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義家弘介講演会
大切な子どもたちのために、今本当に伝えたいこと
緑園中学校設置推進協議会・地域と子どもの笑顔を守る会

熱く語る義家氏(左)と坂井氏  
熱く語る義家氏(左)と坂井氏  
 「夢は自らから辿り寄せ、辿り着くもので、夢は逃げていくものではない。勉強っていうのは、最も効果的な負荷の掛け方。負荷に耐え続け、乗り越える経験が、壁を乗り越え、夢にたどり着くことになる」と、熱演するのは、ヤンキー先生で知られる現衆議院議員で文部科学大臣政務官の義家弘介さん。

 緑園中学校設置推進協議会、地域と子どもの笑顔を守る会が主催する「義家弘介先生講演会」が8月6日(金)緑園地域交流センターで開かれた。テーマは「大切な子どもたちのために、今本当に伝えたいこと」。国会の議席が隣同士で、緑園中学設置推進について、当地域の推進活動にかねてから協力している衆議院議員の坂井学氏が聴き役として同席した。

 長野市に生まれ、高校2年の時に進路変更、北海道の余市高校経由、明治学院大学へ進学。交通事故で国際親善総合病院へ入院、奇跡的に一命を取り留めた。その時の恩師の励ましで、司法試験受験から方向転換し教育界へ。塾講師、高校教師、横浜市教育委員会委員、内閣官房教育再生会議室長などの経歴を披露。その間の出来事、状況などを語る中で、本来あるべき姿、それに向かっての考えを熱く語った。 
  子どもの教育に熱心な保護者たち
  子どもの教育に熱心な保護者たち


 坂井氏は、義家氏が実際に経験し、自ら行動をしたことからの言葉であるため、きっと皆さんに、理解していただけたことと思う、と語っていた。

 緑園で中学校設置が課題となっていることから、小中一貫校制度についての質疑で、「小学校低学年と高学年では、学習面で扱いがいろいろと違ってくる。都立小中高一貫教育校としての4・4・4年制(基礎期・拡充期・発展期)の設置が検討されているが、児童生徒にとっても、教師サイドにとっても効果的で、小中一貫校の意義はあると考える」と義家氏は語った。