主な周辺の史跡

 観音禅寺(かんのんぜんじ)   新橋町1157番地
 
観音禅寺は,元和3年(1617)阿久和村の領主であった安藤治右衛門正次が,先祖の冥福を祈るために創建したといわれています。本尊の聖観世音菩薩立像は,33年に一度のご開帳を行う秘仏となっています。山門の横には,俳号行々子の句碑,坂東・西国秩父観音百か所供養塔,鎌倉郡観音札所二十三番供養塔があります。

 五霊社(ごれいしゃ)   新橋町109番地
 
 五霊社は,下新橋地区の鎮守様で,永享3年(1431)で勧請されました。享和年間(1801〜1803)と文久元年(1861)に,社殿の改修,改築した折の棟札が保存されています。

 中丸家長屋門(なかまるけながやもん)  新橋町1290
 
 横浜市
認定歴史的建造物
   (平成13年度認定)。
 明治中期  木造2階
 神明社(しんめいしゃ)   新橋町1377
 嘉元年間(1303年〜5年頃)の創建といわれ始め国常立神だけをおまつりしていたが、正和年間(1312年〜17年頃)に至り、伊勢神宮を参詣又は遥拝する人々が多くなり、村人との合議のうえ、天照大神を合祀したものである。

 文政から万延にかけ社殿・境内の整備が進んだ。
 現在の社殿は昭和53年に建て替えられたもので
、その折に嘉永6年(1854年)に社殿の建築が行われたことを記した棟札が発見されました。 また、大正3年に屋根を草葺から亜鉛鋼鉄板に葺き替えた記録も記してある。
 
この大桧は現在周り3.2mで昭和49年に横浜の名木・古木に指定されている。
昔の祭事は村内の最年長が青年5人に奉仕させて行ったもので、春秋の祭礼を特に厳修し老若共に川で禊ぎを行い、社殿の大桧を8回廻って心を鎮めてから奉仕したという。