンツ戦今季初めての完封&コールド負けでした。

初回大倉投手は、四球と失策により無死23塁のピンチを招き

内野ゴロの間に1点先制されます。

3回、無死23塁からスクイズを決められ、追加点を入れられます。

この回続けて213塁で3ランを浴び5対0リードを広げられました。

5回は守備の乱れでまたもや失点、6回表も2死から同じく失策が引き金となり3失点・・・

深川さんは試合巧者で、得点圏にランナーがいても点を与えない堅い守りでした。

個々の守備に対する意識の差が失点に繋がった試合でした。

投手陣は全く通用しなかったとは、思っていません。

次回勝てるよう、課題を克服していきましょう!

 

 

≪予選8回戦≫

  98日(日) 9351105   球場:緑園東公園         ○勝ち

チーム名

金町ジャイアンツ

0

1

1

0

0

2

緑園ラービー

2

3

1

0

0×

6

 

投手:大倉(4回)→石川礼(1回)

捕手:佐藤(駿)

 

安打:伊藤(2)、佐藤(駿)

2塁打:

3塁打:

本塁打:田原

 

被安打:4

四死球:2

失策 :1 暴投 1 PB 

 

勝てば3位以上、負ければ予選5位以下が確定する本部大会を賭けた負けられない1戦でした。

先発は大倉投手でした。

初回金町ジャイアンツは、2死2塁と得点圏に走者を出しましたがここは踏ん張り0点で抑えます。

1回裏攻撃で守備の乱れと伊藤選手の安打なので2点を先制します。

2回の表、1死3塁から右中間へ2塁打を打たれ1点を返されます。

2回の裏の攻撃で、先頭打者の田原選手がレフトフェンスオーバーの本塁打!

攻撃を緩めず伊藤選手のタイムリーなどで3点を追加し、リードを広げます。

3回表に4番打者にレフトフェンスオーバーの本塁打を打たれますが、後続を断ち1点のみとします。

3回裏、南選手が四球から積極的に次塁を狙う走塁で1点を取り4点リードを保ちます。

5回、抑えで登板した石川(礼)投手は、失策の走者を出しますが

安定した投球で後続を断ち切り勝利することができました!

この勝利で3位以上が確定し、本部大会への切符を手にすることができました!

1試合でも多く試合ができるようしっかり準備しましょう

 

 

≪予選7回戦≫

  818日(日) 13151450   球場:寒川スポーツ公園         ○勝ち

チーム名

寒川タイガース

0

0

1

0

1

緑園ラービー

6

3

0

×

9

 

投手:伊藤(1)→大倉(3

捕手:佐藤(駿)

 

安打:石川(礼)、佐藤(駿)2、若松2、南、阿部、

2塁打:田原

3塁打:

本塁打:

 

被安打:

四死球:6

失策 :1 暴投 1 PB 

 

暑い午後の試合でした。

初回伊藤投手は走者を背負うものの、要所を抑え緒戦をしっかり抑えます。

1回裏に相手投手の制球の乱れと、佐藤(駿)、若松、南、阿部、田原の5連打などで6点先制し、試合を有利にします。

2回伊藤投手のトラブルから急きょ大倉投手が登板し、3者連続三振でリリーフの役目を果たします。

2回の裏の攻撃で、石川(礼)、佐藤、若松の3連打で3点とし試合を決めました。

3回裏は失策から1点を返されますが、その後を抑え4回も3人できっちり抑え勝利しました。

伊藤、大倉投手とも被安打0と良かったのです。

 

 

≪予選6回戦≫

  5月 2日(日) 13351430   球場:緑園東公園            ○勝ち

チーム名

金森アームズ

2

0

0

0

4

6

緑園ラービー

5

0

0

5

×

10

 

投手:大倉(4)→伊藤(2/3)→大倉(1/3

捕手:佐藤(駿)

 

安打:佐藤(啓)、伊藤(2)、南、石川、佐藤(駿)、清水、大倉

2塁打:石川(駈)、南

3塁打:

本塁打:

 

被安打:4

四死球:7

失策 :5 暴投  PB 2

 

1回表金森アームズの攻撃は、四球で出塁、3盗後暴投から先制されます。

2死から4番にレフト線に安打を打たれ、中継の乱れから打った走者が本塁まで生還。

その後も失策からランナーを出しますが、何とか2点で抑えました。

1回裏のラービーの攻撃は、内野安打と失策で2点を返し、2死満塁で清水選手が

左中間に2点タイムリーを放ち逆転します。

2回、3回は互いに点が取れず、4回裏に伊藤、石川(駈)、南の3連打

佐藤、大倉のタイムリーで5点を追加し突き放します。

5回表の最終回、四球と安打で4点を返されますが、何とか逃げ切りました。

失点の多くが、失策、四死球が絡み失点に結びついています。

投手陣は、制球精度、野手は失策をいかに少なくするかが課題ですね。

 

 

≪予選5回戦≫

  5月 2日(日) 13351430   球場:緑園東公園            ○勝ち

チーム名

緑園ラービー

4

0

8

12

戸塚アイアンボンドス

0

0

0

0

 

投手:石川(2)→小池(1)

捕手:佐藤(駿)→若松

 

安打:石川(彪)、石川(礼)、伊藤2、田原、若松

2塁打:南、

3塁打:

本塁打:佐藤(駿)、石川(駈)

 

被安打:0

四死球:1

失策 :1 暴投  PB

 

強豪アイアンボンドスさんでした。

1回表相手投手の制球難から4点を先制します。

2回は互いに0とし、迎えた3回表猛打で押します。

伊藤選手、南選手が連続安打で1点、失策出塁後田原選手のセンター前タイムリー!

1死2塁から佐藤(駿)の右中間への特大2ランホームランが出た後も攻撃を緩めず

石川(彪)選手、石川(礼)選手が出塁した後の4番石川(駈)選手が

3ランホームランと3回表に一挙8得点とビッグイニングとなりました。

3回裏から登板した小池投手も3人できっちり抑え勝利となりました。

強いチームにも、打ち負けなかったことが良かったです。

佐藤選手の好守も投手を助けました!投打が噛合ったいい試合でした。

 

 

≪予選4回戦≫

  4月 29日(日) 10001150   球場:緑園東公園            ○勝ち

チーム名

綾桜少年野球クラブ

0

0

0

2

3

0

5

緑園ラービー

0

4

2

4

0

×

10

 

投手:伊藤4回 →石川12/3→大倉1/3

捕手:佐藤(駿)→若松

 

安打:石川(彪)、石川(礼)、石川(駈 )2、若松、田原、佐藤(駿)

2塁打:石川(礼)、若松

3塁打:石川(駈)

本塁打:

 

被安打:3

四死球:1

失策 :6 暴投  PB

 

先発伊藤投手が素晴らしいピッチングでした、3回までは三塁を踏ませず、力で押し切りました。

4回内野安打と失策で、2点を失いますが無死満塁から、追加点を許しませんでした。

5回に失策が続き3点を失いますが、若松捕手の三盗阻止などで抑え何とか逃げ切りました。

打線は本日好調で、石川(駈)選手は3安打と4番の役割を果たしてくれました。

若松選手も打線が上向いてきて良かったです。

1つの失策から流れが悪くなり、連打、失策と徐々に守備が乱れてしまいます。

集中を切らさず、悪い流れを断ち切るよう強い意志を持ちましょう!

 

 

≪予選3回戦≫

  4月 21日(日) 10001150   球場:緑園東公園            ○勝ち

チーム名

栗木ジャイアンツ

0

0

2

2

2

6

緑園ラービー

1

0

9

0

×

10

 

投手:大倉3回 →伊藤1回→大倉1

捕手:佐藤(駿)

 

安打:大久保、伊藤、南、石川(彪)、田原、大倉

2塁打:佐藤(啓)、佐藤(駿)、石川(駈)

3塁打:石川(駈)

本塁打:

 

被安打:3

四死球:11

失策 :2 暴投3 PB1

 

初回2死から失策で出塁し、4番石川(駈)選手の左中間に抜ける2塁打で先制します。

3回表、内野安打と失策で無死3塁からスクイズを決められ同点とされます。

この回バッテリー間の乱れが発生し、追加点を入れられ逆転されます。

1点ビハインドの3回裏、4番石川(駈)選手が左翼への強烈な3塁打はじき返すなど、この回8安打一挙9得点とビックイニングとなります。

4回伊藤投手、再登板した大倉投手は、制球に苦しみながらも抑え何とか勝利しました。

今日は、4番の石川(駈)選手が要所で打ってくれました。

集中力を切らさず2失策と少なく良かったと思います。

 

 

≪予選2回戦≫

  4月 14日(日) 14151630   球場:緑園東公園            ×負け

チーム名

元宮ファイターズ

0

5

0

0

0

0

5

緑園ラービー

0

1

0

2

1

0

4

 

投手:伊藤12/3 →大倉21/3→石川(礼)1

捕手:佐藤→若松

 

安打:山本、石川(礼)2、南2、田原2、若松、清水

2塁打:若松、

3塁打:

本塁打:

 

被安打:6

四死球:1

失策 :6

 

2回戦は強豪の元宮ファイターズさんでした。

先発伊藤投手は、速球を武器に1回を三者凡退と上々の立上りでした。

2回表元宮ファイターズの攻撃で失策と適時打で5点を先制されます。

2回裏に1点を返し、4回裏、四球から南選手、田原選手、若松選手の

3連打で2点を返します。

続く5回裏四球と石川(礼)選手のレフト前ヒットから無死2,3塁のチャンスで1点を

返しますが、追加点が取れません。

6回裏の攻撃で、若松選手の2塁打から1死2,3塁のチャンスを作りますが、

1点が取れず、惜敗してしまいました。

投手陣は、2回の失策絡みの失点のみで伊藤投手、大倉投手、石川(礼)投手ともに良かったと思います。

攻撃では、4回、5回、6回とチャンスを作れるのですが、もう1本を出せるよう打ち勝つ練習をしましょう。

 

 

≪予選1回戦≫

  4月 6日(土) 9001030   球場:太尾公園            ○勝ち

チーム名

太尾パワーズ

2

0

0

0

1

0

3

緑園ラービー

0

0

0

4

5

×

9

 

投手:石川(礼)5回 →大倉1

捕手:佐藤→若松

 

安打:原田2

2塁打:山本2、伊藤、田原

3塁打:

本塁打:

 

被安打:2

四死球:8

失策 :1

 

桜が満開の太尾公園でした。

先発石川投手は立上りは、久しぶりの登板の為か3者連続四球でピンチを招き、

内野安打等で2点を先制されます。

2回以降は、打たせて取るピッチングに切り替え4回まで零封します。

ラービー打線の反撃は、4回伊藤選手の左中間への2塁打、原田選手の

タイムリーヒットなので4点を取り逆転します。

5回表、123塁からスクイズで1点差に詰め寄られ、なおも3塁走者を背負いますが、

後続を三振に打ち取り、追加点を許しません。

5回裏は代打田原主将の右中間に抜ける2塁打から1巡の5点を追加し、ビッグイニングとなりました。

打線は山本選手の2塁打2本を含め、田原選手、伊藤選手、原田選手と良く打ってくれました。

失策も1と締まった試合でベイサイドカップ初戦をさい先良く勝つことができました。

石川(礼)投手は、初回こそ不安定でしたが、2回以降は立直りゲームを作ってくれました。