RCAコーナー | 緑園トピックス

緑園地域 防犯研修会
自主防犯に心がけよう 〜
防犯カメラ設置の具体化へ

松原 泉区警察署長の挨拶
松原 泉区警察署長の挨拶
 緑園地域の平成21年度防犯研修会が、2月20日午後3時から緑園地域交流センターで、緑園地区防犯パトロール協議会主催で開かれ、泉警察署長松原敏勝氏、同生活安全課長金野利信氏、同地域課長杉本博幸氏が出席した。地元からは、緑園都市駅自転車等放置防止推進協議会、緑園都市駅前交番コミュニティ・サークル、各丁目の防犯部長など、日頃同地区内で防犯活動に取り組んでいる住民が多数参加した。

 『緑園では空き巣、侵入犯が多く、強盗も発生したことがある。今年に入っては幸い緑園では犯罪発生は少ないが、区内では和泉町を中心に多発している。防犯カメラの設置も犯罪抑止力だけでなく、犯罪分析による対策面で、また捜査に当って効果がある。検挙により留置場に入ることになるが、そこでの食費、衣料費などの費用は多額となっている。犯罪発生を一件でも少なくするため、各自、自主防犯に協力願いたい。』と松原所長は語っていた。

 金野課長は、昨年の泉区、そして緑園地区の犯罪発生状況について説明。最近の傾向として、乗り物盗、ひったくり、空き巣を挙げていた。自動車、オートバイ、自転車など乗り物盗が全体の約3分の一を占めている。ひったくりの95%は女性の被害。空き巣そのものは前年比減少だが、侵入盗も含めると大きい数になる。さらに「おれおれ詐欺」は頻発しており、今年に入ってもすでに2件。いつ電話がかかってくるかわからないので注意を。「痴漢」も緑園で8件、緑園外で緑園住民が4件被害が発生している。

 杉本課長は、次の3点について注意喚起していた。乗り物盗被害は無施錠によるものが多い。ひったくりは16時から18時と23時から2時に集中している。痴漢は後ろから来て口を押さえる行動に出る。予防として現在緑園も含め警戒パトロールを行っている。

 質疑では、防犯カメラの金額面、効果などについて集中。現在、緑園連合として設置に向け、予算も含め検討中とのことであったが、連合会長の石田氏は、ぜひとも今年中に具体化したいと語っていた。