緑えんネット | RCAコーナー |

緑園2丁目の井戸端会議
気楽におしゃべりを楽しんでいる
世話役のご苦労に頭が下がる思い

 
   
 緑園2丁目自治会では、外出が面倒で自宅にこもりがちな高齢者に足を運んでもらおうと、「井戸端会議」を平成22年4月から毎月第3木曜日午前中に開催している。

 今日は、その開催日。一度も顔を出していないので、どんな状況か見たいと思い覗いてみた。総勢20名弱といったところだった。やはり女性が多い。

 場所は、同2丁目にある緑園自治会館の1階で、駄菓子程度の食べ物、飲み物は麦茶や中には缶ビールも、が用意され、自由におしゃべりを楽しんでいた。他の自治会など他地域の人も時には来るそうだが、拒まないそうだ。

 高齢者の皆さんには好評で、毎回20名程度は来てくれている。お互いに顔見知りになり、他の行事への参加にもつながっている。また、同日の午後に体操教室も行うようになっているとのこと。

 井戸端会議の世話役は、佐藤昭光(環境部長)さんと堀口澄枝(民生委)さんの二人で、買い物から場所の設営まで一手に引き受けているそうだ。こういう人たちがることが、安定して長続きしているのだろう。

 緑園地区では、こういったサロンは、今春から4丁目西地区でも開催されている。

 泉区内では、他の地区でも高齢者の居場所づくり、お助けクラブなどが行われているところがあるが、どこも、実行の中心となる人がいないことが、大きな悩みとなっているようだ。