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コミュニケーション能力・創造性の育成に
レゴ・ロボット製作体験教室が始まりました。
今年も世界大会を目指して

今日作ったロボットで大相撲  
今日作ったロボットで大相撲  
 「レゴ・ロボット製作体験教室」が5月7日(土)から、フェリス女学院大学緑園キャンパスで、緑園都市コミュニティ協会(RCA)、フェリス女学院大学の共催で始まった。今回は5、6月にかけて4日間のコースで、対象は小学3年生から中学生。ロゴ・ロボットの基礎的な技術を楽しみながら身につけ、最後の日には、ステージ上で自由に動き回ることができる、自分なりのオリジナル・ロボット作ることを目指している。

 初日の今日は、保護者同伴というlことでパパ、ママたちも参観に来ていた。レゴ・ロボットの部品、構造、インストールされているソフトの使い方から始まり、実際にコンピューターに接続させながら、前進・後進・回転などをロボット本体にダウンロードさせていた。アシスタントには、フェリス女学院大学のインドネシア、中国からの留学生3名が3人一組になった各グループを回りながら手助けしていた。各グループの3人は話し合いながら、中には言い合いながらロボットへの部品取り付けやコンピュータ操作をしていた。そして、それが実際に思い通りに動くかを、床に置き、その動きを何度も確認しながら、調整を繰り返していた。今日の最後の仕上げは、テーブル上の置かれた土俵上で相撲勝負を行い、応援と拍手喝さい、ため息と歓声が続いていた。

 受講生の一部は、今月14日(土)に横浜山手にあるサンモールインターナショナルスクールで行われる「ロボスモウ大会」に参加することになっている。この大会は昨年も開催され、ロボットを通して世界各国の子どもたちとの交流を図るとともに、今日作ったロボットでチャレンジする予定。

 「レゴ・ロボット製作体験教室」は、2008年にスタートし、今年で4年目。2009年、2010年の自律型ロボットの世界大会 “WRO (World Robot Olympiad) ”には、当教室の受講生が日本代表として参加、2010年には、オープンカテゴリーの小学生部門で日本チームとしては初の8位に入賞という快挙を遂げている。
 今年も、7,8月にかけて教室を開き、WRO2011オープンカテゴリーの課題となっている「生活支援ロボット」の製作に取り組み、日本大会、世界大会に挑戦する意気込み。
 
まず、内田先生の講義 3人一組で、作成開始 実際に動かしてみる
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