2019年 Bチーム ≪泉少連春≫試合結果

 

≪予選 第3戦≫

  4月 7日(日) 9001012   球場:高砂グランド        ×負け

チーム名

緑園ラービー

0

0

0

0

1

1

新橋コスモ

4

2

0

3

×

9

 

投手:高橋(1/3回)→大倉(11/3)→伊藤(12/3)→小池(1/3

捕手:佐藤(駿)

 

安打:小池、石川駈

2塁打:小池

3塁打:佐藤(駿)

 

被安打:4

四死球:8

失策 :2 暴投:4

 

本部大会出場をかけての決戦でしたが、力及ばず負けてしまいました。

初回、2回の守備では四球で走者を溜め長打を打たれ失点するパターンで、6点を奪われました。

投手陣は、四死球を今試合の半分に抑えるよう努力しましょう。

打線は、相手投手の打たせて取る投球と固い守備に抑えられ、4回まで無失点で抑えられます。

迎えた最終回、佐藤(駿)選手のライト線3ベースヒットから、

小池選手がセンター前ヒットで得点し、一矢報いることができました。

秋の大会までにしっかり練習し、本部大会上位入賞を目指しましょう。

 

 

≪予選 第2戦≫

  3月 31日(日) 12101340   球場:いずみグランド        ○勝ち

チーム名

池谷ブルーファイターズ

2

0

0

1

0

3

緑園ラービー

0

2

2

7

×

11

 

投手:大倉(4)→高橋(1回)

捕手:佐藤(駿)

 

安打:佐藤、小池、伊藤(2)、石川、南、田原

2塁打:伊藤、南

3塁打:田原

 

被安打:2

四死球:7

失策 :2 暴投:2 PB2

 

大倉投手はあまり調子が良くなかったのですが、我慢の投球で4回3失点とゲームを作りました。

5回に登板した高橋投手は、満塁のランナーを背負いながらも零点で抑えたのは良かったです。

攻撃は、初回こそ0点でしたが、2回以降は相手チームの失策もからみ毎回得点としました。

4回は、相手投手の球筋に慣れたのか、打者1巡の一挙7得点で試合を決めました。

 

 

≪予選 第1戦≫

  3月 24日(日) 14151620   球場:高砂グランド        ×負け

チーム名

緑園ラービー

4

0

0

9

 

 

13

高砂スラッガーズ

1

0

9

4×

 

 

14

 

投手:大倉(2)→小池(2/3回)→高橋(1)

捕手:田原

 

安打:酒本(2)、佐藤啓、石川(彪)、田原、高橋、小池、南、大久保、保坂

2塁打:石川(駈)

 

被安打:10

四死球:5

失策 :7 暴投:5 

 

初回相手投手の制球難と石川(彪)選手、田原選手の安打で幸先良く4点を先制しました。

先発は大倉投手で一回裏は緊張したのか、先頭打者に四球を許し、

安打と暴投で1点を返されますが後続をダブルプレーで討ち取りピンチをしのぎます。

2回は、両チーム得点できず、3回表の攻撃も1死三塁から追加点が取れません。

3回裏に四球から内野安打失策が重なり6失点となったところで、小池投手に代わりました。

小池投手も連打を浴び、3点追加されこの回を終わります。

1046点ビハインドで勝負アリと思われた、監督の閃きの4回表代打攻勢が功を奏します。

保坂選手のセンター前ヒットを皮切りに四球と連打で一挙9得点と逆転しました。

特に108一死満塁と追い上げた場面で、相手投手の暴投で2塁ランナーの南選手が一気にホームを狙い見事生還し、逆転への流れをチームにもたらしました。

誰もが勝ったと思った4回裏 13対10の最後の守備で・・・

2死から2点本塁打を浴び1点リードの223塁からサヨナラ2点打を浴び、負けてしまいました。

今回選手たちが非常に良かった点は、4回表の攻撃で選手が諦めず集中した結果

一時は逆転できたことは、今後の選手の力になると思います。