| 第5期 緑園地区地域福祉保健計画 | |||||||
| 令和8(2026)年度~令和12(2030)年度 | |||||||
| 人と人のつながりを大切に 支え合い・助け合うまち緑園 | |||||||
緑園地区第4期福祉保健計画研修会が2月22日(日)に開催され、その議題の一つとして第5期(令和8年度から令和12年度泉区地域福祉保健計画(わくわくプラン)の緑園地区版「第5期緑園地区地域福祉保健計画(わくわくプラン)」について、緑園地区社協会長伊藤正男氏から説明があった。 当プランのPTTは、こちらから。
第5期 泉わくわくプラン(泉区地域福祉保健計画)素案」は、横浜市泉区において「互いに⽀え助け合う!誰もが安⼼して暮らせるまち泉」**を 基本理念に掲げ、令和8年度から12年度までの5年間を対象とする計画です。 この計画は、地域住⺠が主体となって身近な課題に対応する「地区別計画」と、区役所や区社会福祉協議会、地域ケアプラザなどが協働して区全域で推進する「区計画」の2層構造で構成されています 。 主な内容は、以下の3つの**「推進の柱」**に 集約されています。 1.推進の柱1:健やかに過ごせるまち あらゆる世代が健康づくりや介護予防に意識を持ち、住み慣れた地域で⾃分らしく暮らし続けられることを⽬指します 。 • 健康‧介護予防: 若い 世代からの生活習慣病予防や、高齢者の「フレイル(加齢による衰え)」予防に向けた 啓発地域活動への⽀援を⾏います • 自分らしい暮らしの支援: 「人生会議(ACP)」の 普及や 、「もしも手帳」「エンディングノート」などの活用を 通じて、本⼈の意思が尊重される療養⽣活や権利擁護の仕組みを整えます。
• 安心‧安全の 確保: 災害時要援護者の避難支援や「個別避難計画」の作 成、防犯パトロールなど、地域全体で防災‧防犯に取り組む体制を強化 します。 2.推進の柱2:必要な⽀援が届くまち 困りごとを抱える人が孤立せず、適切な支援に包括的につながる体制づくりを 推進します。 • 相談体制と見守り :身近な 相談窓⼝の周知や、民生委員‧児童委員等に よる⾒守り活動、認知症の方へのサポート体制を充実させます 。 • 分野別の 重点支援: アプリ「パマトコ」を活用した切れ目のない子育て 支援、障害児‧者の社会参加、ひきこもりや生活困窮者への「伴走 型」支援などを行います 。 • 地域課題の解決: 「地域ケア会議」や「泉サポートプロジェクト(サポ プロ)」を通じ、現場の声から地域の課題を抽出し解決に向けた新た なサービスや仕 組みを検討します 。 3.推進の柱、人と人、活動と活動がつながるまち 多様性を理解し合い、地域活動の参加者や担い手を増やすことで、支え合い の輪を広げます 。 • 相互理解と交流: 福祉教育や「いずみサマースクール」を通じて、 子どもたちや外国につながるかた、障害のある⼈との交流を促進し、 多様性が尊重される風土を育みます 。 • 担い手の育成: 新たに地域活動を始める⼈向けの研修や、子どもたちが活動をお手伝いする「泉わくわく応援 隊」などの取組により、次世代の担い手を確保し、活動の継続を⽀援します。 計画の背景と推進体制 泉区では⼈⼝減少が進む一方で高齢化が加速しており、2030年には「3⼈に1⼈が⾼齢者」になると予測され ています 。 また、高齢単身世帯の増加により、地域での日常的な見守りの重要性が高まっています 。計画の推進に 当たっては、年度ごとにPDCAサイクルを回して点検を行い、令和10年度には中間振り返りを実施することで、 社会状況の変化に応じた柔軟な進行管理が行われます |