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ヨーグルトとバラの国 『ブルガリア』 
3本の矢
ことわざ もあります
〜 緑園国際交流 第63回トークサロン 〜

Ms.radina  
   
 ヨーグルトと琴欧州で有名なブルガリアについて 『知っておきたい ブルガリア!』 というテーマ で、同国の地理、歴史、気候、宗教、言語、観光地など、在日5年になる横浜国大・経営学部に留学中のペトロバ・ラディナさんが、流暢な日本語で講演した。この会は、緑園国際交流委員会が主催する第63回目のトークサロン。

 古い歴史を誇るブルガリアの国土は、美しい景観とギリシャ、ローマ、オスマン・トルコなどの文化遺産に恵まれており、世界遺産となっているブルガリア正教の総本山リラの僧院やブルガリア語の文字の説明、一言挨拶の練習、世界輸出量の80%を占めている特産品のバラ香油、ヨーグルト・スープ(タラトール)、チーズパイ(バニツア)、同国の若者は留学が活発で、留学後もその国に留まる者も多いなどの事情などの紹介が、ほのぼのとした雰囲気の中進められていた。
  スピーチを聞く参加者たち 


 昔話として、ある王が3人息子に、別れ別れになることを諭すために、1本の矢は折れてしまうが、3本の矢の強さを示した『言い伝え』を紹介。日本にも同じ「毛利元就の三本の矢の訓え」があることが知らされ、ペトロバさんもびっくりという一齣もあった。

 電車・バスへの乗車の際、日本では整然と列を作るが、同国では我先にということや、日本の若い女性のファッション、電車の中での化粧などカルチュア・ショックの一端も語ってくれた。

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