2019 Bチーム ≪教育親善野球大会予選≫試合結果

 

 

≪本部大会3回戦≫

  5月 18日(金) 11501350   球場:新明台球場            △負け

チーム名

緑園ラービー

3

1

0

3

0

2

9

ニュー横浜スターズ

0

0

1

0

3

6

10

 

投手:大倉31/3→石川(彪)1回→若松1/3→大倉→伊藤→若松2/3

捕手:佐藤(駿)

 

安打: 原田、伊藤(2)、

2塁打:小池、石川(駈)、若松、南、大倉(2)

3塁打:伊藤

本塁打:

 

被安打:6

四死球:16

失策 :1 暴投1

 

五月晴れの本部大会1回戦、ラービーの先行から始まりました

初回、伊藤選手、石川選手の連続タイムリーで3点を先制します。

先発は大倉投手で、1回、2回と走者を出しながらも0点で抑えます。

2回の攻撃も大倉選手、伊藤選手の2塁打などで試合の主導権を握ります。

3回裏の守備で、下位打線に連続四球から守備の乱れで1点を返されます。

4回表に大倉選手、小池選手、伊藤選手の長打攻勢で3点を取り、攻撃の手を緩めません。

4回裏、223塁のピンチで救援の石川(彪)投手が、後続を打ち取り追撃を許しませんでした。

6回表伊藤選手、南選手の安打などで2点を追加し9対4と5点リードの迎えた

6回裏、このチームに厳しい試練となりました。

投手陣の制球が定まらず、押し出し四球を連発し6点を返され逆転負け・・・・

メンタルの弱さが出た試合となりました。

絶対勝つ!という気持は相手チームの方が上回っていました。

投手陣は、16四球と制球に苦しみました。

身長の低い選手に対しても、ストライクが取れるよう練習時から、コントロールを意識しましょう

 

 

≪ブロック予選3回戦≫

  5月 3日(金) 12551355   球場:緑園東公園            ○勝ち

チーム名

本町少年野球部

0

0

0

 

 

0

緑園ラービー

8

14

×

22

 

投手:石川(礼)2回→伊藤1

捕手:佐藤(駿)→若松

 

安打:原田3、石川(礼)、伊藤2、若松2、南2、清水1、

2塁打:石川(礼)、田原、佐藤(駿)、石川(駈)2、小池

3塁打:

本塁打:

 

被安打:0

四死球:1

失策 :1 暴投

 

ダブルヘッダー2試合目の打線は、好調で全試合の貧打を払拭するかの如く、初回7安打8得点とリードします。

2回裏も攻撃の手を緩めず、打者211安打14得点と猛攻でした。

走者、打者とも集中し、攻めきれたと思います。

投げては、先発石川(礼)投手が力のある速球で、22塁を踏ませない投球でゲームの序盤を締めました。

3回、抑えの伊藤投手は、失策絡みで走者を出すも後続を打ち取り零封でした。

攻守共に良く締まった試合でした。

 

 

≪ブロック予選2回戦≫

  5月 3日(金) 9051015   球場:緑園東公園            ○勝ち

チーム名

霧が丘ファイターズ

0

0

0

0

0

0

緑園ラービー

0

0

2

7

×

9

 

投手:大倉4回→小池1

捕手:佐藤(駿)→若松

 

安打:清水

2塁打:大倉(2)、若松

3塁打:

本塁打:

 

被安打:1

四死球:3

失策 :0 暴投2

 

雨で順延となり、降雨でグランドコンディションに神経を使う第2戦目となりました。

先発は大倉投手で、47奪三振零封とコントロールを意識し、集中して投げていました。

5回から登板した小池選手も、制球良く零点に抑えました。

打線は、初回2回と相手投手の制球が良く、連続三振を奪われるなど打線が湿りがちでした。

迎えた3回裏、13塁から大倉選手の2塁打でようやく先制し、さらに失策絡みで1点を追加します。

4回裏の攻撃で連続四球から若松選手、大倉選手の連続2塁打等で一挙7点を取り勝利を引き寄せました。

この試合失策がなく、守備は集中していました。これからも継続しましょう。

制球力の良い投手と対戦した際の、打撃向上が課題です。

 

 

≪ブロック予選1回戦≫

  4月 29日(月) 9061023   球場:緑園東公園            ○勝ち

チーム名

緑園ラービー

0

1

2

10

13

山手メイツ

2

0

0

1

3

 

投手:大倉4回→石川(礼)

捕手:佐藤(駿)→若松

 

安打:佐藤(啓)2、伊藤、石川(彪)

2塁打:石川(礼)、伊藤、若松、大倉

3塁打:

本塁打:

 

被安打:2

四死球:1

失策 :4 暴投1

 

教育親善ブロック予選第一試合目は山手メイツさんでした。

初回緑園の攻撃は、四球でランナーを出しますが、後続が打ち取られ零点でした。

1回裏先発大倉投手は、立上りに失策と安打で2点を先制されます。

2回の表の攻撃は、先頭打者の若松選手が2塁打を放ち、失策絡みで1点を返します。

2回裏は、打たせて取るピッチングで3者凡退とします。

3回表、2巡目に入り球筋に慣れたのか、佐藤(啓)選手、伊藤選手の安打で逆転します。

3回裏2回に続き零点に抑えます。

4回表の攻撃で打者1巡の猛攻を加え一挙10点を奪い試合を決めました。

4回の裏から石川(礼)投手が登板し、失策絡みで1点を取られますがその後は、

力のある速球で追加点を許しませんでした。