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  緑園地区敬老会   
岡津中学生のダンスと吹奏楽で若さを吸収
来年以降も、この若さを楽しもう!

 
会場いっぱいの参加者たち  

 まだまだ夏の暑さが続く9月17日(月)「敬老の日」の午後2時から、75歳以上の高齢者350名が参加し、「緑園地区敬老会」が盛大に開催された。この会は緑園連合自治会主催のもと、緑園地区社会福祉協議会、緑園地区民生委員児童委員協議会、緑園都市コミュニティ協会のほか、同地区の各種団体の協力で、緑園地域交流センターで催され、77歳、88歳、99歳の方にはお祝いの敬老記念品が贈呈された。 

 
  来賓あいさつする高橋泉区長

 緑園地区は住宅地として開発後26年が経過し、65歳以上の割合(高齢化率)は泉区の22.6%(H23.3現在)と比べまだ若いとは言っても、H20.3:12.9%、H21.3:14.0%、H22.3.:14.7%、H23.3:15.5%、H24.3は16.7%と高齢化は確実に進んで来ている。75歳以上の人口もH20:805人、H21:866名、H22:935名、H23:978名、H24.3は1,011名と着実に増えており、会場もいっぱいとなっていた。

 第1部では主催者代表として実行委員長の鯉江博志氏、緑園連合自治会長長谷川幹夫氏、来賓として泉区長高橋和也氏の挨拶があった。司会の5丁目自治会長菅野英夫氏から主催者、来賓の紹介後、議員団代表による祝辞に続き、高齢者代表の北緑友会(老人会の一つ)代表の榊美温氏から謝辞が述べられた。

 挨拶を聞く参加者たち  
挨拶を聞く参加者たち  

 主催者を代表して緑園連合自治会長の長谷川氏は、今年度の取組みとして、災害時要援護者支援推進と緑園内の循環バス運行検討を進める、としていた。泉区長の高橋氏は、高齢者は長い人生の中で培ってきた経験・智慧など宝を持っておられ、ぜひこれからも元気で地域のチカラに。そのため、区として健康づくりのため諸施策に取り組んでいるので参加を、と語った。北緑友会の榊代表は、われわれが持っている宝を少しでも地域で活用できるよう努めていきたい、と述べた。緑園地域福祉協議会会長の後藤登美雄氏が第1部閉会の辞を述べた。

 第2部開会挨拶で当地区民生児童委員協議会代表の植松孝温氏は、各地区に当委員がいるので、色々な相談事は遠慮なく申し出てほしい。最近「おれおれ詐欺」が多発していると警察からも注意を受けている。十分注意してほしい、と語った。

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岡津中学「ダンス部」のパフォーマンス 岡津中学「ダンス部」のパフォーマンス 岡津中学「ダンス部」のパフォーマンス
岡津中学「ダンス部」のパフォーマンス 

 やっと、お楽しみの時間となった。今年は岡津中学校生による元気いっぱいの「ダンス」から始められた。ダンス部ができて、まだ2年弱とのことだが、25名が3つのダンスを披露。中にはエクザイル、創作のものなど、若さ一杯の表現。続いて昨年に続き吹奏楽。今年は2,3年生65名。1年生20名は、場所の関係で見学と応援に回っていた。元気の出る演奏が続き、中には懐かし曲も。アンコールの大声援も。参加した高齢者たちは、孫に相当する年代の子どもたちの若さと元気に触れ、『元気をもらった』と。ダンスや演奏の子どもたちの様子を見たいと、大勢の父兄が会場側面や後部いっぱいになるほど。あちこちで写真やビデオどりをしていた。 閉会の挨拶で、緑園都市コミュニティ協会(RCA)理事長の上島義博氏は、こんな素晴らしい演奏を、ぜひ毎年聞かせてもらいたい、と出席していた八嶋校長に向かってお願いしていた。

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岡津中学校「吹奏楽部」による演奏 岡津中学校「吹奏楽部」による演奏 岡津中学校「吹奏楽部」による演奏 岡津中学校「吹奏楽部」による演奏
岡津中学校「吹奏楽部」による演奏